ゆう♬すけ @Utopia_eSCAped@fedibird.com

昨日一番胸がすく思いをしたのは、
トランプがイベントで「My Life Will Go On」流したところ、セリーヌ・ディオン事務所から速攻公開で「許可してないよ」のメッセージが出た事。
そして、沈みゆくタイタニックのテーマソングを使うバカさ加減…

私は大学勤務なので、キャンパスでのGazaを巡る抗議運動に非常に敵対的で、政治的介入したペンシルベニア州知事のShapiroが副大統領候補にならないことを願っていました。ユダヤ系差別っていう人もいたけれど、私の立場はこの記事で引用されているSimone Zimmermanと一緒。私は彼女とか他のプログレッシブなユダヤ系米国人活動家やオピニオンリーダーらの発信から多くを学びました。ユダヤ系イコールイスラエル支持でないことを大手メディアは無視しすぎ。なので、NYT紙がZimmermanさんをインタビューしたのはちょっと驚き。
https://www.nytimes.com/2024/08/11/us/politics/jewish-democrats-antisemitism.html?unlocked_article_code=1.CE4.Cn_G.Iv9Wb4zDmjod&smid=nytcore-ios-share&referringSource=articleShare&sgrp=c-cb

2019年以来のパンデミックで、分子生物学的、細胞生物学的、遺伝学的、神経科学的、生化学的トレーニングを十分に受けていた身で臨床現場にいた自分にとって、これがどれだけベネフィットになったか計り知れない。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112944557676746724 [参照]

縁とアドバイスは不思議なもので、1989年の夏、当時千葉大医学部長の村上教授から、今後医学の道に進むのなら、先ず生物学を究めて（医学部受験生のほぼ100%は当時物理化学選択）、分子生物学を徹底的に勉強しなさい、と個人的にアドバイスを頂いた。
90年代、設備、人材において分子生物学を学ぶのに東大よりも国内で最も充実していた国立の大学院だけの大学である奈良先端大に進学したのも村上先生のアドバイスから。
深く感謝している。

そうですねBT
体を洗いまくって無臭を目指すより香水などで鼻の錯覚を利用する方がおおらかな気持ちではいられます。
香水の香りで塗りつぶそうとすると香水の香りしかしないからそれが嫌いな人を困らせる。
完全無臭を目指しても完全に汗をかかないなんて無理だしその他分泌物も出るのでその時にかえって目立つ。
極端に言うと香水はいかに体臭をわざとに見せるかの技術なので。

カウンセラーさんにうちの母親は姫だし父親はキングだと指摘されたんだけど、まさに父親がわたしに求める役割は喜び組。父親が何かしてくださるので全力で喜ばなくてはいけない。母親は理解のある母親の体でわたしに近寄ってくるけれど、わたしと自分を同一の個体と認識していることに気がついていない。書いたらスッキリしたな。帰省は敬語で切り抜ける。

職場のメンタル弱男くんがほんのりと臭いので女性たちの間では話題で、誰か指摘してくれと思ってるんだけど、男性陣は気がつかないみたいでした。あと前の職場には冬場時々納豆臭くなる女の子がいたけどあれはセーターとかコートを洗わないで着続けてる時の臭い。これも誰も指摘しなかったな・・・。

https://smart-flash.jp/sociopolitics/300724/1/1/

「絶対にあり得ない」内閣府が公表した生活満足度「過去最高」に集まる怒りと疑いのまなざし「詐欺的」指摘まで（Smart Flash, 2024-08-11）
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先日のヤツね 😈

「『過去最高』といっても、この調査が初めておこなわれたのが、2019年2月ですので、『過去6年間のうちで』ということにすぎません。さらに言うならば、報告書の概要では『年齢階層別では、すべての階層で上昇したが、40歳-64歳は2020年の水準には至っていない』と認めていて、この部分については、過去最高でも何でもないのです…」（”経済部記者” 談）

「たしかに報告書を見ると、40～64歳の生活満足度は2020年の5.70が過去最高。2024年は5.57となり、2023年から0.09ポイント上昇したが、微増に過ぎない…」

「…『3年連続上昇』というのも主にコロナ禍で下がった後に上がっているっていうだけの話なので詐欺的…」（Ｘポストの引用）

#統計　#メディア　

今日の東京新聞のこの記事。群馬だと朝刊の１面でした。
東京都が広報する婚活イベントで、軽度知的障害があることを主催者に事前に相談した方が、参加を断られたというものです。都が関連する事業ということもあり、記事の軸は障害者差別解消法に置かれていますが、この社会がそもそも「誰の・どんな」家族形成だけを規範的に想定してきたかという、生殖をめぐる差別と抑圧がむきだしになった事例でもあると思います。障害がある人は結婚したり生殖したりすべきではないし、「少子高齢化」対策として行政が予算を付けている「（官製）婚活」においても、障害者は排除されて当然だと思われている。そもそも「少子高齢化」自体が、社会保障制度と経済成長にとっての危機として問題化されている以上、そのような排除が起きること自体は何も不思議なことではないのですが。
ちなみに、この記事を書いたのは奥野斐記者です。LGBTQについての報道で、東京新聞が他紙に差をつけているのも、この奥野さんの力なのです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/346782

wikiには「成人男性の 60%、成人女性の 40% はアンドロステノンのにおいを感じることができない」って書いてあった。男女差あんまりないじゃん。

〝男性特有臭の原因物質「アンドロステノン」は、女性は不快に感じるのに男性は気づきにくいのが特徴。〟

男性の体臭について調べてたら、こういうのを見た。臭いと言われて受け入れられない気持ちのうち、少しはこれが原因なのかも。

韓国人の旅行者向けの動画で、「夏に日本へ旅行に行くと人の体臭が気になる理由」みたいなやつを見たことある。日韓のお風呂の作りやお風呂文化の違いを紹介し、日本人は朝にお風呂に入る習慣があまり無いからだと結論づけていた。確かに日本ではお風呂は浴槽にお湯ためて1日の疲れを癒しながらゆっくり入るみたいな傾向があるけど、韓国では外出の予定があるからとか、人に会うからとか、そういう理由でエチケットとして朝入るみたいな人が多いかも。