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我が家に5日間お泊まりしてた友人ピが帰って行った。たくさん美味しいもの食べに行けて楽しかった〜。次は私が行くゼ。

Ubu さんがブースト

『劇場版カードキャプターさくら』再上映が決定。劇場公開25周年を記念として8月9日より公開。当時併用して公開された短編作品『CLOVER』も再上映されるため気分は25年前
news.denfaminicogamer.jp/news/

#denfaminicogamer #劇場版 #ニュース #はくまいさん #CLAMP #カードキャプターさくら #バンダイナムコフィルムワークス

貢茶(ゴンチャ)は美味いが、警察法立案のとき真っ先に賛成に回って香港市民の弾圧に協力した企業なので、あれ以来私は買ってないし買わないつもり。
パレスチナ連帯でスタバを不買/ボイコットする人が増えたのは嬉しいよ。だけど、「スタバやめて代わりにゴンチャ飲もう!」的な呼びかけが散見されるのも事実なので、いやそれはそれで問題あるんやで……と思っている。
ガザ市民が弾圧されていることにはアンテナを張っていて弾圧に協力してる企業をボイコットしていても、お隣の国しかも日本の侵略戦争による分断が色濃く影響している地域で、香港市民が弾圧されていることは全く知らないまま調べもせず市民弾圧に協力した企業の商品買ってしまえるの、やっぱり歪だと思う。ゴンチャ飲んでおいて反植民地主義も弾圧反対もないだろう。

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朝日新聞の記事です。プレゼント機能を使いましたので、7月17日 22:56まで全文無料で読めます。
上記のドイツ法の経緯などについて、先日のシンポジウムでもご一緒した石嶋さんが取材に応えています。特例法そのものの全体像や、その来歴についても分かりやすく書かれていて、かなり質の高い良記事。

「ドイツでは違憲→廃止へ 性別変更の特例法、施行20年で問題山積」
https://digital.asahi.com/articles/ASS7J3168S7JUTIL00DM.html?ptoken=01J2XX8ERXVWV2YS2RZDE0T017

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著者は私の中学時代からの友人です。水木しげる作品や京極夏彦作品の感想を語ったり、民博に行ったり、お互いの院進学を応援したりしていました。私のセクシュアリティのことも知っていて、日本の同性愛者解放運動の事例などを調べてくれてこともあります。とても親しい友人だった…というわけではないですが、付き合いが長い友人だったというのは彼も同意だろうなと思います。
ものまねに対する比類なき知識と愛、そして独自のユーモアにあふれた、良い友人でした。
彼の書き遺した文章がたくさん読まれてほしいです。

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関谷大陸 2024「現代ものまね史序説 ─ものまねの変遷と拡大」『藝能』(30).
ご家族からご恵贈頂きました。タイトルに「序説」とありますが、形態模写という側面においては概説と呼んでも過言ではない論文だと私は思います。

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"42% of Asian American voters say they have not been contacted by either the Democratic or Republican parties or candidates, including 50% who say they have not been contacted by the Democratic Party and 57% who say they have not been contacted by the Republican Party."

aapidata.com/press-releases/20

#aapi #aanhpi #elections #elections2024 #USpol #CivicHealth #CivicEngagement #voting #GOTV

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既婚を理由に法的性別取扱い変更を認めないのは違憲!「なんでうちらが離婚せなあかんの?」裁判
call4.jp/info.php?type=items&i
性同一性障害特例法の施行から20年。現に婚姻している人は戸籍変更できないという特例法2号の非婚要件は憲法13条、24条に背いているのではないか。婚姻状態を維持したまま性別変更を求める裁判。

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武蔵美が留学生のみ学費値上げすると聞いてブチ切れています
抗議活動を支持します
(こういう情報が這入ることがあるのでXを完全にはやめられないのよ)
x.com/kuri0404/status/18123131

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『トランスジェンダー入門』(集英社新書)の発売から、今日でちょうど1年になります。ryuchellさんが亡くなった翌々日でした。
本書を出版したことで、生活は大きく変わりました。それだけ、本書が社会で求められていたということだとも思っています。
これを機に、わたしが関わって出版してきたトランスジェンダーにまつわる書籍の一覧を作りました。役に立てていただけましたら幸いです。
――
・翻訳『トランスジェンダー問題』(明石書店)
・共著『トランスジェンダー入門』(集英社)
・編著『トランスジェンダーと性別変更』(岩波書店)
・共著『トランスジェンダーQ&A』(青弓社)
・翻訳『じぶんであるって いいかんじ』(エトセトラブックス)
・翻訳協力『ウィッピングガール』(サウザンブックス)
・出版協力『埋没した世界』(明石書店)
・寄稿4件。
・推薦文を書いた書籍2冊
――
‥‥‥わたし、ほんとによく頑張った😢

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If you wish you had a succinct, mainstream explanation of the horrors of Trump's Project 2025 you could send to your friends and relatives, People magazine has provided one. Please spread this link. No matter how bad you think it is, it's worse. people.com/what-is-project-202

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トランプ前大統領の暗殺未遂事件 容疑者はペンシルベニア州に住むの20歳の男、「共和党員」と報じられ、動機などわからず トランプ氏、共和党大会に予定通り参加へ|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=xHtQbwIosx
#youtube_tbsnewsdig #ニュース #NEWS #TBS #NEWSDIG #TBSNEWSDIG #最新ニュース

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日本やアメリカを含め、民主主義とされる国家と政治(そしてその中枢にいる権力者)が市民に暴力を働いていること、または民主主義国家が管轄する暴力装置によって排除/弾圧され文字通り殺されている人たちが沢山いるということを鑑みることなく述べられる「暴力反対」や「民主主義≠暴力」という言論は、社会構造に組み込まれた暴力を漂白しすぎている。
国家というものが強大な暴力性を持つ以上、国家を支える構造はそれが何の主義だろうと必ず暴力を発露する危険があり、「暴力を許さない」と発信する際には、この権力関係を念頭に置いておかないと「制度に周縁化された人々の抵抗」と「権力による暴政」を両論併記してしまう言論に簡単になり得る。
……と長々と書いたが、つまり私は、本日起きたような権力者の暗殺(暗殺未遂)事件を受けて何かしら意見を発するときに、「あらゆる暴力に反対」などと言うのは社会構造と権力勾配を無視しているあまりに安易な意見だし、そうした言説は権力者に与することになる、と考えているということ。 3/3

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また、「暴力は民主主義への攻撃」という言説が、結局は「暴力ではなく選挙で」という言説を形成することも私は危惧している。
選挙は民主主義の一手段だが、選挙だけが民主主義かのように述べる言論は危険だ。「民主主義=選挙/投票」という図式のみの広がりは、この社会に存在する選挙権のない人や投票手段のない人を包括しておらず、全く民主主義的でない。
民主主義の実現と維持のためには様々な手段があり、権力からの弾圧や排除に抗うための手段は決して選挙だけでない。
暗殺やテロリズムは民主主義への攻撃である以上に、社会そのものへの攻撃であり、主義に関係なく全ての人への危機であるはず。なので、暗殺やテロを殊更に「民主主義の危機」とする言説は危うさがある。市民自らが「暴力は民主主義の敵」と位置付け「民主主義≠暴力」とするとき、民主主義社会それ自体が市民に働く暴力が不可視化される。
民主主義もまた、権力者や支配層による人民への暴力を引き起こし、それを正当化してきた。そして、民主主義は革命や暴力の歴史によって形作られてきた主義思想および構造である。
こうした「民主主義≠暴力」という言説は、それらの社会構造と歴史を都合良く無視してしまう。国家そして権力者の暴力を温存し、市民側の抵抗のみが「非暴力」に限定されることに繋がる。 2/3

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為政者や権力者の暗殺や暗殺未遂に対して、市民が「暴力に反対/暴力を許さない」あるいは「暴力は民主主義の敵だ」と言う際、権力者の暴力性や民主主義の暴力性を棚に上げてしまってはいけないと思う。
どれほど無惨に踏み躙られようと殺されようと鑑みられない市民の命があり、一発の凶弾で世界中から憐憫が集まる権力者の命があるという、この構造に言及することなく発される「暴力に反対」という言葉は、権力による暴力を隠蔽する機能を持ってしまう。
「暴力に反対」という言葉には、国家/政府そして権力者による暴政や弾圧または虐殺と、それに抵抗する市民の放棄を、同等のものと見做す両論併記の罠が存在している。

暴力への断固とした反対の立場を示すならば、必ず最初に特定の出自や属性への差別扇動への断固とした反対を強く表明する必要がある。そして、政府や権力による弾圧や排除はが「最大の暴力」であり、なによりもまずこれに反対すると示す必要がある。
私の立場は基本的に上記だが、私は市民による圧政に抵抗する手段としての蜂起は肯定していおり、棄民政治を行う国家や差別的な権力者を降すために市民が行う民衆暴力についても(適宜個別の判断が必要なのは勿論として)肯定し得ると考えている。 1/3

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