婚姻制度にすべてが集約されてるから、推しカプに大事な契約をさせようと思うと結婚しかない!みたいになるんじゃないか 病に倒れたら法律上のパートナーしか面会できないみたいな制度のほうを変えよう 大切な人間に対する契約の種類を増やそう
……と推しカプの結婚などについて考えるたびに思う
#fedibird 下書き機能自体をつけろっていう話ではあるんですが、とりあえずそれはおいといて……
ダイレクト(指定された相手のみ)や自分限定で投稿して、削除して下書きに戻す、というのがテクニックとしてよく知られています。
この時、WebUIは、投稿を先に削除し、その内容をWebUIのJavaScriptに預けているのですが、これをうっかり失うとそのまま消えてしまいます。
プログラムのバグによるエラーでもそうなのですが、うっかりWebUIがクラッシュしたり、ブラウザを閉じてしまうなどの事故は発生し易いので、そこは注意してください。
ちなみに添付画像は削除後もしばらく保持していて、再投稿する際にそのまま再利用されます。
それと、もうひとつ。
だいぶ先の公開日時を指定して投稿し、それを下書きにするという方法もあります。
こちらは予約投稿を削除せずに内容の編集が可能で、公開範囲も最初から目的のものにしておいて変更する必要がなく、納得する内容になるまで編集し、最終的にOKになったら公開日時の指定を外すことで確定させるというやり方が可能です。
クライアントアプリでは未対応のやり方で、WebUI(ブラウザ)でしかできないですが、有効な手段なので、TIPSとして覚えておいてください。
一方でバイセクシャルはモノガミーに反する“性に奔放“なセクシャリティだと考えられがちでもあります。
モノガミー/ポリガミーの是非は一旦置くとして、いずれにせよ恋愛/性愛の対象になる性がひとつであるかどうかとモノガミーであるかはまったく別の問題です。複数のパートナーを持つ異性愛者/同性愛者もいれば、恋人一筋のバイセクシャルだっていますよね。
ところがクィアな作品においてすら、バイセクシャルは長いこと、一時的な娯楽として同性愛(同性との性関係)を楽しむ存在であるかのように描かれがちでした。『ハートストッパー』のニックのような一人の恋人に全力投球している一途なバイセクシャル、それもシス男性の若者キャラクターというのはかなり画期的で、私はクィア作品でも軽視されがちだったバイセクシャルの存在を丹念に描いていることが『ハートストッパー』の一番大きな特徴だと思っています。
もしバイセクシャルがずるく感じられるなら、根本的な問題は同性愛差別であることを思い出してほしいです。同性愛差別がなければ、つまり同性愛も異性愛も社会で同じように扱われていれば、同性愛者と比べてバイセクシャルが「得をする」ことなんて起きないのですから。
🐦で今度はバイセクシャルがターゲットになってるような話題を目にして、本当に悲しいし、乗せられず踏みとどまってほしいです。
バイセクシャルは他の性的マイノリティからさえ“異性愛と同性愛を好きに行き来する存在“であるかのように思われ、しばしば冷ややかな視線を向けられます。
実際にはバイセクシャルだってパートナーの性別を意図的に選ぶことなんてできないのですが、いざとなったら世間体のために結婚できる、本当はゲイなのに認めたくないからバイだと言い張っているなどの偏見は根強いものがあります(後者はハートストッパーでもニックの兄💩が言ってましたね)。
今の社会において同性間の恋愛/性愛と異性間のそれでは置かれている立場が大きく違うため、異性も対象になり得るバイセクシャルに対して一種の「ずるさ」を感じるのでしょう。→続
多くの人が指摘されているように、今の日本で(世界で)起きているのは、酷い虐待が、DVが、行われている家族で起きていることと同じだと私も思う。
そこを何とかサバイブするために何よりも必要なのは、希望を失わないこと。虐待者はこれでもかと自らの絶望を私たちに刷り込んでこようとするけれど、そこで魂を明け渡さないこと。
絶望の果てに私たちを待つものは、正気の放棄…つまり狂気(現実検討能力の喪失)ですよ。実際にそれに魂を売り渡した連中がどのくらい正気を失っているかを見れば一目瞭然、誰にでもわかるとは思うけど。人間、そうなっちゃった方が楽なんですけどね。
だから、現実を見失わないように、私たちは常に、どんなにつらい現実でも、その現実から目を背けないように、正気を保つように気をつけなければならない。
『1984』のウィンストン・スミスのように。
そしてここには、ある種のパラドックスがある。「最後まで諦めずに希望を持ち続けるには、きちんと絶望し続ける力が求められる」というパラドックス。
私たちは現実の「これでもか」というほどの絶望から目を背けてはいけない。
これは個人の心理療法をしていても常に私が痛感していること。その人の絶望から目を背けてしまうことは、現にその人が直面している絶望に飲み込まれること。
電子カルテシステムを含め病院のコンピューターシステムがサイバー攻撃を受けるとか何らかの原因でダウンしたときにきちんとバックアップが確保されていないと、おおぜいの人の命に関わるわけよね。最悪の場合、人が亡くなるわけ。
システムを維持管理している人たちにこうした認識と適切なリテラシーが身についていないままにどんどんデジタル化を進めた結果、いざシステムがダウンしたらにっちもさっちもいかず医療が全面的に停止してしまうのよね。
デジタル化を進めるのはけっこうなことだけど、だいじなものは紙媒体できちんと残しておくとか、スタンドアローンで完全に切り離されたところに引き受けられるリスクを考量した頻度でバックアップをとっておき、万が一のときにはサブシステムがすぐに立ち上がるようにしておくとか、こうしたバックアップを系統の異なる複数の手段で多重に確保しておくってぐらいの危機管理が必要で、そのコストが支払えないのなら最初から紙媒体でやっておきなさいという話。
RT: 誰もいない未明、謎の遠隔操作 病院職員が目をつけた外部との接点:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR88432WR4VULZU00D.html
そういえば、むかーし(10年くらい前?)にTwitterで「なんで投票に行くようになったか教えてください」というのを募ったことがあります。そのきっかけを共有できれば、投票行かない人への効果ある説得材料になるのではないかと…。でも答えて下さった方の多くが「いや、そういう家だったので」「投票に行くなんて当たり前ですから」みたいな感じで、あまり期待した回答が得られなかったという記憶が…w
漏えいで話題になっているpictSQUAREの個人情報漏えい、80万ユーザーでXMR 4(だいたい¥22000)で売りに出てる。
パスワードはソルト無しの素のmd5らしいので、暗号化していないのと変わらないね。Pixiv、Skeb他、同じようなサービスやSNSのアカウントの乗っ取りに使えそうだよ!って売り文句なので、同じパスワード使ってる人はマジで気をつけましょう。
読書ノートという、読んだ本と簡単な感想を書くノートがあるのですが、本を読むのが好きな中学生が「読書ノートがあるから本読むのやだ」って言ってた。
そりゃそうなるよね。読書ノート、どのへんが生徒の読書活動に良い影響を与えるんだろうか。あれって教員が生徒がどのくらい本を読んだか定量的に把握するためだけにあるんじゃないだろうか。
やって参りました株式会社MisskeyHQの法人登記を確認したぞー!!!
取締役のひとりにしゅいろさんの名前あった。恐らく代表取締役の人が村上さんかな??
#Misskey #MisskeyHQ
https://msk.ilnk.info/notes/9ie62z1123 [参照]
Xって結局ニュース記事とかでも
「X(Twitter)」とか「X(旧ツイッター)」とか表記されてて
そりゃXだけじゃわからんしそうなるだろマジ名前センスねぇ……ってなってる
英語圏はどういう表記になってんだろ
基本雑談してる
社会的問題にもちょっぴりコミットするよ