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Tatsuo HEMMI さんがブースト

Bruce Springsteen on surviving depression and his strategy for warding off the visitations of the darkness themarginalian.org/2022/07/20/

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パレスチナと沖縄が重なる事が理解できるのなら、これから日本人は何をすべきかに思いを巡らせてこそ脱植民地主義じゃないですか。
米軍だけが土地を奪っているのではないのだから。

先日ハワイで起きた山火事では、犠牲となった遺族の元に土地購入の連絡を入れるというなんとも言えない植民者ならではの仕打ちで遺族を悲しみの淵へと更に追い込んだアメリカ人。

同じ仕打ちを沖縄人に与えながら、それでもまだ日本人は植民者として生きますか。
その問いに応答する者はまだいない。

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On this day in 1938, Steinbeck completed 'The Grapes of Wrath,' which earned him a Pulitzer and became a cornerstone of his Nobel. Here is how he used the diary as a tool of discipline and a hedge against self-doubt: themarginalian.org/2015/03/02/

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Judith Butler on Hamas, Israel’s Collective Punishment of Gaza & Why Biden Must Push for Ceasefire

democracynow.org/2023/10/26/ju

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“Rage, rage against the dying of the light.”

On Dylan Thomas's birthday, the story behind "Do not go gentle into that good night" and a rare recording of the poet himself reading it themarginalian.org/2017/01/24/

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一般市民たちがパレスチナ人を標的にして殴る蹴るの暴行を働いていたり、パレスチナ学生寮を大勢が襲っているのを見ると、16世紀宗教戦争や関東大震災の朝鮮人大量虐殺はこうだったのかと歴史のプリズムを逆さにして見ているかのように思う。無数の戦争や植民地支配の記憶がつねに思い起こさせられる。

そうした暴力はそれをありのままに記録しなければならないと信じた人びとの意思と力によって、後代に伝承されてきた。他方で、歴史の経験に学ぶことの著しい困難も同様に認めねばならない。何ができるか?自覚と意識を持って、みずから記録の伝承に加わることは、できることのひとつではないだろうか。

マルク・ブロック「現在について考えることなくして過去を理解するのは不可能である」「過去が現在全体を支配しているというのではない。しかし過去なしには現在は理解できないのだ」(『奇妙な敗北』)

[特派員コラム]悲劇を中東に輸出した国々 : 社説・コラム : hankyoreh japan

米国は、イスラエルにはガザ地区を攻撃しうる武器を与え、ガザのパレスチナ人にはパンを与えるという。何という奇怪な態度なのか。死ぬにしても食べてから死ねということか。 japan.hani.co.kr/arti/opinion/

[寄稿]パレスチナを支持できないというあなたへ : 社説・コラム : hankyoreh japan japan.hani.co.kr/arti/opinion/

スレッドが切れてしまいましたので、notionで簡易公開します。誤訳等ありえます。

L'interview politique intégrale de Dominique de Villepin, ancien Premier ministre, sur RMC - YouTube

boulder-antlion-0e9.notion.sit

こちらには原文のtranscriptionもつけておきました。

Youtubeに載っていた、ドミニク・ヴィルパン元首相の2023/10/27のインタビューを書き起こして、全文翻訳してみました。

youtube.com/live/Mpq5IxdDeqA?s

ドミニク・ド・ヴィルパン:10月7日の恐怖を前にして、今日、すべてのイスラエル人が存亡の危機を感じています。イスラエルが自国内で攻撃を受けたのは今回が初めてであり、ガザで私たちが目にしている砲撃は、ガザの一般住民のほとんどにほとんど希望を残していません。 そして、この実存的な奈落の底を前にして、私たちは地政学的な奈落の底にも直面しています。 この地政学的な奈落の底とは、ガザでの大規模な地上攻撃を前にして、血で血を洗う以外に何の展望もないということです。そしてもちろん、レバノン、イラク、シリア、イエメンでイランに従うイスラム主義派閥やイスラム主義民兵が存在し、この地域で紛争がエスカレートする可能性があるという地域の状況を考えれば、この紛争が拡大するリスクもあります。ウクライナで見られたように、世界は大きく分断され、一方には西側諸国が、もう一方にはグローバル・サウスと呼ばれる国々、つまり世界のその他の地域が存在しています。

フランスの政治指導者は、国民間の深刻な対立を考慮しなければなりません。そしてまた、ポストコロニアル問題、移民の問題、イスラム主義の問題など、ある種のテーマに取り組もうとすれば、分裂や亀裂がどれほど重くのしかかるか、

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“BREAKING| The director of the Indonesian Hospital in #Gaza : 95% of the anesthesia materials in Gaza’s hospitals have run out and we are performing operations without anesthesia.” #healthcare #medicine #humanrights #Israel #Palestine #genocide #apartheid #warcrimes #war
x.com/shazaabed/status/1716227

イスラエルのパレスチナ総攻撃が始まってしばらく、Xのほうでの投稿──というよりRTを続けていた。こちらには久しぶりに。

外国人材、もう安く雇えない 実習生賃金10年で4割増 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOUE111

日経の視点は経営者側だが、労働者側からすれば、労働者の横の連帯と情報共有が実質的な賃上げを可能にするということ。高校生たち若者にも雇用者側の提示する賃金情報が比較できる「価格com」のようなものがあればよいのに。

「人手不足で実習生の賃金が上がる一方、高卒初任給がそれほど上がっていないのはなぜか。企業の高卒採用を支援するコンサルタント会社、ハリアー研究所(大阪市)の澤田晃宏社長は「情報量の違いが大きい」と説明する。

技能実習生らはSNS(交流サイト)などで情報交換する。業種や地域ごとの賃金相場を下回る条件で求人を出しても人が集まらない。高校生向けの求人情報は厚労省がネット上で公開しているが、アクセスできるのは高校教師や生徒に限られる。澤田社長は「企業は他社の給与水準が分からず、競争原理が働きにくい」と話す。」

アントワーヌ・アダン『十七世紀文学史』を再読。これはベニシュー『偉大な世紀のモラル』と並び立つ文学史の傑作、名著と言われるが、日本語訳はない。これから翻訳される機会もあるようには思われない。こういうものが抜けたまま積み重ねられる文学史研究は、危うい。文学〈史学史〉に真面目に取り組む必要はあるのではないか。

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…“The militarized, settler-colonial occupation that Israel maintains traps both people,” she added.

Politicians and policymakers “should prioritise restoring legality and accountability, using diplomacy and peace as conflict resolution methods,” said Albanese, “rather than advocating for more violence or standing with one side or another”.

――――――

UN human rights expert: ‘I’m horrified by the narrative’ aje.io/uyo7r3?update=2393842 @AJEnglishより

↓ AIサービスsummarize.techを使って、Youtubeのスクリプトを自動要約させてみた。

アウトプットされた英文はDeepLで日本語に。

00:20:00このセクションでは、話し手は自分の父親や元兵士と会話を交わしながら、心の旅を振り返る。彼らは、イスラエルのアパルトヘイトがパレスチナ人を支配するためのものであり、彼らを日々屈辱にさらしていることを表現する。父親が幼少期に住んでいた家を訪れ、過去と現在の風景があまりにも対照的であることに気づく。彼らは出会った人々の体験に悩まされ、祖国に留まるために支払う莫大な代償を思い知らされる。スピーカーは、自分たちが出会ったパレスチナ人と同じ立場にあったかもしれないと想像し、人間性の共有を強調する。ビデオは、視聴者に自分たちの驚きを共有するよう呼びかけ、ヨルダン川西岸地区の少数派パレスチナ・キリスト教を探求する今後のエピソードを予告して締めくくられる。

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00:15:00このセクションでは、ナレーターがヘブロンのシュハダ通りに入ろうとする。この通りはかつて活気に満ちていたが、現在はパレスチナ人が立ち入ることができない。この地域のユダヤ人入植者とパレスチナ人の生活環境は対照的で、入植者は完全な保護を享受しているが、パレスチナ人は制限に直面している。ナレーターは、イスラエルの入植地がもたらした荒廃を探り、家族の故郷であるこの場所との個人的なつながりを語る。彼らは父親に語りかけるが、父親はこの地域の現状を目の当たりにして悲しみと困難を表明する。ナレーターの故郷に対するイスラエルのアパルトヘイトの個人的、人間的犠牲を示す、感情的な衝撃が明らかである。

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