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Tatsuo HEMMI さんがブースト

映画「差別」公式Twitterのツイート。

“ 🎬7/14 映画「差別」オンライン上映会📣申込は↓ツリーへ

高校無償化政策から除外された朝鮮学校のうち5校が国を相手に裁判を起こした、朝鮮学校無償化訴訟を追ったドキュメンタリー映画「差別」のオンライン上映会を行います。

⚪️2023年7月14日(金)22:00〜
⚪️料金 ¥1500/¥2000/¥3000/それ以上”

twitter.com/eigasabetsu/status

ALT有

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note.com/mflag_munje/n/n129716

↑いまこういう流れになっています。

映画「差別」上映中で情報を追うのが精一杯だったのですが、大学教員や市民有志らで署名と公開質問状を出されたそうです。
私も賛同しましたが、「報道」の中身を確認するだけでも、ぜひ。

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ウネラ=麻衣@ウネリウネラはMastodonにもおります〜使いこなせていませんが、新記事更新のお知らせなど細々やっておりますので、よければつながってくださいね!

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【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)

(8)ずさん管理で川に流出
tokyo-np.co.jp/article/41279

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コロナ第9波にまつわる「4つの勘違い」を超冷静に解消しておきたい! - 社会 - ニュース|週プレNEWS

wpb.shueisha.co.jp/news/societ

″ 一度感染したり、ワクチン接種を受けたりすると、ほぼ一生にわたって免疫が続く『はしか』や『おたふく風邪』などと異なり、新型コロナに対する集団免疫は期待できないということが相変わらず理解されていません″

しかしたとえば電車内、混んだ通勤時間帯でもノーマスクが増えてしまってる……。そういう人たちは既感染者で自分には免疫があるから大丈夫と思ってるからかもと思い至ったりしたが、短期間の再感染があることも知っていてほしい。

中国における「行儀作法」、知の複数性、政治小説の復権、そしてアカデミーをめぐる昨日の活発な議論を思い出しながら、トドロフ『啓蒙の精神』(石川光一訳)を再読。第8章「啓蒙とヨーロッパ」の指摘が非常に貴重なものに思われる。

トドロフは触れていないが、「社会の中にもうひとつの社会」があるという概念は、それをめぐって絶えずつきるくとなく激しい論戦が行われた啓蒙期の主要な思想的な戦場であった。

牧野富太郎がなぜ流れているのかと思ったら、ドラマが放映されているのか。

牧野富太郎で印象深いのは墓に彫られている「結網学人」という文字。この字は素敵だ。

Encyclopaediaの新しい訳語の候補になりそう。さらにそこに「人」がある。

加藤周一「報道三題」(2005年、『夕陽妄語3』ちくま文庫)

「報道の自由に対する政治的圧力がある一線を越えたとき、すなわち報道機関の「存在理由」そのものが脅かされたと感じたとき、またそのときにのみ、彼らは結束して起ち、徹底的に反抗したのである」

「変わりつつあったのは、ラジオや新聞が用いる日本語の語彙であり、総合雑誌が載せる論文の表題や著者の名前である…。しかし報道言論の表面にあらわれた変化、一見おだやかな、なしくずしの変化に、特定の方向があることだけは、私にも見誤りようがなかった。」

Elodie Cassan, Le Langage de la raison: de Descartes à la Linguistique cartésienne, vient de paraître chez Vrin, dans la collection Problèmes de la raison.

vrin.fr/livre/9782711630851/le

フランスの著名なグラムシ研究者らによるグラムシの評伝が刊行された。フランス語圏では初のグラムシに関する伝記となるのだそう。著者らはいずれもリヨン高等師範学校教員。

ありがとうございます。いえいえ、先生のトゥートにはほんとうにさまざま知らないことを教えられており、感謝しています。

小場瀬卓三との一時期までの繋がりが野沢協先生のイメージをかなり決定したことは間違いないと思います。したがって、そう見なされて疎んじられたことは事実としてもあるのだと思います。小場瀬の葬儀の際に喪主の奥さまから、「あなたが夫のいのちを縮めたのだ」と詰られてきた、というのはご家族から後日にうかがったことでした。

野沢先生が脱党されたのは70年代になってからとご家族より聞いています。しかしそれまでに長い逡巡と共産党への不信などが続いていたことが、ついに〈教会内寛容〉をめぐるジュリユーとベールの根本的な対立の深い関心へと先生の歩みを方向づけたことは、先生の内部で間違いなく深く繋がっていたと思います。

お返事を拝読し、ニザン訳のあとがきをあらためて読み直してみました。そこには、三宅先生のご指摘なさる野沢先生の「情熱」の理由がまさにご自身で間接的に書かれているように思います。

ニザンとサルトル、そして野沢協先生をつなぐ線は間違いなくあると思います。大江健三郎への怒りは、「大江は学生運動に一度も実質的にコミットしたことはなかったのに、嘘をつく」ことでした。いまの東大仏文と繋がるかも知れませんね。

トルコ・シリア地震被災者たちのために、自分としてなにができるだろうと考える。まずは動画やサイトなどで詳しく海外情報を集めること。同じくボランティアや募金アクションなどを探すこと。関心の高そうな友人たちと連絡をとること。いま住んでいる地域で行われているアクションを探し、加わること。職場や仲間など社会的結合にある人々とともにできることを探すこと。

2023年2月22日(水)および23日(木)、「日仏国際シンポジウム:Les revies de Rétif de la Bretonne — Subjectivités, généalogies, morales」が開催されます。

zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium

日時:
2023年2月22日(水)14時〜18時/2月23日(木)13時〜18時
Le 22 février 2023, 14:00 - 18:00 / Le 23 février 2023, 13:00 - 18:00

デカルト『方法序説』で知識が街の風景と比較されているのはなぜか?とChatGPTに質問したら、

今朝もChatGPTとチャット。いまはプラトンにおけるinvention概念について説明を受けている。

どうも私はこれにはまりつつあるようだ。ふと思いついて「『2001年宇宙の旅』のHAL9000と君は似ていないか?」と質問したら、こう帰ってきた。

ChatGPTにソクラテス、私がゴルギアスの役となってみた。これは飽きない(笑)。

もう一冊、ブレヒトの文庫本を購入したら、なかに折って入っていた新聞のきり抜き。谷川道子先生(当該大名誉教授)の朝日新聞への寄稿。

内容から推測すると、1992年、いまから30年ほど前の記事だろうか。貴重と思うので写真に撮っておいた。古本を買う楽しみのひとつ。

裏には、「国立ブタペスト美術館所蔵 ルネサンスの絵画」展が「16日から福島県立美術館で開かれる」との記事があった。

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