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nhk.jp/p/ts/Y7W5715P1L/episode ドラマ の第1回「パニック症」を見ました。全体的にはいい話なのですが、心療内科で表面的な問診だけで不適切な投薬をされ、精神科に行き着いて良い方向へ、という筋立ては、ドラマとはいえ、皮相的かなという感じがします。次回の「双極症」も、あらすじを見ると、うつ症状に倒れた人が精神科を避けて心療内科に行ったという記述があり、これはきっと、その後躁転して手に負えなくなり精神科へ、という展開になるのだろうな、と予測できます。実際には精神科医であっても、うつ病と、双極症のうつ症状を最初から峻別するのは無理なので、もしそういう筋書きなら、やはり感心しないな、と思います。精神科受診のハードルを下げたいという、このドラマの思いは理解できるのですけどね。

の第6回までの一挙放送視聴中。もちろん数学の勉強になるのですが、それ以上に、塚原愛アナのキャラクターとリアクションを楽しむ番組でもありますね。愛媛時代の俳句王国から注目していました。

あと残すところ6週間。ここまでに蒔かれた種を全部収穫するだけの時間はあるのかな…。いや、でもきっとこのドラマなら、最後まで新しい種を蒔き続けるような気もしますねえ。

涼子と玉に関しては、寅子が新潟家庭裁判所所長になる時(史実はそうですよね)に、また何かあるのではないでしょうか。
あれっきりということはないでしょう。

「ワルツ」から「ウォルズ」に変更されました。【追記あり】 ふと新聞のWeb版を見たら、Walz氏を「ウォルズ」と表記した記事が目につきました。まさかと思って過去記事を確認したら、全部「ウォルズ」に変更されていました。朝日新聞の場合、8月13日付で一斉に更新されているので、恐らくそのタイミングで軌道修正が実行されたのでしょう。

englishphonetics.jp/2024/08/14 [参照]

某総支部長に読んで欲しい記事やね😀
室井さんと珍しく意見が合致した

nikkan-gendai.com/articles/vie

fedibird.com/web/accounts/1126
自分が書いたブログの記事をシェアしたら、このような「アカウント」らしきものができたのですが、これは何でしょうか?フォローもできるようですね。これは自分のブログだからいいのですが、他人のブログをシェアしても、こういうものが作られるのでしょうか?
いちおうプロフィールにはこれが自分のブログだと記載してありますが、そこから子の「アカウント」へのリンクはないようです。
このあたりの仕様について教えて頂ければ幸いです。

2人が惹かれあっているという雰囲気が、僕には全く伝わって来ていなかったのですよね…。今日のキスシーンを見た後ですら。「史実」では結婚していて、それをなぞるのだとは思うのですが、無表情を貫いていた航一だけでなく、寅子からもそういう雰囲気を感じなかった。新潟から三条まで航一がわざわざやってきて無言で本を読んでいたシーンなどは、単に居たたまれない時間が過ぎているという風に感じましたし。優三との間の場合は、いつも何らかの慕情のようなものが漂っているように感じていたので、役者の違いなのか、演出の違いなのか、そこは分からないのですが、ちょっと今週は、無理があるな、ということを毎日感じながら見ていました。

Tim Walz (アメリカ大統領選の民主党の副大統領候補)の苗字の発音とその日本語転写

日本のメディアでは、Walz氏を「ワルツ氏」と表記することにしてしまったようです。 民主党副大統領候補のワルツ氏とは? 選ばれたカギは接戦州にあり しかし、この表記の選択は適切でないと思います。何故なら、この苗字の発音は /wɔːlz/ だからです。つまり、walls と同じ発音です。カナにするなら「ウォールズ」または「ウォルズ」が適切です。 論より証拠、次のNPRニュース(The Morning Edition)の音声を聞いてみてください。キャスターはもちろん、電話出演した Amy Klobuchar上院議員(ミネソタ州選出、民主党)も Walz = walls で発音しています。 Senator Amy Klobuchar on Vice President Harris picking Gov. Tim Walz as her running mate 「ワルツ」表記は、z をドイツ語読みして /ts/…

englishphonetics.jp/2024/08/09 [参照]

の中継、大して見ているわけではないけど、少なくともNHKは、無駄に芸能人を呼んできてスタジオで騒ぐということがないので、競技に集中して気持ちよく見られますね。
あとは、TVer だと日本が関わらない競技も含めて全部見られるのですね。日本が関わらない競技だと、英語実況か、ものによってはそれすらない垂れ流しになっていますが。
tver.jp/olympic/paris2024/

8月13日のNHKの番組表の写真に映っているよねが、ひまわりのバッジを付けている!

自分で手を下していなくても教唆犯になるという可能性はある。しかし、売春を餌にしているとはいえ、窃盗程度ではそこまで問うのは難しいのかも知れない。何をすると「教唆」にあたるのか、という問題もある。実行犯の供述が「洗脳」されている人間のそれに近いのだけれど、洗脳されているが故に、直接そそのかすような言葉を発する必要すらなかったのだろうか。

「入倉」って苗字、新潟にいた頃(中学だったかな)に同じ学年に1人いたけれども、大学で東京に出てきた後にはこの苗字の人に出会ったことはなかった。調べたら、やはり新潟(と山梨)に独特の苗字のようですね。
新潟編の他の人たちの苗字(杉田、森口、高瀬、小野、深田)には、調べた限り、特に新潟に多いものはないですね。実際僕も、これらの苗字の人たちに、新潟でだけ会ったということはありません。(というか、「小野」さんを除いては、どこでも会ったことはないです。)


学校に友達がいないとつまらないだろう、というのは友達がたくさんいる人が思いがちなことで、寅子もその類。友達作ったら楽しいよ、と言ってしまうのは親心なのだろうけど、優未はかなり露骨に、大きなお世話よ、という反応を示した。その前に、友達と過ごすのは疲れる、と言っていたのだし、本当に私のこと分かってないのねといったところかな。陰キャにも市民権を!

OneDriveが死んでて仕事にならないっす

来週7月25日の番組内容紹介にいねが登場。というか、来週は、気になっていた最後の1人(いや2人か)が再登場することの方が大きいですね。

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 判事に恩を売って取り込もうとしたり、裁判所無しで話をまとめて裁判所など要らないと示そうとしたり。あらゆることがこの2人の恣意的な判断に絡め取られてしまう。それでみんなが納得しているわけじゃないのは、土地の境界紛争の相手側の顔をみれば分かる。最低限、他にも弁護士を参入させる必要があるし、裁判所の独立性と権威を高めることも必須。それにはやっぱり、裁判所内で処分すべき人間をきちんと処分することが必要なのだろう。

のOutlook.comが、外部サーバーのメールを受信する機能を停止した。僕のところでそれが実行されたのは恐らく7月10日。僕はメールをすべてここに集約して管理していたのですが、ここしばらく外部からのメールが来ていないけれど、どうしたものなのかと思って昨日調べたら分かった。おかげで、大事なメールを何本か、読むべきタイミングに読めなかった。これって予告されていましたっけ?仕方なく、それぞれのアカウントをメーラーに登録して別々に受信するようにしたけど、Outlook.com には過去メールのアーカイブを兼ねさせていたので、その点は不便になる。外部サーバー側からメールを転送させるという、ちょっと格好悪いやり方にするしかないかなぁ。

裁判官は地縁や借りを作ってはならないという不文律?を星はきちんと守ろうとしている(親も判事だったが故か)のに対し、寅子は脇が甘いというか、それをどこまで意識しているのかという感じ。娘のところに弱みを抱えているとはいえ、もっとしっかりしないと土台を作るどころじゃなくなる。

いねに関しては、公式サイトの人物紹介に「故郷の新潟に帰った後も、寅子との縁が続いていく」とあるので、何らかの形で登場するのは確実です。それが家事手伝いなのかどうかは別にして。

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