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欲しい本が増えてしまったどうしてくれる
もしニーチェがイッカクだったなら? 動物の知能から考えた人間の愚かさ amzn.asia/d/8haEoM5

断尾など肉体を改変する風潮が浸透したためファッション感覚での改変も増え
後天的・先天的に限らないゲノム改変やサイボーグ化、意識のアップロードが進んだ獣人世界

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

オオズワイガニ、浦河・様似沖で大発生 カレイ漁に打撃、巨額損害か:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/8538

「日高管内浦河、様似両町沖で、今年に入ってオオズワイガニが大量発生していることが分かった。この時期に行うカレイ漁の刺し網をかみ切ったり網に絡まったりしてカレイが取れなくなるなどし、巨額の損害が出ているとみられる。オオズワイガニの多くは小ぶりで商品価値がほとんどないことも、漁業者を悩ませている。」

Twitterもうフォローできないのでリストに突っ込み始めてる…
泥沼の予感がする

ようやくツイートの拡散が収まってきた…

創作でよく聞く話にもあるけれど最初はたいてい誰しも上手くはないんだから、「下手な奴の芸術なんて見聞きしたくない、自分の前に出てくるな」って狭量なことを言ってたら誰も創作できなくなる気が

ストリートピアノってそういう「上手い人も上手じゃない人も自由にピアノが弾ける空間」ではないの…?最近は「上手い人がサプライズ的に演奏する空間」になってるの…?

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ストリートピアノの是非みたいなのをテレビでやってるけど、「下手なのはダメ」とかいう意見を聞いてめちゃくちゃ胸が痛くなってる……。「上手い人間」だけが表現する場を「許可」されるってすごい選別だと思う。

ゆるふわ生物学さんのインタビューも掲載されているらしいので、かなり注目したいウェブマガジンだなあと

Yoshitugu Tuduki さんがブースト
Yoshitugu Tuduki さんがブースト

「このサソリの生物学的な論文が、イグ・ノーベル生物学賞としてどのような受賞理由が与えられているかというと、『便秘がサソリの交配に影響を与えるかどうか、またどのように影響するかの研究に対して』でした。英語で読むと顕著なのですが、もってまわった言い回しがされたり、いわゆるアメリカンジョーク的な見出しがつけられたりしています。原著論文の主題を崩しつつも、受賞研究の何がおもしろいのかが抽出されていて、場合によっては論文を読まなくとも、なんとなく伝わるように翻訳されているおかげで、なんでそんなことをしたんだ(笑)、という話を誰もができるわけです。そしてそこで興味を持って論文を読む人もいるかもしれない。」

うーん、おもしろそうすぎる。 [参照]

ネコ :bookworms:  
「文化」と「生物学」 | 文化と生物学 https://cultureandbiology.com/volumes/00-culture-biology/
Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ケモナー文化には
①サブカル文化として
②精神分析から
③伝統文化との対比として
④生物(進化)学的な(あるいはSF的な)解釈
⑤自己認識や性的指向として
⑥現代社会からのEXITとして
などなど興味深い切り口が無数にありそうなんですが、商業出版レベルでそういうテーマがないってことは、まだまだ利益が見込めないってことなんですかね……

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ちょっとTwitterで言ったことを自分で転載

色々検索していて、「ケモナーはガワが動物の人間を愛している」という話があったのだけれど、言い得て妙だなと思った
ケモノとか獣人って考えれば考えるほど人間・ヒトの写し鏡で、たぶんケモナーは人間の見た目は好きではないけれどヒトに絶望したりはしていないのかも

ヒトの見た目は好きではなくとも人間に対する愛は捨てていないので獣人を好むし、動物の外見を愛しているから獣人を好むのなら、獣人も人間も愛しているわけで
だから、あんまり恥じる必要もないんじゃないか、という気分にはなる(あくまでひとつの意見だが)

なんとなく思ってしまった

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

つづきさん(@TSMoon56 )に伺った猪口智広の記事「キャラクターとしての動物愛好」、良かったのですがあと300ページくらい読みたいですね……

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意識は脳神経活動の随伴現象にすぎないと雑に理解してきたのですが、進化論とあわせて考えると途端に意識の「機能的側面」が現れてくるのには、なるほどとも思いつつ、でもそこにはなにか「進化」という概念に埋め込まれた人間的錯覚(偶然の結果を必然だと思い込むような)の影響を払拭しきれていないようなモヤモヤも感じます

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Yoshitugu Tuduki さんがブースト

『動物意識の誕生』という本ですが、まず「生命」や「意識」についてのここ3世紀ぶんの研究をみっちり概観したうえで、前提はおわかりいただけただろうか。ではこれより我々の主張を述べる。ってとこでようやく上巻が終わるの硬派すぎてしびれるんですが……

あと、ケモナーも、自分みたいにケモノじゃないと別の好きな要素がない限り食指が動かない、なんて人はたぶん少数派で
それぞれ好きなものがあって、好きな今季のアニメとか、連載されているマンガとか、公開されている映画とか、ネットミーム含む今の流行とか、ごはんとか、色んなものが好きだったりする
「ケモノのことばかり考えている」みたいな人はあまり多くないように思う

あと、これは自分がケモノ界隈にいて感じる印象なんだけれど、
「ケモノキャラに萌える人は、現実の動物にも(性愛ではなく)興味があり詳しい」
というのはおそらくかなり人による
興味があって、色んな動物を参考にする、しないを問わず知識を得ていたり調べたりしている人も間違いなくいるけれど
一方で、ケモノキャラの容姿や動物らしさをあくまでアイコンとして使って、元となる動物には興味がないあるいは薄い、という人もまた多い
自分も、実際の動物の生態について語ったりした際に、微妙な反応をされたり、困惑されることはままあるし(それは相手が興味のない話をしてしまった自分の問題だが)

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