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ちょっと思ったのだが、ケモノやファーリーにおける動物との親密性が正しいのなら、現代社会における、動物を遠ざけたような考え方と同様に、科学や保全とは食い違ってしまうかもしれない、と思ってしまうのがちょっと悲しいな
自分の妄想だと思うけれど

ひっそり人狼が存在していた世界で、ある理由で全人類が変身できない獣人になってしまい
人狼たちだけがヒトの姿を残すことになって、「人狼」という扱いだったのが「ヒト代表」みたいな扱いになってしまい困惑する話とか

オーラリメイカーの完全版くるううううううううううううううううう!?

春暮康一先生は、ただでさえ宇宙生物SFが超面白かった上に、講演会で思弁進化の影響を受けたと言われててヒャッハーってなって推し作家さんになった方です

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

オンラインSF誌 Kaguya Planet🎋🌍にて、王谷晶さんの新作SF短編小説と、蜂本みさ『遊びの国のモシカたち(仮)』の連載を掲載しました!

ログインがちょっと面倒なかぐプラですが(そのうちリニューアルします)、今ログインするといっぺんに色々読めますよ!

🔸王谷晶「東京都稲城市に次元の扉が開いて十年が経った」
🔸蜂本みさ『遊びの国のモシカたち(仮)』連載
🔸林譲治さんと春暮康一さんの対談インタビュー
🔸高山羽根子さんの野球と創作にまつわるエッセイ
などなど。

virtualgorillaplus.com/nobel/k

不思議なことに、昨日今日は獣人以外の話題がたくさん飛び込んでくる

獣人ネタで「鳥を含む竜弓類からの系統」

「哺乳類を含む単弓類からの系統」を扱うなら、表わす系統は生物全体でなくてもいいわけで
だったら、2つの系統を2つの目に表わす表現とか、チョウの翅みたいな表現もできるのでは

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

「おじちゃん あした ごごゆーきゅーなの?ようじがおわったら ボクと あそぼう」

のえるさんのカレー本
Fedibirdの皿さんぽ

カンブリア爆発と言われる現象はある説だと眼の誕生→淘汰圧の増加→硬組織の増加だと言われている
それが信憑性が高いかどうかはさておき、「同時多発的なある方向への選択圧」は起こっているかもしれない
というのをこじつけて、獣人の知性化に繋げられるかも

獣人の知性化は、未来において起こった知性のカンブリア爆発である
というネタに基づいて、うまいこと「知性が生き残る選択圧」を設定することができれば、面白いのではないか

うおおプレーリードッグタウンの奇跡読みたい

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

作家エリック・マコーマック逝去。
変な小説を書かせたら一級の作家でした。長編も出ていますが、私の最愛は短編集の『隠し部屋を査察して』(増田まもる訳、創元推理文庫)です。
twitter.com/tokyosogensha/stat

そういえば、寄生性・吸血性の節足動物も、動物から獣人が現れたら特異的な種が現れるのかな、と思ったが、
そもそも、人類(ヒトだけでなく二足歩行をするようになった霊長目の一群)に対して適応した寄生性・吸血性種っているのかな
というか、そういう種のヒトへの適応って、なんだ?

ステレオタイプにならず、またその逆張りにもならない獣人の種の描き方って難しそう

獣人のいる世界ではヒトによって個々人が社会生活を送れるように、脳に入力される情報が調節・編集されているけれど、時々先祖返りとされる、感覚や脳機能が元の種のように戻る現象が起こり、そうした個体は秘密裏に抹消されているとか
だから獣人は皆脳に霞がかかったようにうまく感覚が働かないため、自分たちのことを「ミスティアン」と呼ぶとか

そうか、なんらかの形で獣人がヒトによって作られたなら
獣人から見ると「手足はヒトから与えられた」になるよな

AIとSFのシリーズ(ポストコロナのSF、2084年のSF)を見てると思わず
自分の妄想する〇〇とSFというテーマだったら、誰が寄稿されるだろうか、と妄想してしまうよね…

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