バイオものづくりって言うと一周回って?「DNAオリガミみたいなのが思いつく
以下は藤崎慎吾先生が執筆され、PDFで無料公開された 「30年後のナノワールド物語」です
第一話はDNAオリガミを基軸にしたお話になっています
https://molcyber.org/news/1892
先日、いわゆる毛虫の毛は電場を感じ取る効果があると聞いたけれど、羽毛を気流変化の感知に使っている鳥はハチドリが実際にいるのね…
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1796321397347873152
借り腹生産と水産学部では呼んでいた手法だが、こうするとサケの幹細胞でも長寿化するのか…
ということは生殖腺の元になる細胞の寿命を決めているのは、少なくともサケの場合は生殖腺以外の体ってことだろうか
https://research-er.jp/articles/view/133947
これはなんだ
ひょっとして(魚類で試されているけれど)かなり画期的な理論だったりする…?
少なくとも、種という個体集団の中の、個体内における細胞の動きに着目した話は、初耳
オーストラリアのやばさ
単孔類の世界ってどんなだったのだろう
https://twitter.com/Hayatak_Lab/status/1795014625429529007
ホルモン分泌のノックアウトによって雌雄の判断が通常と異なる仕草を取る…?
行動にまで影響を与えるなら、そのホルモン、ひょっとして脳にまで影響を及ぼしてるのかな
発売開始です。表紙を描いていただきました(私の短編集「マジック・ボール」と共通の装画です)。千葉さんの1万字超えコラム、すごすぎる。
野球SF傑作選 ベストナイン2024 齋藤隼飛(編集) - 社会評論社 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784784541515 @hanmotocomから
I love biology(ichthyology etc.), aquarium, speculative evolution, science fiction and furry(kemono).
生物学(魚類学など)、水族館、思弁進化、SF、ケモノ(ファーリー)が好きです
ちょっと文章も書きます