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この流れに抗して、風化して壊れてしまった祠を見かけたことをきっかけに、祠の持ち主探しや地元の郷土史家への聞き取り、地域住民と協力した建て直し、みたいな話は出てきそうな
お話にするなら、ラストは主人公の自治体職員が、部署異動になった後も祠の手入れや郷土史家への聞き取りに足繁く通っていることが示されて終わるみたいな

ペンギンの写真見てて
「水泳(基本的には水難訓練)の授業中に種族故かプールから飛び上がってプールサイドにシュタッと着地する様がかっこいいと持て囃されて調子に乗り、何度も繰り返してたら先生に怒られる中学生ぐらいのペンギン鳥人」が思い浮かんだ

@tanasuna こちらこそ続報ありがとうございます
良かったですね!
自分も先月関東に行く機会があり、葛西臨海水族園にも立ち寄ってきました
ガラス面のかなり近くまで来てくれるのでじっくりみられますよね
いい体験ができて何よりです

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

skeb納品しました!!!
鯉のいる池で遊ぶ二人の子供時代の風景です

堂後イデア┃紅楼夢【J-24...さんのコミッション「またまたこんにちは!また私の2人のシーンを描いていただけると嬉しいです!前回描いていただいたイラストもお気に入りです!
https://skeb.jp/...」
https://skeb.jp/@doggo_1d34/works/30

数多くの四足動物をベースとして多数の獣人が作製され、人類文化との混在が生じるようになった遠未来、遂に有史以前に絶滅した種を化石記録などを参考に獣人化するプロジェクトが始まる
ある程度進行が早い哺乳類グループに対し、地質年代などから難航する恐竜グループ

苦難の末、鳥類をベースに作製された、最初の恐竜型獣人
奇しくもかつて恐竜と鳥を結ぶミッシングリンクではないかと目された始祖鳥にも似たその獣人を、彼らはちょっとした遊び心も兼ねて『プロトアヴィス』と名付けた……
タイトルは「今度こそ、はじめに鳥来たれり」で

大規模なSNSに求められるのは情報インフラとしての機能とコミュニティとしての機能の両方なんだろうな

うーむ…Fediverse、期待してたんだけれど、これを読む感じ、SNSの社会的役割が巨大化するのに耐えられるものではなかったんだなあと
確かに、検索などの不便さは自分も感じていたし、Blueskyを始めてから足が遠のいてはいたけれど…
whtwnd.com/did:plc:s4ncxuatu3e

異世界転生した医者が「ネクロマンシーで主要な労働力に使っていた遺体があるのだが、数日前から動きが悪い」とか
「酷い腹痛を訴えて死亡した仲間を蘇生魔法を使って蘇らせたがすぐにまた死んでしまう」というのをなんとかすることになる話とか

魔法異世界におけるネクロマンシーの可能性について考えた結果「ネクロマンシーの対象としてエビフライを用いる」という発想を出したKa92先生は天才的なのでは?という結論に達した

yawaspi.com/isekaijinseigekijo

ひょっとして魔法がテクノロジーの根幹を為している世界では、現実における医学はネクロマンシーに近い分野になるのでは
外科医と法医学者のコンビが魔法が主なテクノロジーが魔法によって担われている異世界に飛ばされて、魔法が使えない代わりにネクロマンサーの手伝いをすることになるお話とか

蘇生魔法の使用者が未熟だと、最低限の応急処置か、あるいは何の処置も行わず蘇生させるので、身体の恒常性が損なわれた状態で復活しアンデッド化することも少なくない
熟練者だと、可能な限り原状回復した上で蘇生させたりする
みたいな

逆に、蘇生対象が(本人の意思や責任者の意思で)ダンジョンや戦場など、「時間制限があってもとりあえず今活動できればよい」と判断した場合や、あるいは遺体を復活が可能な場所へ運ぶ余裕がない場合は急拵えの蘇生を行うことが多い、みたいな

ファンタジー異世界において、「複数人の体をつぎはぎして別の人間を誕生させる」を研究してたネクロマンサーが、失敗を繰り返した結果、「他者の体の移植が難しいのは魂が適合しないため」というその世界の定説を覆すお話とか
「魂が適合しないなら、魂の抜けた死体を使って移植を行えば成功するはずである、だが実際にはそうではない
これは魂ではなく肉体の方に移植を拒絶する仕組みがあるのでは」と免疫の概念を発見する、みたいな

お話におけるキツネの対となる種族となると
ウサギ(ズートピアなど、捕食者と被食者という対比)
イヌ(きつねと猟犬など、野生動物と家畜・ペット)
オオカミ(狐物語など、ちょっとこれはコンセプトが思いつかない)
辺りができそうだ
キツネとウサギだったら、イヌとキツネの野生動物と家畜という組み合わせに近い組み合わせにもできるし
キツネとイヌだったら、イヌにオオカミ要素を加えることでキツネとオオカミの話もできそうな
あと「野生動物だがベリャーエフの実験のように家畜化の余地があるキツネ」と「家畜化しているが野生動物としての性質も残っている?イヌ」という対比ができるかもしれない

「繁殖の際の鳴き交わしに人の言葉を真似た鳴き声を発する(架空の)鳥類複数羽が、殺人事件の際の犯人と被害者のやり取りを覚えて真似たことが発覚する」ところから始まるサスペンスとか

そういえばこの前仕事中にVRケモノもの思いついたんだよな(仕事しろ)
「家畜を除く四足動物の絶滅が免れなくなった未来、人類は絶滅した・絶滅寸前の種を細胞の状態で保存し、生態保全として、脳機能を電子保存することに成功する
その副次的効果として、脳電子データ化した脳機能をベースに、動物たちを仮想空間内のAPC(アニマルプレイヤーキャラクター)として、獣人の姿で復活させることになり、人々は同じ獣人アバターで、彼らとの交流を開始する」
みたいなの

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架空ストアが19時をお知らせいたします

孤伏澤つたゐさんがアルバトロスの語りの果てへなど2商品の販売を開始いたしました

store.retro-biz.com/list_d2024

#架空ストア販売開始

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動物の死体に湧いたウジを全部数える。死体を巡る生き物たちの意外な営みについて日本大学の橋詰茜さんに聞いた
hotozero.com/knowledge/nihon-u

 “ウジは肉を食べながらどんどん成長していって、三齢幼虫(蛹になる前段階)になってから死体の表面にしばらくとどまって、あるタイミングでいっせいに蛹になるために死体から分散していくんです。で、鳥がウジを食べるとき、死体の上にうじゃうじゃいるウジには手をつけなくて、分散を始めてから死体の外に散り散りになっているのをちまちま食べているっていう、非効率なことをしていることがわかりました。

ウジは蛹になる前に食べた死肉を全部消化して排泄して消化管を空っぽにすることが知られていて、そういうクリーンになったタイミングで食べようとしてるんじゃないかと考えています。”

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「スピン/spin」第9号が本日発売されました。
青島は短篇小説「うたうきかい」を寄せています。
祖母の肉声をボーカロイドに作りかえる孫のお話です。やさしい装置になりたいあなたのために書きました。
よろしくお願いいたします。

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第45回日本SF大賞のエントリーが始まっています。
青島の作品では以下のものなどが選考対象です。
良かった作品があればぜひ応援ください。

『私は命の縷々々々々々』(星海社)
「標のない」(『零合 第2号』零合舎)
「エンジェル・メーター」(anon press)
「筒の脂」(FFEEN)

sfwj.jp/japan-sf-grand-prize/4

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