https://x.com/TGnovanon_596/status/1675516128024731652?t=TcZMHnLuYKtmF7vX6EZ3Tg&s=19
なお、ジュリアについても語っとる。作品としてはM:IGPが好きだけど、たぶんそれはこの三作目あってこそなんだよなぁと何度も思っている模様。
https://x.com/TGnovanon_596/status/1655520166556614656?t=ULesYkcmYGgTYecXqFwXyg&s=19
過去のわたしもM:I3のイーサンについてやたら語ってる。
https://x.com/TGnovanon_596/status/1655208245320122368?t=-XqV4Q7NeJ8vmqaShxi2GA&s=19
こうトムクル演じるキャラのなかでも、イーサンってとことん足し算の人なんだよね。それがこの三作目で方向付けされた感がある。この記事でも言ってる「チーム戦」が次のM:IGPに引き継がれてるよね。
イーサンの人物造形の方向性としては、このM:I3で決まったと思ってる。
『ミッション:インポッシブル3』はトム・クルーズの“禊”映画? J・J・エイブラムスの手腕(リアルサウンド) 『ミッション:インポッシブル3』はトム・クルーズの“禊”映画? J・J・エイブラムスの手腕(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/11f383a7f677b9b9fa3e833ca9e8f97f373bd160
TG復活上映で見て、訓練初日に🐺が🐓を例の三段活用で呼んでるあのシーン。「おまっ…🐺ですら🧊にnot asking」って言われたら素直に行くのに…なんて恐ろしい子…と思ったけど、🔨少将の命令はガン無視だわね、🐺。
完璧な医療と、医療の瑕疵
わたしも中堅と言われ久しいけれど、ここ最近は特に「完璧な医療」が求められることが多いなって感じる。そのつもりがなくても、「一回で採血してね」とか「痛くしないでね」とか「楽に検査受けられるようにして」とかは毎日言われるし、それでもういちいちビビる経験年数ではないけれど。
でも、それは当然な気持ちだよね。わたしだって、自分が受ける側ならそういう思う。でも、例えば胃カメラひとつにしても「TVでやってたみたいに意識なくして」とか簡単に言われても、それには個人の病状とか色々制約もあるわけで。あと「海外だと〜」とかも。そりゃ、日本と海外では医療事情も保険制度も違うからねぇ。国内に限っても、施設によりマンパワーや設備も違うしね。「どこそこではこうだったのに!」も、うーん、うちはその「どこそこ」ではないからねぇ、困っちゃうねって。
昔聞いたのは「日本って『お産は安全』で、おめでとうって言われて退院できると思ってる人が大半なんだよね。でもそ実際はそんなことないし、医者もそう思ってる。だからなにかあると、そのギャップで揉めちゃうんだよね」って。
まぁ、この辺は医療業界の長年の一般へのコミュ障の結果とも思うけど。
完璧な医療と、医療の瑕疵
採血とかだと、やっぱり定期的に患者さんから「ご意見」が挙げられる。曰く「一回で取れなかった」とか。うーん。正直、採血に関してはベテランでも百発百中は無理だし、痛くしないことも無理。針刺すんだから。痛くないのはたまたま痛点外れたからってだけで。
でも、当然そんなこと患者さんには関係ないし、やっぱり「ほぼ」100パー成功で当たり前なのも確か。なので、新人には「失敗するのは仕方ない。ベテランがやっても失敗することはある。でも、それが『当たり前』という態度を患者さんの前では絶対取るな。卑屈になる必要はないけれど、失敗しても二回目のチャンスを貰える態度を取れ」とはもう毎年毎年言っている。きちんと対応できていれば、ほとんどの患者さんはちゃんと二回目のチャンスをくれる人ばかり。
でも、残念ながらときにはモンペみたいな人もいる。一事が万事いちゃもんをつけてくるし、威圧的だったりする。採血とか検査怖いの裏返しの人もいるけど。正直、それ若手にやると
萎縮して失敗→クレーム→若手が自信なくして出来ることが出来なくなる→最悪辞める
の負のスパイラル。もちろん、若手の頃は上の人間が変わるけどね。それもいずれは自分でやらなきゃいけないわけで。現実を見せるのと若手の心を守るって両立がここ数年は難しいなって。
完璧な医療と、医療の瑕疵
まぁコメ欄見ると、仕方ないとは言え批判の嵐。それは予想通りなのでいいのだけれど、救外への一般の認識が、おおぉうとなる。そもそも救急外来って「応急処置外来」であって、「高度救急救命外来」ではないんだよね。症状に見合った専門医に当たるとも限らないし、検査も出来ることは限られる。そりゃ、オンコールでスタッフ呼び出して処置やオペすることもあるけど、対症療法で済ませて、日中のスタッフや検査とかの諸々フォロー体制が動き出してから本格的に治療することもある。
この病院云々ではなく、一般論としてだけど、人命が関わるからこそミスが許されないのは分かるし、最もだけれど、そもそも日本の医療に対してあまりに完璧を求められ過ぎるのも事実。
医者含め医療従事者って、結局は国家資格取ってから実技を習得することになるんだよね。学生時代に病院実習あるけど、当たり前なんだけれど対患者で実技練習なんて出来ないわけで。精々が学生同士やスタッフが練習になるくらい。それだって、当然オペや侵襲性の高いものなんかは出来ない。となると、それらの行為は、免許を取ってから本物の患者さんで「練習」するしかない。だから、大学病院とかは「臨床実習やってますよ」的な案内があるのよね。
完璧な医療と、医療の瑕疵
研修医の誤診などで男子高校生死亡、遺族「何度も助けられる機会あったのに見過ごされた」 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240617-OYT1T50175/
第一報のタイトルに「研修医のミス」ってあって、気になってずっと続報を追ってるニュース。
というのは、普通はその医療的な責任を負うために上級医がいるはずであり、責任の所在が「研修医」ってそうそうないから。
で、気になるのは『医師や看護師による閉塞症状に対する適切な処置が行われず』ってところ。診断ついてから入院までの時間が空いてるのは、事務的なことかなって思ったんだけど。(入院後に検査すると包括請求になるので、外来扱いで検査してから入院はままある)これ読むと、もしかして文字通り「放置」だったのか?初期か後期かわからないけど、研修医が単独で診断したりとか、色々体制そのものの不備はありそう。
いずれにせよ、この「研修医のミス」ってタイトルはなぁと思ってしまう。
こんなのが医者なのかとか、まぁ、うん。
老親のネットスーパー
タブレットも、本人は物理キーがなくてタッチパネルってのと、アイコンが何を示すのかが分からなくて戸惑ってて。確かに、●とか◀️とか■じゃ、なにか分からないもんね。確かに、わたしもスマホにしたときは戸惑った。
でも、最初のうちは「音楽聞いてみたい」とか「テレビで見た○○見てみたい」ってのからはじめて、ツベで音楽聞いたりして「楽しい」って言って大分苦手意識は払拭してきて、大分前からは近所のスーパーのネット広告見て買い物リストとか作ってたしで、結構いい感じだったんだけどな。
まぁ、これも慣れと言えばそれまでなんだけど。でもやっぱり「見えない(見づらい)」ってのは、そりゃ触りたくなくなるよなぁ。例えは微妙かもだけど、英語出来ないのに、英語の書き起こししてよ!英語出来ない?慣れ慣れ!ってわたしが言われるような感じよね。
老親のネットスーパー
うちは父がスマホ、母が未だガラケー使い。で、母はPCも使えないから、ガラケー生産中止になるよ!って各社が言い出した頃、いきなりスマホはダメだこの人って思ったので(試しに自分のスマホ触らせてみた感触)、何年か前にタブレットを取り合えずプレゼントしたんだよね。
で、なんとかネサフとかは出来るようになったんだけど、ネットで買い物が出来なくて、まぁそこら辺をわたしが代わりにやってたんだよね。で、一度567で濃厚接触者になったとき、こりゃわたしが隔離されたらこの人たち詰む!と危機感を覚え、なんとかネットスーパーやらせてみたんだよね。
でも幸か不幸か、我が家は買い物困難地域ではないし、幸いまだ健康ではあるので自分達で買い物行けるから、そこまでネットスーパーを利用しなくなっちゃって。で、ちょっと最近必要に迫られてネットスーパーを利用したんだけどさ。まぁヨーカドーなんだけども。まぁ、わたしから見てもUI悪くてさ。でも、一番本人のモチベ下げたのは、商品のカートボタンとか、戻るボタンとかのタップするところが小さくて誤作動するとか、ハイパーリンクのところの色が見づらいとかなんだよね。で、アプリってピンチインピンチアウト出来ないんだね。わたしもこれ盲点でさ。
とうに成人済み(30↑)の限界shipper。TGMとRPS(F)にやられて急遽分離された脳内金魚(ツイ垢@novanon_non_596)サブ垢。+も×もどれも好き。とりあえず、避難先として世の流れに便乗してみたよ!