Stella @Stella_Chanmie@fedibird.com

コミケ参加者の男性割合が高いの、男性がそれだけ家事負担を背負ってない証左でもあるんですよね。フェミニズムの問題がけっこうど真ん中にある

コミックマーケットがもともと左派による表現運動として立ち上がり、戦略的ノンポリをとりながら代表は社会党支持の左派本流だったというのももう遠い昔…。米やんが生きてたら、代表が表自議員とか小野田紀美議員に近づくこともなかったと思うんだけど…いまの三人態勢になってから、なにもかも変わってしまったんだよな…
昔話をしてしまった

私の好きな怪談はやはりこういうやつ。因縁も何も無く、ダラダラ続かず、コンパクト。

https://nazolog.com/blog-entry-11281.html

感染状況「第7波超えの可能性」　東京都医師会、医療逼迫に危機感(時事通信)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2116ae89cf86872fb6821f1f23b53eaa6f56921b

3年前の昨日、武漢で最初のコロナウイルス死亡者が確認され、その後現在までに世界で少なくとも670万人が死亡したという情報。

https://twitter.com/BNOFeed/status/1612487003836235777

久しぶりにふと見たら、アメリカの特に東部の州のICU使用率が軒並み90％近くで、特にバーモント州は94％になっていた。クラーケン株か。

https://public.tableau.com/app/profile/raj.rajnarayanan/viz/HospitalCapacity-USA/HospitalCapacity

"例えば、少女たちと旅行に行くのは「体験格差」の解消を目的とした役割も大きい。
一度も旅行に行ったことがない被虐待児や、家族旅行の旅先であってもいつ怒られるか警戒し、緊張してばかりいた機能不全家族育ちの少女たちにとって、何が必要なのかをよく理解してるからこそ実施される旅行だ。

ところが、旅行の写真がSNSにアップされれば「助成金で贅沢してる」といった類のバッシングが必ず起きる。戦時下か？
これは「女は必要最低限の衣食住さえあれば十分だ」といった価値観を持ってるからこそ起きるバッシングだろう。
「最低限の衣食住で十分だろ」という発想は、途上国に要らない古着を送って恩を着せるのと同じメンタリティだ。
旅行の一瞬を切り取って「贅沢」などと揶揄するアンチは、Colaboにつながる少女たちが今までどれだけ贅沢と縁遠い環境で生き延びてきたか知るべきだ。
生まれて初めての楽しい旅行がそんなに叩かれるなんて残酷すぎる。"

棚卸日記 Vol.14 Colaboに連帯します by 爪半月｜LOVE PIECE CLUB（ラブピースクラブ） - https://www.lovepiececlub.com/column/19213.html

@kiiroski メタルのポテンシャルよ‼️

昨年辺りから、心の半分で、「日本」は緩やかに沈没し「日本人」という「国民」は絶滅していくのだ、という体感があり、それいらい何かがふっと楽になった。超少子高齢化がもはや後戻り不能点をとっくにすぎており、まともな経済成長や福祉国家が未来にありうるわけがない。その場合、一つの課題として、子ども世代将来世代への責任として、衰退し沈没していく中でこそ社会的な格差や排除は激化していくので、いわば「絶滅主義的正義」のようなものが目指されなければならない、ということ。それは人類史上で未曾有の試練であり実験に思える。廃炉ならぬ廃国家。国家の戸締まり。しかし心のもう半分では、依然として、ある種のオプティミズムがある。

「日本が共産党に乗っ取られたら起こることのほとんど」は文化大革命下の中国で起こったことをイメージしているようである。
政府推進の学問感・道徳感の推進の上でそれに反する思想の徹底排除、あるいは「反日」知識人の排除など、実は自民党与党下で起こっていることの方が文化大革命により近い。 [参照]

完全にトランプ現象。

ブラジル前大統領の支持者ら連邦議会など襲撃　ルラ氏当選に反発 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230109/k00/00m/030/006000c

"東京で私たちは、霞ヶ丘アパートが破壊されるのを見た。そのアパートは1964年の東京オリンピックの際に立退を強いられた住民の移転先となった公営住宅だった。

北京で私たちは、乾燥した山間部に人工雪を降らせるために貴重な水資源が奪われるのを見た。この地域に確立されたウィンタースポーツ産業は、将来にわたり資源を吸い尽くしていくだろう。

ミラノ・コルティナで私たちは、東アルプスが破壊されていくのを見ている…オリンピックが次第に環境破壊の機会となっている。

ロサンゼルスで私たちは、エコパークレイクの破壊をすでに見ている。この公園でテント生活をしていた200名もの人々が暴力的に排除され、公有地の囲い込みと軍事化が進行した。

そして、私たちは、ロサンゼルスに現存する数少ない黒人地区、イングルウッドが破壊されていくのを見ている。新しく建設されるスタジアムが家賃を高騰させ、地域経済を破壊し、環境汚染を撒き散らしている。

私たちは、オリンピック開催の旗の下、公共空間、緑地、住宅、コミュニティが破壊されるのを何度も見てきた。"

http://www.ibunsha.co.jp/contents/natsukosasaki_03/

これ、父親もいないし、そもそも社会が何もしてないところもすごい。社会も政治も男も母親に要求するだけ。

https://ohai.social/@nofrills/109648583788390190 [参照]

NHKでアフリカの文化財のヨーロッパからの返還についてやってるけど……これって別にヨーロッパ側から「返してあげよう」って始めたんじゃなくて、アフリカ各国から「返してくれ」って長年働きかけがあったからだよね？？？

あたかもヨーロッパ側からイニシアチブを図った的な描写してるけど……

フェイスブックで、数年前にヨーロッパとアフリカのオンライン会談に鉢合わせた友人の投稿見てるもんで……「凄い場面に居合わせた」って震えるコメントしてたの覚えてる。

その辺のアフリカ側の努力を番組で組み込まないのはバイアスだし、ヨーロッパが文化財を返す判断をしたのも世論の働きかけだけじゃなくてアフリカの自然資源と引き換えなんじゃないかと深読みしてしまう。

年寄りと街を歩くと腰掛けのなさか泣ける。本来なら腰掛けられる場所もことごとく排除アートで座れなくしてある。やっと座れるかと思ったら今度は横になれないようにしてある。設備管理の世界に悪意が満ちているとしか思えない。

好意を向ける対象（人・モノかぎらず）のない人間がひとたび壊れた自尊心を回復する方法は、悪意しかないんだよね。敵に悪意を向けて魂の救済を図るしかない。極端な例が山上徹也だが、SNS上のあらゆるマイノリティ攻撃は、その悪意の発露である。