心だけ長崎市民としては、麒麟を推さねばなるまい。
以前坂本国際墓地に行ったらば、グラバーさんのと、倉場富三郎さんのと、それぞれの墓前に、誰が供えたのか、キリンビールの缶が置かれていた。
まず…しさに…負けた…
いいえ…世間に…負けた…
喉がひりつくのが気になって寝られんなあ。
喉の痛みだと飲み薬にペラックもあるけど、発熱とだるさという全身症状がある以上、飲み薬は葛根湯で全身の免疫系統さんブーストってのは外したくない。甘草はこっちにも入ってるし。
ともあれ喉が乾燥気味で痛い(腫れてはいなさそう)のは寝るのに多少障る程度には気になるので、喉の炎症を抑えるスプレーとかトローチとかがあると良いのかも。
喉のスプレーは、ぺん具はド下手さんで、何度やっても舌に微妙なリンゴ味が乗っかるだけになった前科があるので、ここはトローチにしよう。セチルピリジニウムとかアズレンスルホン酸ナトリウムとかのやつ。殺菌とか抗炎症の。
エフェドリンとか入ってるのたまにあるけどそれがいるような状況ってよっぽどだろうというかあめ舐めてる場合ちゃうやろというか。なんしょぺん具の現状には不要なのでそれは除外。
ゲームで装備を考えるときと似てるな、こーゆーの。
体調悪くなった時はいいお勉強タイムなんよね。
ちょっと買いに行ってこよう。
あー、マクドも買ってこうかなぁ…がっつり食べたいお気持ち……
CNNの「南極からオーストラリアの海岸にやってきたペンギン」目撃証言が良すぎて繰り返し読んでいる
ペンギンが海岸にたどり着くところを見たという地元サーファーのアーロン・フォウラーさんは、「とにかく巨大で海鳥よりずっと大きかった。それで、海から出て来るあれは何だ、ということになった」と振り返る。
「そいつは波の中で立ち上がって、よちよち歩きで真っすぐ私たちの方にやって来た。コウテイペンギンだった。身長は多分1メートルくらいあって、全然人を怖がらなかった」
「きっと雪だと思ったらしく、腹ばいになって滑ろうとして顔から砂に突っ込み、立ち上がって砂を全部払い落とした」。フォウラーさんはそう話している。
上記より、10の方法。これは対トランプだけでなく、日本で生き抜く私(たち)にも全然有効ではないかな。
1. Trust yourself 自分を信じる
2. Find others who you trust 信頼できる人を見つける
3. Grieve 悲しむ
4. Release that which you cannot change 変えられないものは手放す
5. Find your path 自分の道を見つける
6. Do not obey in advance, do not self-censor 先に従わない、自己検閲をしない
7. Reorient your political map 政治地図の方向を変える
8. Get real about power 権力について現実的に考える
9. Handle fear, make violence rebound 恐怖をコントロールし、暴力を跳ね返す
10. Envision a positive future 明るい未来を思い描く
レベッカ・ソルニット氏がシェアしていて知ったこちらの記事もとても良かったです。11/4付の記事ですが、選挙結果を受けて11/6に追記されたとのこと。この写真がもうアツい。
【トランプ勝利に備えて準備しておくべき10の方法】
トランプの世界で効果的な行動をとるための鍵は、恐怖、孤立、疲労、混乱という独裁者の目標を永続させないことだ。
https://wagingnonviolence.org/2024/11/10-things-to-do-if-trump-wins/
ピザ食べたいな…
オキアミよりハトシがすき。