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TL上で、とりのこさんのアイコンを見かけると、いつもこの景色を思い出してしまう。

家にいる高齢者が、ひとりでは避難できりゃいいが、そうではない場合、高齢者じゃない者が付き添うのが妥当と思うが、そーいう人はこの時間働いていて、お家に帰れないわけで。
高齢者の健康の程度にもよるが、常に付き添いが必要な人もあれば、日常的なことは基本的に自分1人でできるが、荷物を持って移動とか、普段しない行動には付き添いがないと難しいとか、あると思うのよ。
高齢者は避難せよ、ってんなら、皆避難せよ、でないといかんのでないかなあ…

これはまるっこくてふよふよしている、キノコ感のつよいくらげ。@島根県立しまね海洋館アクアス

花を作る分の栄養を葉っぱに全振りしたのかなあ。ダンボみたいになってるけど…(撮りようが下手でわかりにくいけど)

♫ - New Day Comes
あれ?曲のタイトルしか取得しなくなってる?アーティスト名、アルバム名が落ちちゃう?

アラビアジャスミン(茉莉花)の育て方や写真など検索してみるに、その写真の中に比較対象が写っていないことが多いので、実際のところはわかりかねるが、葉っぱって、固めで丸っこく、親指と人差し指で丸を作ったぐらい、あるいはそれよりやや大きい、ぐらいのイメージかと思っていたのだが。
葉っぱばかりこんなに大きくなるものなのだろうか。手のひらとは言わんが、えらく大きい気がする、月丸と雪丸の葉っぱ…(花丸はそうでもない)徒長?まあたんと光合成しなよ…?

今日の月丸さん。
来週のうちには花が咲くかしらん。

お諏訪さんとこの、月見茶屋の、肉うどん、食べたか…… :ablobcatpnd_wanttoeat:
牡丹餅が有名らしいのだけど、ぺん具つぶあん派だし、甘いの、そうたくさんはたべられないので、しばしば勧められたもののまだそれは食べていない。

12時を回ったので、満開。
いつものよりひとまわり小さいが、3回目の開花なら、これぐらいかも。むしろこの暑さにも関わらずよく割いてくれた。やはり美形だなあ。

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庭の、祖父の形見の短毛丸が、花をつけたのだけども、ちっさ!!!
この暑さと雨の降らなさのせい……だよねきっと!
毎年5月下旬から9月下旬にかけて、5回ぐらい花を咲かせてくれるのだが、今年の夏の暑さは、サボテンとはいえ、さすがに厳しかったみたい。

TVドラマ「怪奇大作戦」を彷彿とさせる雰囲気。
普通に温室で、蘭とか睡蓮とか育てている地獄。

8年前の写真だが、今は流石にもう少しシュッとした感じに……なってるかな。リニュしてたしな海地獄。

11年前の4月なので、おそらく2回目の長崎。
風頭公園から寺町へ降りる道々、ということはその狭い階段道の左右は墓なのだが、そのひとつの墓石の正面、白い猫が座っていた。
墓石を見上げ、それが人なら正座するように座っている。
場所柄恐れ入りつつ、スマホのレンズを向けたら、白猫はすいと走り去ってしまった。
そのときの、白猫の脚。

なんつうか、まあ、いろいろいやらしいこと。

支柱への誘引をやり直す。
こうすると身長差というか発育差がよくわかる。

1)菜箸を支えにする月丸(茉莉花)
2)一旦菜箸を外すと野放図に横に倒れる月丸。それはそうだろう。
3)新しい支柱だけでは無理があったので、菜箸と支柱の2本で支える。なんとか見られるようになった…か?

今日も月丸は健やか。
バランスを考慮しない伸び方をしているのも可愛い。
一番大きな葉のところから増える気満々らしく、そこに枝の芽生えが見える。

今日は月丸と花丸。
昨日の雪丸は真ん中の子。
で、今日の写真はふた鉢を一度に撮ってるから小さく見えるけど、月丸(左側)は昨日の雪丸よりさらにでかい。
種苗店から送られてきた時、(敢えて3つ違う成長具合のものをチョイスして送ってくれたのだと思うが)、そのときのサイズの違いに準拠した成長の仕方。
やはり元々の葉の数や大きさが、その後の成長に関わるのだろうなあ。光合成どんだけできるか、とか、そういうとこで。

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ふわふわをおいとこうね。
……ふわふわじゃないな。
もちもち?
ボディはもちもち。
かなりの存在感。お子様も存在感というか迫力あるのよ。
毛はふわふわじゃなくて、ばしばし?箒みたいな剛毛……
おててのにくきゅは、タイヤのゴムのようで、ちょっとあったかい。
長崎県西海市の長崎バイオパークはとてもよいぞぅ。みんなおいでよ!

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