批評が消費者に求められるかどうかが「音楽に批評は必要か」と横滑りするのがまずどうかと思うのですが。インタビュワーの問題意識がよくわかりません。
音楽に批評は必要か サブスク時代、変わるリスナーと価値付けの意義:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSC82WFVSC8UCVL02YM.html
> 映像ってremix文化あるのかな...あんまり考えたことなかった.....
アニメのMADとか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/MADムービー
昨日、優生保護法下での不妊化措置の被害者の方が国を訴えていた裁判のうち、最後の裁判で和解が成立しました。今年7月の最高裁判決を受けて結ばれた合意書に基づく和解ですから、実質的には勝訴です。これで、被害者の方が全国で闘ってきた裁判闘争は終結しました。
そして今日、昨日和解を終えた原告の尾上敬子さんと一考さんが、生命倫理学会にいっらしゃり、優生保護法下でのろう者の方たちの被害の実態に関する調査研究の中間発表の一部として、お話ししてくださいました。
生命倫理学会ではこれまで、優生保護法下での不妊化について十分な問題意識を向けてきませんでした。「生権力論」など、思想的に派手な概念は好まれるのに、目のまえの社会にある優生思想・優生学の歴史と現在を無視してきてしまったかもしれません。実のところ、学会で手話通訳がつくこと自体が、珍しいのが実情です。
聞こえる人と、聞こえる人の口話でのコミュニケーションを至上のものとするような学知の在りかたから、考える必要があると感じました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20241115/3000038463.html
「今回の闘いに敗れたとしても、闘いはこれからも続くし、いままでの世代とは違う新しい世代の新しい思想が生まれてきていると思う」(ジェフ・ミルズ、『別冊ele-king ブラック・パワーに捧ぐ』p.82)
https://www.ele-king.net/books/007743/
「保守」か「リベラル」かという単一対立軸の設定は、ジェンダー、人種、民族、資本、その他数無数の格差問題を覆い隠すためのまやかしである。そのようなシングルイシューにうかうかと乗って反省すべきではない。なによりも問題にすべきは嵐のようなデマや誹謗中傷を可能にする資本の偏在。
Stemの販売、Audiusでもできそう。
https://help.audius.co/artists/selling-music
廉価な腕時計、Q&Q SmileSolarなどいかがでしょうか。長い間愛用するという感じの作りではありませんが。
https://www.smile-qq.com/index.html
QT: https://fedibird.com/@rucochanman/113490008428717658 [参照]
OP-XY、さんじゅうきゅうまんはっせんえん!
https://icon.jp/archives/26179
All those in power must immediately stop using violence against the people.
Do not kill, mentally or physically.
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。
殺すな、精神的にも肉体的にも。