新しいものを表示

私のプログラミング入門のお勧めはProcessingだなあ。ビジュアルもオーディオも行けますよ。
processing.org/

なんかいろいろ誤解してそうな。ダウンロードとサブスクリプションだとまず単価の違いから利益率の違いがあるし、ダウンロードの場合ハイレゾや可逆圧縮の音源が用意できることもあるし。
x.com/Rice_scoop00/status/1836

私としては奇跡的に詞とメロディが同時に出てきた曲はリンク先のもの。どこで思いついたかまで覚えてます。
youtube.com/watch?v=2pAPR2tDpU

スレッドを表示

こういうやりかただと使わなかったフレーズが切り屑のように残ります。以下次に公開する予定の歌もので歌詞に使わなかった断片集。
- - -
(ひっかけた鍵の穴)
(まったりと)乗り……
(とっぷりと)……
まっしぐら
がっかりと
ふっくらと
とまどいも
うたかたの
マッチ箱
広がる
束ねる
まっしぐら
回る……
浮かぶ
(身の程知る)
いつしか薄れて
開く鍵穴

スレッドを表示

歌詞、私の場合ごくまれにメロディと言葉が一緒に出てくることがありますが、そうでないときは詞後で、最近はこんな感じ。
1) メロディの断片にフィットするフレーズをとにかくひねり出す(最初はぜんぜん思いつかない。数日考えているとだんだん回路ができてきて思いつくようになってくる)
2) 各フレーズの関係からストーリーまたはつながりが見えてきたら順番を並び替えたり流れに沿ったフレーズをあらためて考えたりする
3) メロディ全体を言葉で埋められたら見直しをかける
4) このタイミングでタイトルを考える(ファイルにするときにタイトルをファイル名に使いたいので)
5) VOCALOID使いなので実際に打ち込んで確認、調整する

作詞本、『作詞少女』とかめちゃくちゃ話題になってたじゃないですか。
ymm.co.jp/feature/LyricGirl.ph

高評価をまたひとついただきました。ありがとうございます。
遠い傷痕(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)


youtube.com/watch?v=SalnFf0EGH
CreativeCommons BY-NC-SA 4.0
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。

t=0,draw=a=>{t||createCanvas(W=720,W,WEBGL),noStroke(H=W/2),fill(255,128,0,4),background(255);for(var r=H/12,o=-2;o<=2;o+=.1)push(),translate(0,0,o*H),rotateY(t+o),rotate(sin(t)-o),box(4*r,9*r,r),pop();t+=.01};//

Sad Juno さんがブースト

「安くて手に入りやすい道具ってのは革命の道具ですから」

「暴力を減らすための言論活動の価値が世界から消えることはない」(阿部幸大『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(光文社)「第9章 研究と世界をつなぐ」-「3. 研究と世界をつなぐ」)
kobunsha.com/shelf/book/isbn/9

Sad Juno さんがブースト

フェミニズムに賛同することによって「一抜けた感」がでるのが嫌だって、それはまさにその「嫌」というのが、ホモソーシャルな評価軸に自身が囚われていることの現れでしかないように思えるけど、ホモソーシャルな価値観において評価されたいという欲望があるから、そこから出ているように見られることが「嫌」なわけですよね。ホモソ社会での自分の評価が失われるのが怖い。

スレッドを表示

世評の高い藤高『バトラー入門』、たしかに教えられるところの多い良書でしたが、パフォーマティビティを台本のある演劇に寄せて語るところは違う解釈ができるんじゃないかと思って、もちろんその先にはニュートンの引用に出てくるゴフマンがいるのですが(その影響力の大きさよ!)、同時に教育的な即興劇(ボアール『被抑圧者の演劇』)とつなげる契機もあるんじゃないかと考えたりするわけです。それらを経てフーコーに立ち返るとまた違って読めるかも、とここまでくると大言壮語ですが。
chikumashobo.co.jp/product/978

高評価をひとついただきました。ありがとうございます。
遠い傷痕(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)


youtube.com/watch?v=SalnFf0EGH
CreativeCommons BY-NC-SA 4.0
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。

青空のほうでアゴタ・クリストフ『悪童日記』の話題が流れてきて、たしかに優れた本ではあるもののいまや名うてのトランスヘイターと化した訳者堀茂樹のことを思うと複雑な気持ちにならざるを得ず……

(カジュアル面談の予定がはけた……さて立て直しを図らないと……)

Azure Web PubSubはWebSocketサーバーとして利用可能、ただすこし注意が必要 | 気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック
dbc-works.org/feedback/entry/2

mixiに書いた「夏への扉―マイクロポップの時代」の感想。
- - -
 ひさしぶりに水戸芸術館まで行ってきたわけなんですけれども。

arttowermito.or.jp/natsutobira

 ……えーっと。
 未発達性であるとか原始性であるとか、お望みならプリミティヴと言いかえてもいいですけど、そういった表現が現代において異化作用を持つこと自体には同意しますし、個々のアーティストにおいてそのように見える特徴が魅力を形成する一部となることもあるとは思いますが、その点を取りあげてアーティストをまとめてラベルを貼ることにいったいどんな意味があるのか、私にはさっぱりわかりません。だいたい無垢であることに過剰に価値を求めたがるのは現代人の悪い癖ではありませんか?
 まとめられてしまったアーティストがすこしかわいそうに思えてくる展覧会でした。いや、まあ、意欲はわかるんですけどね……

成熟と聞くと江藤淳『成熟と喪失』を想起する年寄りですが(にもかかわらず読んでない)、この本が出たのが1967年。糸井重里『家族解散』が1986年。それからいままで、何が変ったり付け加えられたりしているのでしょうか。

1984年の「俺ら東京さ行ぐだ」がラップに影響を受けた最新鋭という表現をTwitterで見かけて、はたしてそう言っていいものかと考えるここ数日。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。