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いまは昔と違ってエディタもブラウザも賢くなってるしCSSフレームワークも充実しているからHTML+CSS手打ちもページ数が少なければ十分現実的。同じデザインをたくさんのページに展開しようとすると考えないといけないことが増えますが。

技術書典はどうだったっけ?と思ったらRe:VIEWが主流っぽい。
reviewml.org/ja/

Requirements for Japanese Text Layout 日本語組版処理の要件(日本語版)
w3.org/TR/jlreq/

HTMLの知識があればVivliostyleという選択肢があるかもしれませんが……
vivliostyle.org/ja/make-books-

>機能がしょぼい代わりに安くて軽くて買い切りのDTPソフトがほしいです
そんなものはもうありません。DTPソフトって業務用でなければそもそもそんなに売れるものじゃないんですよ。昔製品開発にかかわったことがあるので身に染みてます。

マイクロソフトのPublisherは廃止予定とな。というかまだ日本語版生き残ってたのか。
ja.wikipedia.org/wiki/Microsof

LaTeXにつかれた人に最近注目されているのがTypst。
typst.app/
日本語対応はどうなのかなあ。

日本でアドビ以外のDTPと言えばパーソナル編集長ですね!
personal.fudemame.net/personal
しかしこれといいホームページビルダーといい、よく生き残っているよなあ。

『妹の姉』がまったく受け入れがたかったので藤本タツキ作品には近づかないようにしています。

高評価をひとついただきました。ありがとうございます。
Beyond the dark night


youtube.com/watch?v=N8MJ44TUMb
CreativeCommons BY-SA 4.0
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。

このページ見ると「無料で入手」って書かれているからフリープランでも使えるのかな……
notion.so/ja-jp/product/sites

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Sad Juno さんがブースト
Sad Juno さんがブースト

ヤフー!ジオシティーズさえあれば温マさんも迷わなくて済んだのに

私のWebサイトの変遷。

1. プロバイダの用意したファイルシステムに手打ちHTML+CSSをアップロード
2. プロバイダがLinuxを使えるようにするサービスを提供し始めたのでフラットファイルCMSのPico CMSに移行
3. Pico CMSのバージョンアップでの破壊的変更につきあうのが面倒だったのと転職向けのスキル向上目的でフラットファイルCMSをPHPで自作、 Linuxのお守りがめんどくさくなったのでAzure App Service Web Appsに移行
4. マイクロソフトがPHPのサポートを切る方向に動いたので静的サイトジェネレーターのeleventyで生成したファイル群をAzure Storageにデプロイするやりかたに移行

ドキュメントが充実しているGitHub Pagesを使うという手もあるか。
docs.github.com/ja/pages

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できる限りお金をかけないWebサイト運営、HTMLを手打ちしてAmazon S3やAzure Storageなどにアップロードすれば月額費用数十円+年単位のドメイン管理費くらいで済みます。ただしいくつか注意点あり。例として私のサイトなど。
dbc-works.org/feedback/
Webアプリのフリープランを使えるだけの知識があれば、個人のWebサイトなら月額費用0円も夢ではありません。

t=0,draw=o=>{for(t||createCanvas(W=720,W,WEBGL),noStroke(H=W/2),colorMode(HSB,TAU,1,1,1),rotate(sin(t)),i=0;i<TAU;i+=.05){fill((i+t)%TAU,.3,1,.5),push(),rotateY(i);var r=cos(i+sin(t))*H*cos(t+i),s=sin(i+t)*H*sin(i+cos(t));circle(r,s,2),pop()}t+=.01};//

@on1000mark エクスプローラーで検索するととりあえずフラットなリスト表示にはできますが、それだと駄目ですかね? ファイル数が多すぎると無理がありますが。
faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。