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17日に長岡市でひとりぼっちプライドパレードやります。言い出しっぺの私が歩きます。こんなビビりと一緒に歩いてくれる方いつでも募集中&大歓迎です。
以下ツイート内容
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急ですが、17日(月)に長岡市でひとりぼっちプライドパレードを行います。私一人でです。
地方に暮らしているLGBTQ+の仲間たちや今日明日ひとりでサイレントスタンディングを行う仲間たちをひとりぼっちにしないために、差別に抵抗するために、歩きます。スピーチ等はありません。詳細は後程呟きます。
https://twitter.com/niigata_pride/status/1679477743791267841?t=JGXxE-2ccwYQrJ5Lg1PnSA&s=19
"戦没者追悼式で「平和の詩」を朗読する子どもたちの姿は、沖縄にいた時からテレビでよく見ていました。6月23日の「慰霊の日」は学校が休みですし、夕方のニュースでも朗読の様子が流れる。沖縄では結構有名だと思います。
あの場で朗読するのが子どもだから、意味があるのかな。自分と同じ世代の子たちですから、ひとごとじゃないと思えましたし、刺激を受けて、戦争のこと、平和のことを考えるきっかけになっていたと思います。
沖縄って、戦争について知る機会がすごく多いんですよ。朗読する子たちがあそこまで考えられるのは、そういう環境があるからかな。社会科見学では防空壕(ごう)に行くし、不発弾もよく見つかる。隣には米軍基地があって、なぜ基地があるのかといったら戦争の話になる。とても身近です。"
りゅうちぇるさん、おばあに聞いた「戦争は人を変える」 [私たちの沖縄考]:朝日新聞デジタル - https://www.asahi.com/articles/ASM6N745MM6NTIPE038.html
「マイナンバーカードには12桁のマイナンバーとは別に「もう一つの番号」が存在し、同じく個人を特定できるが、厳しい利用制限はなく民間企業にも開放。「もう一つの番号」は使い勝手がめちゃくちゃ良い。マイナンバー制度の肝はここにある」
https://www.asahi.com/articles/ASR4S4R2WR22ULFA030.html
@simostukisizuk
うち詳しないけど、なんや支援のやり方が
「ギリ生きてけるレベルを基準にそれを下回った分を埋める」みたいな感じで
這い上がれるか上がれんかみたいなとこにずーっと留め置かれるから
よっぽど運がええやつしか立ち直られへんのやろか、て感じするなぁ (N へ ・᷅ )
やり口がムダに懲罰的っちゅーか、社会保障費 節約してるつもりか知らんけど
逆に誰も立ち直られへんせいでずーっと支援が必要になってまうんちゃうか?
「自立」と言われとぅもんの正体は無数の依存やし(マジョリティ含めてな)
ここで必要なんは支えることやろ (N _ ・᷄ )
開発者曰く、Threads は政治やお堅いニュース (hard news) を促進したりしない、Twitter の轍を踏んで怒りに満ちた場にするつもりはないと。 https://www.theverge.com/2023/7/7/23787334/instagram-threads-news-politics-adam-mosseri-meta-facebook
Them: It’s the immigrants that are involved in all the riots in France. We never had problems before they arrived.
Pictures from May 1968 - Paris 👇🏾👇🏾
#emeutes
NHK100分de名著 Twitterによると、最終回の再放送が、早速上層部に一部カットされたそうです。どなたかが急いで、映像をネットで拡散して下さっているようです。NHKの中でも、体制側の方もおられるし、闘って下さっている方もおられるようです。隆祥館書店には、7/13(木)に堤未果さんが、お越しくださいます。只今、リモートト-クイベントのみ受付中です!! この機会にぜひ!!
NHK Eテレ 『100分de名著「ショック・ドクトリン」ナオミ クライン』の最終回、第4回の放映に続き 7/13(木) 堤未果さんによる特別限定記念リモート・トークライブ 隆祥館書店
https://note.com/ryushokanbook/n/nf21dbcd2fc1b
「TwitterがTwitter自身に対し、1秒当たり約10件のリクエストを送っていることを示す。このエラーが「最も壮大な自己DDoSを発生させた」とチャン氏は説明する。「信じられない。素人か」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/02/news036.html
以前、安倍首相(当時)がニコニコしながら、機体に731って書いてある戦闘機に乗ったのが報道されて、中国のひとたちが「(挑発するために731部隊を想起させる字が書いてある機体に)わざと乗ったのだろう」って怒る事件がありました。
普通の常識的な知識を持ったアジア人からしたら「知っていて、わざとやってる」と毎回思ってしまうくらい、日本(政府)はいつも信じがたいほどに無知で無神経な振る舞いをし続けているんですよね。
たびたび言及している、甲午農民戦争を扱った韓国のドラマ「緑豆の花」。
そのなかで、現地の日本公使の執務室の壁に「脱亜入欧」と書かれた書が飾られているという描写があります。
見た瞬間はちょっと「そりゃないでしょ」ってつっこんだのですが、つっこんだあとで「ドラマでこんなふうに使われるくらい、脱亜入欧、韓国で知られてるんだ・・・」って気がついて、考え込んでしまいました。
※「緑豆の花」は、U-NEXT、Hulu、TSUTAYAプレミアムNEXT(最近、見放題の提供がU-NEXTになった)、各種レンタルサービスなどで見られます。
救急車が脱輪、搬送に6分の遅れ 8カ月女児が死亡 大阪・岸和田 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230702/k00/00m/040/046000c
なんだか、この所twitterに入れないので、おかしいなー、と思っていたら、イーロン・マスクの方針でアカウントをもっていない人間は、入れなくしているらしい。
これはさすがに「一時的処置」として解除するらしいが、今度は閲覧数を「課金」次第にすると言う。
これ、経営方針としては「最悪」とも言え、社員のリストラとも合わせ、本当にtwitterシステムは崩壊してしまうのかもしれない。
そして、マクロンの「暴動拡大はSNSのせい」という突飛とも言える発言に象徴されるように、実は欧米のパワー・エリートの中ではSNSに対する「否定的な合意」がほぼできつつある。
マスクのネトウヨ的立場と合わせて、万一twitterシステム崩壊の際も「公的救済」はないだろう。
このSNSの「負の効果」問題、ビックデータ解析、脳科学、認知科学を結び付けた、一応「学術的成果」がある。
ただ、これは微妙な問題で、今度のマクロンのように問題をすりかえるために「悪用」することもできる。日本では産経が頻りに「SNSのせい」報道をしているようだ。
実は、マクロンの発言、フランスでは「種本」があるのです。
これ、一応「読むに足る」本ではあるが、要注意本なので、ちょっと紹介するべきか迷ってはいる。
“【Twitter不具合】Twitter Blue課金勢でもAPI制限になる世界レベルの障害発生でトレンドをタップしても何も見れないギャグ状態「ツイート取得が出来ずAPI呼び出しの回数制限を超えましたの表示になる」7月1日” (16 users) https://htn.to/2ua3N1DbUk #twitter #fedibird 2023/06/30ミクシィ化してこの大規模障害。Twitterもう終わっただろ
昨日の #プレ金ナイト で清水ミチコさんが告知してたやつだ!
国会で宣伝していた中条きよし『カサブランカ浪漫』が水原弘『黄昏のビギン』にいかに似ているか。
「中条きよしさんの新曲で遊んでみた 清水ミチコ & イチロウ」
https://youtu.be/wE5QQjmupKI
"日本は、今年12月にジュネーブで開かれる「第2回グローバル難民フォーラム」の共同議長国を務める。この会議は18年に国連総会で採択された難民保護の取り決め「グローバル・コンパクト」を基盤とし、難民を迫害の危険がある国に送還してはならないという「ノン・ルフールマン原則」を中心に据えている。国際機関からの指摘を無視し、最も重要な国際原則を踏まえない法改正を進める議長国とは一体、何なのか。"
入管法改正案~6つの大きな疑問と「不都合な事実」 | TBS NEWS DIG (1ページ) - https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/433772?display=1
"2010年には、「アジアの音楽がドビュッシーに大きな影響を与え、ドビュッシーが私に大きな影響を与えた。音楽は世界的な巡り合わせになっている」という趣旨の発言をしていた。
英バンド「Dare」と「D:Ream」のキーボード担当だった物理学者のブライアン・コックス教授は、ツイッターで坂本さんを称賛。「私の80年代の音楽体験において、彼は大きな存在だった。最初に知ったのは、デイヴィッド・シルヴィアンとバンド『JAPAN』との共演がきっかけだったが、もちろん彼は素晴らしい音楽を多数残している」とたたえた。"
"坂本さんは「音楽の力」などという言葉は大嫌いだと以前から公言している。
「僕自身、音楽を聴いて癒やされることはありますよ。でも、それは音楽自体が力を持っているということではない。僕の音楽に力なんてないですよ。何かの役に立つこともない。役に立ってたまるか、とすら思います」
かつてナチス・ドイツはワーグナーの音楽を国民総動員に利用するとともに、ゲルマン精神の涵養に役立つ芸術とそうではない芸術を峻別した。芸術に体制賛美を担わせ目的に沿う作品のみを支援したのは、戦時中の日本や旧社会主義圏の国々も同様だ。
「そういう悪い見本が近い過去にあるんです。文化芸術なんてものは、必要があって存在するわけではないと思った方がいい。だから、行政の側が支援対象を内容で選別することはもちろん、作り手側が、何かに役立とうとか、誰かに力を与えようなんて思うことも本当に不遜で、あってはならないことだと思います」"
本が好きです。クリッピング感覚で利用しています。