◆映画『違国日記』|結城浩
https://sizu.me/hyuki/posts/e3zx99ck6akr
なに言ってるのかわかんないんですが……。“斎藤さんは平日が多い6月だからこそ「自分で仕事量を調整して休む日を決めやすいメ... / “祝日なしの6月、休暇を自分でマネジメント 有休で多様な休み方を | 毎日新聞” https://mainichi.jp/articles/20240531/k00/00m/100/130000c
中学・高校へのアプローチ、大学へのアプローチ、大学院生や研究者へのアプローチと、取り組めるところから取り組むしかないと思いますが、非常に偏りがあるのは確かだと思います。なんとかしたい https://www.threads.net/@mirei_takahashi/post/C7qgWmbSvNI/?xmt=AQGzvvtMdkrtTH0SlAq3pcT9UyWp6tIdmB6eYMBF-vmxIA
ほとんどのMastodonとかMisskeyサーバは赤字で、だいたいみんな私財を投入しているだけなので、楽しく運営できて盛り上がれば続くし、不満が集まったり過疎ったりトラブルばかり起きれば続かないですよ。モチベーションがなくなれば終わりです。
そうした中で、たくさんのサーバが生まれ、消えていったけど、Mastodonが日本で普及し始めてから7年経った今でもなんだかんだ続いていたりします。
声優が自身の声で話すAI音声生成ソフトを発表するのは、一つの解決策に育つかもしれませんね。
生成AIを使って声優の声や演技を感得させる出力を頒布・出版した個人や事業者がいた場合、作業の過程(プロンプトとか)に依拠性があるかどうかを確かめる必要があり、かなり難しい。そもそも声質や演技は著作権で扱いずらかった領域でもあります。
ところが声優の声が商品として存在するとなると、声を出力するサービスやソフトウェアを不正競争の対象として訴えることが視野に入ってきます。特に声優やキャラの名前を使ったプロンプトで声優の声が出るようなサービスやソフトウェアを「海賊化」する効果はありそうです。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/28/news094.html