今朝は5時半頃朝食を食べていたら外から「起きてください!」という若い女性の声が。どうやらタクシーに乗って帰って来た客が家の前に着いたのに起きないらしい。何度も何度も起こしながら、「警察に連絡しますよ!」と言っていたがやがて警官が来た。警官が起こして(最初は「いや、後で」とかわけの判らないことを言っていたようだが)何とか支払いを済ませるところまで終わったようだった。しかし、何やら男は捨て台詞を吐いたようで怒った若い女性運転手が何でそんなこといわれなきゃならないんだというのを警官が宥め、怒りながらタクシーは去ったが警官はなぜか酔っ払い男と笑いながら話をしている。いやいや、笑っていないで運転手の味方して男をぼこぼこにしろよと思った。
みんな!!「#琥珀の夢で酔いましょう 」が2巻分+一話、8/15まで無料だそうです!
いろんな立場や、属性のひとたちがクラフトビールを通じて働くことや、自己表現、楽しむことをたくさんたくさんやってる、読んで元気がもらえる漫画です!夏のおこもりや、長距離のお出かけのお供にぜひ…。めちゃおすすめ!いろんな人と読んだ感想を話し合いたい… #fedibird
QT: https://fedibird.com/@MuranoMasoho/112907258266017718 [参照]
【#琥珀の夢で酔いましょう 11話無料配信キャンペーン】
現在こは酔いの無料公開キャンペーン中です!
🍺1〜11話(2巻分+1話)まで無料!(8/15まで)🍺
読み直しや未読の方へのオススメをぜひ!
お盆休みにビールと一緒にどうぞ🍻🍉
https://magcomi.com/episode/10834108156766453493
『琥珀の夢で酔いましょう』村野と依田さん宛のファンレターを編集部から転送して頂きました🙏
お休みに松本へ行ってこられたそうで!
七菜や鉄雄が食べたものや飲んだビールを実際に体験されたとのこと🍻
すてきな街ですてきな旅をされたようで嬉しい…!
七菜たちと同じく我々もあがたの森までは行けなかったので、絵はがき送ってくださってとても嬉しいです。
お話のご感想も本当にありがとうございます🫶

ビールと旅を楽しんでいただけて、また旅先で想いを馳せていただき感無量です😭
本当にありがとうございます🙌
女子ボクシングの選手の性別をめぐって外野が「騒動」を起こしているる件。
スポーツとジェンダーの歴史が専門の來田(らいた)さんが朝日新聞の取材に応えています。
➤プレゼント機能を使ったので、8月4日 21:22まで全文無料で読めます。
「騒動」の発端がトランス憎悪に駆られた右派の誤情報拡散であったことふくめ、トランスジェンダーとスポーツという切り口としては奥歯に物が挟まったような記事にも感じられますが、スポーツを「性別」で分けること以前に、そもそも「女性」がスポーツから排除されてきた歴史があること、そして女性アスリートに対する人権侵害もというべき「性別確認」の経緯があること、また昨今のオリンピックがどのようなスタンスで「性別」をめぐる問いに取り組んできたのかなど。今回の件に少しでも関心のある方には、まず落ち着いて目を通してほしい記事です。
https://digital.asahi.com/articles/ASS824QVRS82OXIE02HM.html?ptoken=01J4C312RBEGTHEMJNQZTTGRPN
大事だとおもう來田さんの返答部分、引用しておきます。
「性のありようは、高度なプライバシーに関わる情報です。当事者が自ら公表していないにもかかわらず、推測に基づき、「トランスジェンダーではないか」「DSDs(性分化疾患)ではないか」などと公然と論じることは、あってはならない行為です。」
「そもそも、人種や住んでいる地域によっての差異や、それがスポーツに与える影響も把握できていません。/多様な性に関する科学的知見は進歩していますが、学校などで学ぶ機会も十分とは言えず、知識不足により差別的な言説を広げてしまうケースも少なくないと思います。」
(以下は、わたしの感想です)
身体や性の在りかたについての勝手な推測をしたり、勝手な情報暴露をしないこと、「生物学的な事実」などの言葉を(生物学を学んでもいないのに)むやみに使わないこと、専門的な科学研究によっても明らかになっていることの少ない領域について、「身体が男性」などの陳腐なイメージに振り回されることなく、判断を留保する辛抱強さをもつこと。いま多くの人に、これらのことが必要だと思います。
#読書 アオヤマ君が「好き」とか「愛してる」みたいな言葉を使わずにお姉さんへの初恋を語るとこめちゃめちゃ好きなんだよな…
“ぼくはなぜお姉さんの顔をじっと見ているとうれしい感じがするのか。そして、ぼくがうれしく思うお姉さんの顔がなぜ遺伝子によって何もかも完璧に作られて今そこにあるのだろう、ということがぼくは知りたかったのである。
ぼくはそのふしぎさをノートに書こうとしたけれど、そういうふしぎさを感じたのはノートを書くようになってから初めてのことだったから、うまく書くことができなかった。
ぼくは「お姉さんの顔、うれしさ、遺伝子、カンペキ」とだけメモをしておいた。”
森見登美彦 著『ペンギン・ハイウェイ』より
ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(https://www.thenation.com/article/society/trans-athletes-paris-olympics/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0txjI83L7yX9vIKFX6RTWPtntsf-BvKIgQwIPmMjyE1aryeW5iJ3TFAJo_aem_yPIxSnCzi9THKE60NFXQ7g)。
たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉
最近だとバターチキンカレーが美味しかったですね。
https://fedibird.com/@noellabo/112853169294062095 [参照]