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よーし、間にあったな。
記事あげたぞ~!(それほどの分量ではないですが)

telegra.ph/Advent-Calendar-201

プリニウス さんがブースト

【超緊急 拡散希望】
本日(12/01) 10:34頃に、odakyu.app等を運営していたサーバーの全データを復旧不可能な状態で喪失しました
これは人為的なミスであり、サーバーを収容していたCloudGarage等に問題は全くなかったことをお知らせしておきます
大変申し訳ありませんでした

只今より、現存する最新のバックアップデータを利用して復旧を試みますが、復旧までどれほどの時間がかかるか全く想定できない状態です
つきましては、連合していた全サーバーの管理者の皆様にはご迷惑をおかけすることになりますが、どうかこの投稿をできるだけ広く拡散してくださると助かります

また、既存ユーザーの皆様には改めてお詫び申し上げます
早急に復旧を試みますので暫しお待ちいただけると幸いです

advent、元はadvenio([羅]~へ到着する、~へ来る)だよね。
似た意味のvenioに「~へ」のadをつけたもの。
venioの完了形がveniで、カエサルの「来た、見た、勝った(veni, vidi, vici)」のやつ。

最近、龍角散タブレット(端末ではない)ってあるんだな…

当時のNBC響の音でヒンデミットの「画家マチス」とか、凄いですね……。

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カンテッリの録音を聴いていて「おぉ」と思うのは、1950年前後のNBC響、つまりトスカニーニがまだ現役だったころのあのオーケストラの音で、トスカニーニが取り上げなかったレパートリーが録音されている。

プリニウス さんがブースト

いやだってレビュー文章がちょっとラップぽくなったりハイパフォーマンスがこんにちはパフォーマンスと訳されたり狂気の財布が出現したりするの面白いでしょ。

昨晩は職場の忘年会(ちょっと早くない?)だったので、まだ眠い感じです

巻末には僅かだけど、それこそ観光ガイドによく見られるような、役に立つラテン語会話というページがある。
ビールをください(Da mihi fermentum)みたいなものから、殺さないで、お金は全部あげます(Noli me necare, cape omnias pecunias meas)みたいな剣呑なものまであったりする。

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ガイドということで、近郊の街道筋の辺りから紹介が始まり、市内に入ると宿泊やショッピングについての話題が始まり、市内を散策する際の見所なども語られる。
これを読んでいくと、巨大帝国を支えた普通の人々の日常生活の様子が浮かび上がってくるようだ。

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想定しているのは西暦200年頃のローマ市である。時代的には五賢帝時代が終わりセウェルス朝が始まった時期で、最盛期は過ぎつつあるがいわゆる危機の3世紀、軍人皇帝の時代までは幾ばくかの猶予が残されている時代だ。

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古代ローマ旅行ガイド
フィリップ・マティザック著/安原和見・訳(ちくま学芸文庫)

古代ローマを扱った本と言うと、政治や軍事を中心に大きな流れを紹介する物が多いが、ローマ史の研究者マティザックは我々異邦人が古代ローマを訪れる際に(!)役立つガイドブックのようにこの本を書いている。

著名な忍者、これって(忍者としては)ダメなのでは…

nam tum eo verbo dicebant peregrinum qui suis legibus uteretur, nunc dicunt eum quem tum dicebant perduellem.
「実際その言葉で、当時は彼らの法に従って活動する外国人を言っていたが、今では当時perduellis(敵)と言っていたものを[hostisと]言っている」
ウァッロー「ラテン語についてde lingua latina」第5巻1

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言葉が変化していくという話で、ウァッローがラテン語のhostis(「敵」と訳されることが多いが「外国人」の意味もある)を例に挙げて以下のように言う。

「ナセル湖を使わないルートは危険すぎるから多分死ぬだろうけど、ナセル湖に着くまでに10回以上は死ぬだろうからまあ大丈夫」とのこと。
に吹いた

プリニウス さんがブースト

アフリカ大陸とユーラシア大陸を徒歩だけで横断するとどんな困難に出くわすのか? bit.ly/32VwQqr

壮絶過ぎる

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。