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二次創作は楽しいから趣味としてこれからも続けていくけど、やればやるほど、あたしのフィールドはこっち(ゼロから小説を書くこと)だなあと思うし、小学2年生の時の「将来の夢」の作文は「作家になりたい」と書いたし小学校の卒業式でも「作家になりたいです」と言ってた。才能やらチャンスやら運やらがこれまでとこれからのあたしにあるかどうかはわからないし、一生陽の目を見ないかもわからんが、とにかく全力でやろうと決めたのよ

阿南 麦子 さんがブースト

あきらめないでどんなときも✌️😭
きみならできるんだどんなことも✌️😭

ゴールデンカムイ、原作知らない父が予告編見て珍しく「これ面白そう!」て言ったので週末に一緒に観に行きます

パパには白米盛ってるけどあたしは今日は米抜きで… :parrot_kaonashi:

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今日のお夕飯!

鶏もも肉のやわらかソテー
にんにくたっぷりトマトソースがけ
ピーマンとツナのマカロニサラダ
セロリとじゃがいもの味噌汁

でございます
ソース結構いい感じにできた!
:totemo_umai_01:


阿南 麦子 さんがブースト

めずらしくビーフカレー。昨夜仕込んでたのを今日味見したら思ったより辛かったので追いスパイスは辛くないものを少しにしたが食べてみたらさほど辛くなかった。メークインは今朝入れた。

しばらくサボってたジム通いを引っ越しを機に再開してもうすぐ1ヶ月、週3〜4はコンスタントに通い続けて筋トレとランニングをした結果、目で見る限りお腹の贅肉とたるみ感は順調に減ってきているように見えるんですが、体重は途中一回ちょっと落ちたあとまた増え出しております…これは筋肉の重さであるという理解でよろしいですか…?エッ…でも少し体重も減らしたいんですケド…どうしたら…腹筋が割れるまでやり続ければよいということですか…??


金曜ぶり。
明日はTHE FIRST SLAM DUNK🏀待望の復活上映を観に行きますので、映画の山王戦前夜に謎の森の中を気休めランニングしてた宮城リョータのごとく粛々と走らせていただきました。

帰って水分取ってゆっくりお風呂入ってしっかり寝て、上映に遅れないようにしなきゃね

あたし本当に、『千年女優』の最後の台詞、大好きなのよ

初めて観た時はずっと不思議に思ってたの、どうしてそこまでしてあの人を追い続けるんだろう、どうしてそんなことができるんだろうって

でも最後の台詞を聞いたとき全部すうっと納得して、ああそうか、そうなんだ、そういうことだったんだ…って思ったの。あの一言が無ければこんなに好きな映画にならなかったかも、と思うくらいの衝撃だった

確かにそうだよ。
たった一人の男に彼女の人生と魂すべてを賭けるほどの意味などきっと無いけど、「それ」にならば彼女のすべてを賭した意味があった。あたしはそう思う

恐らく日本で今いちばん音が良い、と言われる映画館で大好きな『千年女優』を観てきました。

極上の音響による平沢進の音楽と今敏の映画世界、ずっと味わってたいほど幸せだった…

過去も未来も超越し、フィクションとリアルの間を縦横無尽に行き来しながら、千年を生きた女優・藤原千代子の、ただの恋の話。
どうして彼女は顔も思い出せなくなってしまった彼を追い続けるんだろうと、そのあまりにも正しくて美しい答えが最期の一言にある。

肉体が終わっても残り続けるものが在るし、「あの日から見えていたキミに咲くロータス」であり「タイムラインを跨ぐように生まれてくるキミの日」なのだと、すべてに繋がる鎖のことを思います。

ずっとずっと大好きな映画

あたしのYouTubeの気に入った動画リストの最新部分、猫の動画としょうもない動画しかない

家族で石和温泉の「シャトレーゼホテル富士野屋」さんに泊まってきた!

ケーキ付きのプランでケーキも食べて(めっちゃ種類あって選べるしどれも綺麗で可愛くて美味しい)、夕食も朝食も美味しくて

なにより温泉め〜〜〜〜ちゃすごい!
屋上についてる貸切風呂に当日予約でサクッと入れるし、時間で男女入替えのメチャデッカ露天岩風呂があるうえに普通の大浴場の内風呂もデカくてそっちにも露天風呂付いてて何??これ??風呂天国すぎてふやけた

写真で伝わんないと思うけどこれマジめっちゃ奥まで続いてんの!どこまで奥あるん?て感じ

ウェルカムドリンク的な感じで19時までの制限ありで樽出しワインも飲み放題だった!

ほんとに最高の週末でした〜〜〜

※お風呂は誰も他に人が居ないことを確認して写真撮ってます [添付: 5 枚の画像]

阿南 麦子 さんがブースト

TLに人間以外の生物はなんぼおってもええです

阿南 麦子 さんがブースト

カラオケ行こ!感想 

前提、『カラオケ行こ!』漫画は過去に読んでました。でも正直、そこまで強い印象がなかった。良い漫画だったな~とは思ってたけど。そんな感じでした。

本当~~に良かった。いろいろなかたちの「愛」すべてを包含する「愛」のかたまりのような映画だった。あたしが大好きなタイプの、人間というものが好きで愛おしくて仕方のない人が作った映画だと感じました。

中学生たちが特にそうですが、関西を暮らす人々の朗らかさ、あたたかさの描写が好き。別にそれが必ずしもリアルであるという話ではなくとも、或るコミュニケーションの表象の形として。

友愛とも恋愛とも敬愛とも慈愛とも、名前を付けられない、ラベルを貼ることすら無粋でナンセンスな、そういうものが世界には無数に存在していて、フィクションではそれを、あるひとつの形を以て現前させることができる。あたしもそういうことがしたいから創作をやってる、と思います。

明らかにBLの文脈、プロトコル、骨組み、を使って物語が作られているのに、ラブ(恋愛/性愛)ではないという、ある種不思議な感じのする映画でした。観てる間の自分の心の動きが部屋で一人で良質BL漫画を読んでる時のときめきと酷似してたから、映画館でこんなのを味わって大丈夫なのか…??という気持ちになった

カラオケ行こ!良すぎてもっかい 行きたい…でも観なきゃいけない映画今月来月だけでも死ぬほど死ぬほどあるのに…全部行こうとしたらマジでおしまいになっちゃう…映画館が好き… :blobbonecry:

あたしの一人称、「わたし」って書きたいときと「あたし」って書きたいときがあって、でも平仮名なのは結構前からで、なんかそのほうがしっくりくるからです。最近は「あたし」期です。お仕事とか、かしこまって文章書くときはさすがに「私」って書きます。

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