僕は医師じゃないので、カラス肉の生食でE型肝炎なんてかかるはずないとツイートするのはためらわれていたのだが、岩田さんが良い感じで情報を出してくれて助かった。
https://twitter.com/georgebest1969/status/1633988707522088962?s=20
コロナで死んでるのは、もとから死にかけの老人だから仕方ないとか言ってたかと思ったら、ジビエの生肉を食べたら死ぬとか言い出して、どういう思考回路してるんだろ。
どこまで信用して良いのか分からないけど、やっぱり、こういうことなのかもね。
https://twitter.com/mostsouthguitar/status/1633255279549874176?s=20
Wikipediaの感じからすると、戦後に肉が無くて仕方なく食べた時期があったとかじゃないのかなぁ。
文化が古ければ良いという物でも無いけれど、苦し紛れに危険な食べ方を一時期していたからといって、それを墨守する必要があるのかと言われると疑問。
"茨城県の一部地域では、太平洋戦争が終わったあたりから、カラスの胸肉を生食(刺身)してきた経緯がら存続しており、特産品に推す声もある。"
https://ja.wikipedia.org/wiki/カラス#食肉
寄生虫もいるし生肉はだめでしょ。
カラス肉を食べる文化はあるかもしれないけど、カラス肉の生食の文化って本当にあったのかなぁ。
カラス肉の生食が貴重な食文化であるのなら、その文化の歴史や広がりを調べた上で、安全性と文化がぶつかる事例として取り上げて、読者に、判断を投げかける記事にするのなら分かる。
でも、この記事では、文化があると言ってるだけで、詳しくは触れてないよね。
<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/235065
墓場人夜さんのレコメンデーション・フェアネスとか興味を引かれた方は、ここから辿って読んでおいてね。
https://hisubway.online/articles/mstdnwiki/レコメンデーション・フェアネス.html [参照]
なお、fedibird.comへの登録ですが、招待リンクを通じての登録は引き続き受け付けます。
これまで作成した招待リンクも有効ですし、ユーザーが招待リンクを新規に作成する機能も引き続き有効です。
fedibird.com自体はこれまでと何も変わりませんので、紹介いただく方はこれまでと同様にリンクしていただければOKです。
ただそのままでは登録できませんので、招待リンクをあわせて紹介いただくか、fedibird.comの既存ユーザーに声をかけるよう案内いただければ良いかと思います。
汎用サーバとして十分に使いやすいとは思いますが、それなりにクセのあるサーバですので、マッチしそうな人がいましたら是非ご紹介ください。
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Fedibirdは連合志向で、分散SNS / Fediverseの面白さを引きだすべく、Mastodonをベースとしつつ、機能面でも運用面でも様々な提案を行っていくサーバです。
今回は、国内のmstdn.jpとPawooに頼り切りだった新規受け入れ体制において、個人のサーバーが名乗りをあげても、この程度までは対応できるということは示せたかと思います。これもひとつのチャレンジでした。
しかしながら、分散SNSは一つのサーバーに人が集中するよりも、分散することでメリットが産まれる特性があります。
次の段階としては、ここをもっと掘りさげてみたいと思います。
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fedibird.comですが、そろそろ頃合いと思いますので、しばらく新規受付を停止しようと思います。
それにしても、11月から一気にユーザーが増えました。
当初は4,000ユーザーに届いていなかったのですが、現在は26,712ユーザーになっています。
週間アクティブユーザー(月曜9時から一週間の間にアクセスのあったユーザーの数 / WAU)は落ち着いてきて、ピーク時は14,950という数字になりましたが、7,000〜8,000と半分ぐらいになっています。
あれから3ヶ月、流入も落ち着いてきましたし、そこでの一定の役割は果たせたと思いますので、次の役割に移行していこうと思います。
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