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自分の不用意な言葉で読ドを不安にさせて、そんなヤツにすきだなんて言う資格はないのかもしれない ですきが言えなくなって、すきなヒトにすきって言えないのに、喋る必要なんかないんじゃねえのか  でなんにも声が出なくなる読ロ見たいんだよなあ〜〜
読ドに「ごめん。君をこんなにしても、やっぱり君を手放してあげられない」って言われて、それは自分も同じで、だからこそいま言わなきゃいけないってなってようやく「すき」の音だけ捻り出せるやつください

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これさ〜〜〜
慰めるために身体撫でてやって、快楽によわい読ロはいつもなら「ぁ♡」ぐらいの声は出るし身体もぴくぴく跳ねるんだけど 身体は跳ねたのに声が出なくてさ
「君、まさか声どんどん出なくなってるな!?」て読ドが気付くやついいな 失声症……

依頼人との会話も読ドが代行するようになってさ
「吸血鬼による催眠の影響なので、すぐ戻りますよ。それまでは私で辛抱してください」とか依頼人に言いながら、その吸血鬼はきっと私なんだよな……と思ってて、でも顔には出さないんだ 大人だからね……

「君を苦しめるすべてのものから守りたかったのに。……私が一番君を傷付けているんだから、どうしようもないよな」って言う読ドと、ふるふる首振るけど声は出ない読ロとかさ……

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読ドロ・カントボーイ R18 

すきが言えなくなって、もともとそんな言ってた訳じゃないはずの読ロが頑張っていっぱいキスしてきたりして、それぐらいのときはかわいいな〜って思ってたんだけど
すき以外は言えるはずなのに口数が少なくなるし、必死になってズボンの上からちんちん撫でたり、多少反応したら取り出して舐めたりもするようになってさ きらわれたくないすてられたくないが全然隠せてない読ロがかわいそうで、かわいそうは抜けないからちんちん萎びちゃって、読ロはそれにもうだめなんだってなってぐすぐすしちゃうやつ読みたい

そのまま帰したら二度と来ないのなんかわかりきっているので、今日は棺桶で一緒に寝よ?って言ってる読ロ肉布団にすることでやわらかく閉じ込める読ドも読みたい

洗濯する時、ぱんつに濡れたあとが全然なくて 義務的になんなら怯えながらちんちん舐めようとしてたことに余計ぞっとする読ド……

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付き合ってる でさ〜
読ドが「私は君をちゃんと幸せにできてるのかな」て聞いたら「? うん」て返ってくるんだけどさ
どれくらい?て聞くと、少し考えてから「お前が俺をいらなくなっても、いまの記憶だけで生きていけるくらい?」て言われてほしいよな
「……まだ、私が君に本気じゃないと思ってる?」
「比喩だよ、比喩。もしもの話」
って言うけど、読ドにはそれがほんとかどうかなんてわかんないからさ 私のこと好き?て聞いてみたら
「? 当たり前だろ。――だよ、……?」って言うのね
「あ? ――、んん? 俺はドラルクが、――」
「ロナルド君?」
「――、――なんだ、ほんとに、」
っていう 好きだけ言えなくなっちゃった読ロください

焦りと混乱でぽろぽろ泣いちゃう読ロ抱きしめて、「だ、大丈夫だ、君がなにを言おうとしてるのはわかってる。落ち着いて」て言ったら必死に抱き返されるから 『好き』で合ってそうだな……てほっとする読ドも見たい

uta-net.com/song/95370/

この曲ずっと知ってたのにぜんぜん思い至ってなかった
だ……

読ドロ・カントボーイ R18 

初夜にさ〜
読ドが性欲と食欲いっしょくたにして自分の身体べろべろ舐め回してくるからついフヘヘwとか笑っちゃう読ロください
「なに!?」
「いや、ンフ♡ お、おまえのこと、吸血鬼ぽいなって、はじめて……おも、ふふッ」
「私はずっと吸血鬼なんだが!?」
とかいうけど「俺のこと食べて?」て言ってみたら読ドが真顔でギュン……ってなるからついに声あげて笑っちゃっておしおきされてほしいじゃん……

「私のアプローチ、なんにも気付いてなかったの?」って読ドに詰められてさ〜
「俺は、最初からずっとおまえだけだったんだ。……でも、それは勝手な俺の都合で、だから……勘違いする訳にはいかないと思って……。大事に、されてるみたいだとは……思ってたけど」
「みたいじゃない。私は君が大事だよ」
でちゅーして初夜してハッピーエンドのやつが読みたい……

「私が関わることだぞ。君だけの都合じゃない」って言われてうぐ……てなってほしい

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とうぜん読ドは状況把握も兼ねて追い縋る連絡をするじゃん
「言っただろう、お前の役目は終わったんだよ。……悪かったな、『ロナルド様』は不遜に、吸血鬼を従わせなきゃならねえから……。無茶なことばかり言った」
『ロナルド君』
「だけど、もういいんだ。お前にこれ以上の迷惑はかけないで済む。退職金でも慰謝料でも、欲しい額をやるよ……まあ、お前には必要のないものかもしれねえけどさ」
『ロナルド君。欲しいモノをくれるって言った?』
「ん? ……ああ。まあ、モノでも、俺が用意できるモノなら。レアなゲームとかはお前のほうが入手経路を」
『きみが欲しい』
「知って……、?」
『ロナルド君が欲しい。どうせ君は自分じゃ大事にしないんだから、私が貰ってもいいよな』
ってやつください

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読ロはさ 相棒を「一方的な利害関係」だと思っていてほしいよな
ドラルクに相棒を断ることはできない(有害認定されたらもとの暮らしには戻れない)、弱みにつけ込んでいるだけで、解消できるとなればいち早くそうするのが最善だと思っている……

読ドからしたら気に入った昼の子とおおっぴらに一緒にいられてwin-winなんだけどな……

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うすらいの兄貴だった場合さ〜
「でも、あなたは最後まで疑ってくださったじゃないですか」
「うぐ……、いや、あれは……。……きょうだいをあっさりとられそうになって、うん。焦ったというか……」
「……それが、吸血鬼だから?」
「……まあ、そうさな。これ以上、アイツの傷を増やしたら……今度こそ、砕け散ってしまうだろう」
ふざけた語尾じゃないそれに、やりかたはおかしくてもきょうだい想いなのは事実なんだなあと思う読ドも見たいなあ……

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読ロに言わずひとりで組合に向かってさ、レドバに「あなたは、殺された女性の剥製を見たことはありますか」って聞いたら「あるぞ」て返されるんだけど そのときのひとみが読ロのそれとまったく同じ、光のないそれで ああ……って頭抱える読ド見たいなあ

「それでいてよくあっさりと私を受け入れましたな、この組合のみなさんは」
「そりゃあなあ。……地獄のいちばん底にいたのは紛れもなくアイツで、そのアイツがあれだけ無邪気におまえさんに懐いとったらのー。疑う必要がないもんにゃあ」
「無邪気……まあ、そうですかなあ……」
みたいなやつ……

読ドロ・グロい敵 

敵の首剣で切り落として、「……どうせ塵になるんだから、こんなのになんの意味もないのにな」って言う読ロとか
「どうせ、彼らを処理するのは警察の人間だ。同じ人間が見るなら、俺も逃げない。……退治は終わってるんだ、もう精度は落ちないよ」って言う読ロと、心配したのはそこじゃないんだよな〜と思いつつも「……わかったよ。君のうつくしい勇気に免じて」って返す読ドとか
見たいよ〜〜〜〜

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読ドロ・グロい敵 

GOSICKの「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」かもしれない と思ったところで寝ます
時計台で殺人5件て怪しくない?

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読ドロ・グロい敵 

単体作品じゃなくていろいろ話があるうちの一話だから出てこないんだろうか うーーーん

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読ドロ・グロい敵 

アニメだった気がしてきた 棚に生首が並べられててさ……
殺人鬼がその部屋にいる時はみんなきれいな生首なんだけど 主人公?がその部屋に入ったらみんなでろでろに腐敗しててってとこをめちゃくちゃ覚えているんだよな……

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ずっとググり続けているんだけどマジで出てこない おれの検索履歴がどんどん猟奇的に

読ドロ・グロい敵 

もし私が一緒じゃなかったら、この子がひとりでこれを受け止めなきゃならなかったのか とも思うし
これまでの退治で、同じような場面がいくらでもあったのかもしれない とも思う読ドが見たい
平然としてるようでいて、当たり前に顔を青ざめたりする読ロも見たい……

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読ドロ・グロい敵 

昔読んだ漫画かアニメかなんかでさ〜
・生首のコレクションしてる殺人鬼
・時計塔の針で首を落とすシーン(それで首集めてたけど結局殺人鬼もそれで死んだ?ような)
・生首は殺人鬼には生前のまま綺麗に見えてたけど、実際はどろどろに腐敗してた
ってやつがあったはずなんだけどググってもぜんぜん見つからん

で、そういう吸血鬼に出くわす が見たいんだよな
首なし死体がよく出るってんで依頼があってさ 退治し終わったあとでもいいんだが、とにかく生首のコレクション部屋に辿り着くところで、ドア開けた瞬間の腐臭に固まるふたりと「私が入るから、君はここにいて」っていう読ドが読みたいよ〜

帰ってきてやっぱり「君は入るな」って言う読ドにさ〜
「ロナ戦に書くならこの目で見なきゃあリアリティってもんが……」
「あんなもの、本には書けないよ。君の物語は猟奇殺人が主軸じゃない」
「……報告書にも上げねえと……」
「私が代筆する。……早く行こう」
ってやつが読みたいよ〜

999体による認知の歪みルド様的には「裏切られていい」「殺されていい」が最大の愛なんだけど、うるせ〜〜〜そんなもんは愛じゃね〜〜〜って矯正しようと頑張る読ドが……見たい……
しかしそれは読ドの愛を搾取しているのでは……とも思う……
「あいして、ドラルク」のあいしてのルビが「ころして」の読ロは見たすぎるが……悩ましいな……

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「おまえは俺が嫌いだけど、俺がおまえを好きだから、遊んでやろうって思ったんだろ? そうじゃなきゃ、お前が俺に好きだなんだって言う理由がないじゃねえか……」
って泣かれてなにをどこからどうしたら〜〜〜になる読ド……
「いいんだ……お前になら、裏切られていいんだ。俺はもう、お前のなんだから……お前が好きにあつかっていい」て言われて、「じゃあ転化しようか。いや使い魔でもいいな……」て返す読ド……

「赤いひとみになった君も見てみたいけど、その深海のようにゆらめくひとみも大好きなんだよな〜……転化だと、君が死んじゃう危険は残るしな……」
「は……? なに……」
「う〜〜〜んでも、私はロナルドくんを従わせたいなんて思ってる訳じゃないしなあ。やっぱり対等でいるには転化かなあ」
「ドラルク……?」
「うん? いや、君を好きにあつかっていいって言っただろ。それならずっと一緒にいてもらおうと思ってさ。昼の子としての時間なんかじゃ足りないからな」
「は、ぁ……? なんで……」
「好きな子と、愛した子と一緒にいる方法があるのに、選ばない理由はないよ。五〇〇年くらいかけたら、君も信じてくれるかもしれないし」

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