俺はドを好きだけど、ドは吸血鬼だから俺のことなんか食糧としか見ないんだろうな→どうせ気付きもしないんだろうし、隠さなくていいか
ですきすきオーラを隠さないくせにこちらから寄ろうとするとは?みたいな顔してくるロ様にヤキモキする読ドの読ドロが欲しい
「きみ(好きな人)に健康でいて欲しいからさ」
「そうか(そりゃ食糧は健康なほうがうまいもんな」
みたいなやつ
このロ様は食糧とされることを受け入れているので、なんでこんなに隙見せてんのに吸血しに来ないんだって不思議に思ってる
し、それをいざ聞かれた読ドが日和って「友達だから」って言うか、胸張って「好きな子だから」って言うかで分岐するんだろうな
読ドのアタックに(思わせぶりなことばっかり言いやがって、俺のことなんかなんとも思っていないんだよな……)って内心諦めているロ様が「ありがとな」って笑うシーンが見てえな
#読ドロ #ツイ再録
とっくにロ様と付き合ってるつもりでパパからの電話に「年末年始(※クリスマスとかなんでもいい)は恋人とゆっくりしたいので」って断った読ド、ロ様に「お前恋人いたのかよ早く言えよ。俺よりそいつ優先しな」って言われる そんな読ドロが読みたい気分 書かなくても絶対あるでしょ え ない?
「俺がこんだけ来てて鉢合わせねえってことは、相手は吸血鬼だな。よかったじゃねえか、気付かなくて悪い」っていうロ様が見たいよ〜〜〜
もちろんこのロ様は読ドのことが好きなので、内心メチャクチャ悲しいししばらく立ち直れない(『ロ様』になってるあいだは平気なので仕事はする)
かぼノコに慰められてさらに情けなくなってほしい
もうアポ無しで遊びにいくなんてできないし、今更行っていいか聞くのもしんどいし、さらにいま恋人来てるから無理って言われたら死にたくなっちゃうし、招いてない読ドが来るわけない つってひとり詰んだつもりでいるロ様はかわいいね
バルコニーで辞めたはずの煙草吸ってたらロ君!って声が聞こえて、幻聴まで聞こえるとかヤバ……って俯いたら遠い地面に読ドがいるやつ
読ドロにY談破あててもなんも出てこない話読みたいと思ったけどふたりともちんちん連呼になるだけかそれ……
兄貴への逆張り性嫌悪ロ様と世俗に興味ない読ドが好きなので……
素肌触れ合うのきもちいいねで止まる中学生みたいな読ドロ読みたい 読みたくない? 一生添い寝から進まないので「じれったい ヌンがやらしい雰囲気にしてきますヌ」になる(ほけがみのアレ
読ドロの全裸添い寝(ぱんつくらい履いてるかも)を知った兄貴が俺そもそも添い寝なんぞしたらぶっ殺されるが!?!?って嫉妬に狂う話読みて〜
※兄貴→ロ様は恋愛感情ではない
ギリギリギチギチギチィ!!て歯軋りしてほしい
素肌でふれあう条件を考えていた 一緒に温泉入ってとかか……?
性嫌悪ロ様、催淫くらってあまりの不快感に吐くなどしてほしい。げーげーされておもたんとちがう、、、となっているモブくんは読ドがころころしました
#読ドロ #ツイ再録
四肢欠損読ドロ
四肢欠損が好きなんですけど、両腕欠損のほうがたぶんヘキとして強くてだ
両脚欠損本ドロで書いたから両腕欠損読ドロで書きたい しかし両腕欠損、ロ族においては銃が使えなくなっちゃうからさ……アレだよな……
吸血鬼の再生能力、たぶん転化前に失って傷も塞がってるものには効かなさそうなんだよな……
銃を握り文字を書くって腕がないとできんし
そのへん失ったロ様をどう書くかなんね
読ドが誠心誠意介護すればするほど惨めさは増すし、でもレドバが城まで迎えに来て「これ以上あの子を貶めるつもりですか」ってキレる読ドは見たいじゃん
レドバからしたらろくに抵抗できない弟を吸血鬼の城に置いておきたくないしさ
欠損の起点が読ドを庇って、なら欠損そのものにロ様の諦めがつくかもしれない 読ドのほうはぜんぜん諦められないが……
「庇う必要なんかなかったのに」「俺がそうしたいと思っただけでじゅうぶんだろ」のやつ……
となると、さっきのレドバもロ様が呼んだのかな。口論してるとこにひょっこり現れて「俺が呼んだ。お前にしんどい思いをさせるために庇ったワケじゃねえからな」っていうやつ……
ロ様はこれで解放してやれると思ってるけど、読ドからしたら介護する権利までとられてたまったもんじゃないやつ
#読ドロ #ツイ再録
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる