付き合ってる でさ〜
読ドが「私は君をちゃんと幸せにできてるのかな」て聞いたら「? うん」て返ってくるんだけどさ
どれくらい?て聞くと、少し考えてから「お前が俺をいらなくなっても、いまの記憶だけで生きていけるくらい?」て言われてほしいよな
「……まだ、私が君に本気じゃないと思ってる?」
「比喩だよ、比喩。もしもの話」
って言うけど、読ドにはそれがほんとかどうかなんてわかんないからさ 私のこと好き?て聞いてみたら
「? 当たり前だろ。――だよ、……?」って言うのね
「あ? ――、んん? 俺はドラルクが、――」
「ロナルド君?」
「――、――なんだ、ほんとに、」
っていう 好きだけ言えなくなっちゃった読ロください

焦りと混乱でぽろぽろ泣いちゃう読ロ抱きしめて、「だ、大丈夫だ、君がなにを言おうとしてるのはわかってる。落ち着いて」て言ったら必死に抱き返されるから 『好き』で合ってそうだな……てほっとする読ドも見たい

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読ドロ・カントボーイ R18 

すきが言えなくなって、もともとそんな言ってた訳じゃないはずの読ロが頑張っていっぱいキスしてきたりして、それぐらいのときはかわいいな〜って思ってたんだけど
すき以外は言えるはずなのに口数が少なくなるし、必死になってズボンの上からちんちん撫でたり、多少反応したら取り出して舐めたりもするようになってさ きらわれたくないすてられたくないが全然隠せてない読ロがかわいそうで、かわいそうは抜けないからちんちん萎びちゃって、読ロはそれにもうだめなんだってなってぐすぐすしちゃうやつ読みたい

そのまま帰したら二度と来ないのなんかわかりきっているので、今日は棺桶で一緒に寝よ?って言ってる読ロ肉布団にすることでやわらかく閉じ込める読ドも読みたい

洗濯する時、ぱんつに濡れたあとが全然なくて 義務的になんなら怯えながらちんちん舐めようとしてたことに余計ぞっとする読ド……

これさ〜〜〜
慰めるために身体撫でてやって、快楽によわい読ロはいつもなら「ぁ♡」ぐらいの声は出るし身体もぴくぴく跳ねるんだけど 身体は跳ねたのに声が出なくてさ
「君、まさか声どんどん出なくなってるな!?」て読ドが気付くやついいな 失声症……

依頼人との会話も読ドが代行するようになってさ
「吸血鬼による催眠の影響なので、すぐ戻りますよ。それまでは私で辛抱してください」とか依頼人に言いながら、その吸血鬼はきっと私なんだよな……と思ってて、でも顔には出さないんだ 大人だからね……

「君を苦しめるすべてのものから守りたかったのに。……私が一番君を傷付けているんだから、どうしようもないよな」って言う読ドと、ふるふる首振るけど声は出ない読ロとかさ……

自分の不用意な言葉で読ドを不安にさせて、そんなヤツにすきだなんて言う資格はないのかもしれない ですきが言えなくなって、すきなヒトにすきって言えないのに、喋る必要なんかないんじゃねえのか  でなんにも声が出なくなる読ロ見たいんだよなあ〜〜
読ドに「ごめん。君をこんなにしても、やっぱり君を手放してあげられない」って言われて、それは自分も同じで、だからこそいま言わなきゃいけないってなってようやく「すき」の音だけ捻り出せるやつください

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