読ドロ・グロい敵 

昔読んだ漫画かアニメかなんかでさ〜
・生首のコレクションしてる殺人鬼
・時計塔の針で首を落とすシーン(それで首集めてたけど結局殺人鬼もそれで死んだ?ような)
・生首は殺人鬼には生前のまま綺麗に見えてたけど、実際はどろどろに腐敗してた
ってやつがあったはずなんだけどググってもぜんぜん見つからん

で、そういう吸血鬼に出くわす が見たいんだよな
首なし死体がよく出るってんで依頼があってさ 退治し終わったあとでもいいんだが、とにかく生首のコレクション部屋に辿り着くところで、ドア開けた瞬間の腐臭に固まるふたりと「私が入るから、君はここにいて」っていう読ドが読みたいよ〜

帰ってきてやっぱり「君は入るな」って言う読ドにさ〜
「ロナ戦に書くならこの目で見なきゃあリアリティってもんが……」
「あんなもの、本には書けないよ。君の物語は猟奇殺人が主軸じゃない」
「……報告書にも上げねえと……」
「私が代筆する。……早く行こう」
ってやつが読みたいよ〜

読ドロ・グロい敵 

もし私が一緒じゃなかったら、この子がひとりでこれを受け止めなきゃならなかったのか とも思うし
これまでの退治で、同じような場面がいくらでもあったのかもしれない とも思う読ドが見たい
平然としてるようでいて、当たり前に顔を青ざめたりする読ロも見たい……

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読ドロ・グロい敵 

アニメだった気がしてきた 棚に生首が並べられててさ……
殺人鬼がその部屋にいる時はみんなきれいな生首なんだけど 主人公?がその部屋に入ったらみんなでろでろに腐敗しててってとこをめちゃくちゃ覚えているんだよな……

読ドロ・グロい敵 

単体作品じゃなくていろいろ話があるうちの一話だから出てこないんだろうか うーーーん

読ドロ・グロい敵 

GOSICKの「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」かもしれない と思ったところで寝ます
時計台で殺人5件て怪しくない?

読ドロ・グロい敵 

敵の首剣で切り落として、「……どうせ塵になるんだから、こんなのになんの意味もないのにな」って言う読ロとか
「どうせ、彼らを処理するのは警察の人間だ。同じ人間が見るなら、俺も逃げない。……退治は終わってるんだ、もう精度は落ちないよ」って言う読ロと、心配したのはそこじゃないんだよな〜と思いつつも「……わかったよ。君のうつくしい勇気に免じて」って返す読ドとか
見たいよ〜〜〜〜

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