付き合ってる #読ドロ でさ〜
読ドが「私は君をちゃんと幸せにできてるのかな」て聞いたら「? うん」て返ってくるんだけどさ
どれくらい?て聞くと、少し考えてから「お前が俺をいらなくなっても、いまの記憶だけで生きていけるくらい?」て言われてほしいよな
「……まだ、私が君に本気じゃないと思ってる?」
「比喩だよ、比喩。もしもの話」
って言うけど、読ドにはそれがほんとかどうかなんてわかんないからさ 私のこと好き?て聞いてみたら
「? 当たり前だろ。――だよ、……?」って言うのね
「あ? ――、んん? 俺はドラルクが、――」
「ロナルド君?」
「――、――なんだ、ほんとに、」
っていう 好きだけ言えなくなっちゃった読ロください
焦りと混乱でぽろぽろ泣いちゃう読ロ抱きしめて、「だ、大丈夫だ、君がなにを言おうとしてるのはわかってる。落ち着いて」て言ったら必死に抱き返されるから 『好き』で合ってそうだな……てほっとする読ドも見たい
読ドロ・カントボーイ R18
すきが言えなくなって、もともとそんな言ってた訳じゃないはずの読ロが頑張っていっぱいキスしてきたりして、それぐらいのときはかわいいな〜って思ってたんだけど
すき以外は言えるはずなのに口数が少なくなるし、必死になってズボンの上からちんちん撫でたり、多少反応したら取り出して舐めたりもするようになってさ きらわれたくないすてられたくないが全然隠せてない読ロがかわいそうで、かわいそうは抜けないからちんちん萎びちゃって、読ロはそれにもうだめなんだってなってぐすぐすしちゃうやつ読みたい
そのまま帰したら二度と来ないのなんかわかりきっているので、今日は棺桶で一緒に寝よ?って言ってる読ロ肉布団にすることでやわらかく閉じ込める読ドも読みたい
洗濯する時、ぱんつに濡れたあとが全然なくて 義務的になんなら怯えながらちんちん舐めようとしてたことに余計ぞっとする読ド……
#読ドロ #カントボーイ