逆に「危なっかしくてかなわんからアイツのこと頼むわ」みたいな感じで早い段階から読ドに読ロのこと任せてるレドバも見たいな〜
全部わかりきった上で恋人ができたんじゃろ〜?w紹介しろよwて言ったら「そ、んなの……重いって思われるだろう」て返ってきてン〜!?てなるやつ
「あ、あれは……そういう意味で俺を好きな訳じゃない。なのに、こっちばっかり本気にしたら迷惑だ」って続くからンん〜!?ってなる

「と、ということなんじゃけど……」
「ロナルドくーん!!!???」

フォロー

「おまえは俺が嫌いだけど、俺がおまえを好きだから、遊んでやろうって思ったんだろ? そうじゃなきゃ、お前が俺に好きだなんだって言う理由がないじゃねえか……」
って泣かれてなにをどこからどうしたら〜〜〜になる読ド……
「いいんだ……お前になら、裏切られていいんだ。俺はもう、お前のなんだから……お前が好きにあつかっていい」て言われて、「じゃあ転化しようか。いや使い魔でもいいな……」て返す読ド……

「赤いひとみになった君も見てみたいけど、その深海のようにゆらめくひとみも大好きなんだよな〜……転化だと、君が死んじゃう危険は残るしな……」
「は……? なに……」
「う〜〜〜んでも、私はロナルドくんを従わせたいなんて思ってる訳じゃないしなあ。やっぱり対等でいるには転化かなあ」
「ドラルク……?」
「うん? いや、君を好きにあつかっていいって言っただろ。それならずっと一緒にいてもらおうと思ってさ。昼の子としての時間なんかじゃ足りないからな」
「は、ぁ……? なんで……」
「好きな子と、愛した子と一緒にいる方法があるのに、選ばない理由はないよ。五〇〇年くらいかけたら、君も信じてくれるかもしれないし」

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。