twitterスペースみたいな機能ここにないの?で
おうどんaudonが話題ですが。
https://songbird.cloud/@nmkj/109491644994229728
ようつべみたいなのないの?
PeerTubeあるよ
https://joinpeertube.org/
インスタみたいなのないの?
PixelFedあるよ
https://pixelfed.org/
と、分散型のもの、色々あります。
何がすごいって。
twitterアカからYouTubeやインスタグラム
フォローできませんよね。
今このアカからは
分散型SNSのアカウントは
すべてフォローできてしまいます。
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インスタよりもうちょっと
イラスト寄りのとこないの?
と思ったオタクのみなさん。
なんと既存サービスTumblrが
分散型プロトコルの採用、決定済です。
Twitter的な逆張り&感情を逆撫でする炎上ビジネスをいちおう学者を名乗る奴らが始めちゃった。古市や三浦瑠璃やら。それを自民党やメディアが利用して、分断と憎悪を撒き散らす。権力やカネと癒着してるので止める方法がない。トランプにしろ、イーロン・マスクにしろ、今どきはみんなこうやって大衆を操ろうとする。その邪悪さにどうやったら対峙できるのか?
古市憲寿氏、豪雪地帯での大雪被害に「大雪が降るような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a731d1997890713591fe5ee5dbc2ac5c2f315c5
ふるさと納税がどれほどアンフェアで非効率な制度か、あれほど言葉を尽くして説明したのに、返礼品もらえて嬉しかったので続いてほしいです、まる!ってコメントにはどう答えればいいんかな。
猫のサブスクとやら、私は一概に否定しない。保護猫か保護犬を譲り受けようとして、さんざ苦闘した結果、あきらめて、結局お金でブリーダーから買ったから。基本、うちは条件が悪いから、譲渡してもらえない。条件の良い犬猫(例えば、若くて健康で小柄、血統書つき)は、条件の良い家族(例えば、安定した収入のある夫婦+小学生くらいの子ども)にもらわれる。条件の悪い犬猫(高齢、病気持ち、元野犬、中大型犬など)は、希望者が少ないから、単身者や高齢者でもOKになったりする。保護活動をやっているのは善意のボランティアで、たくさんのトラブルにも合ってきて、とても大変だろうから、その気持ちはよく分かるんだけど、なんだか色々矛盾を感じるんだ。誰だって、明日は何が起こるか分からない。最後まで面倒を見られるなんて、誰も断言できない。犬猫を手放す人だって、それぞれ色々な事情があるはずだ。仕事や育児、介護が忙しくて、やっと動物を飼えるようになるのは高齢になってからという人も多いだろう。高齢者や生きるのが大変な人ほど、動物を必要としているかも知れないし。結局、私は万が一飼えなくなった時のことを考え、貰い手のつきやすい小型で血統書付きの犬を買った。この間の経験で、もっと気軽に飼えて気軽に手放せた方が、動物も人間も幸せじゃない?と感じた。
EUは11月に「デジタルサービス法(DSA)」を発効させ、23年夏以降、段階的に適用していく方針だ。DSAでは巨大ITにヘイトスピーチなどインターネット上の違法コンテンツを排除するための対応を義務付ける。
EUが「マスク体制」のツイッター注視 新規制に抵触の可能性も | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/030/017000c
自民、次期衆院選72選挙区の公認予定者を決定 10増10減受け | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/010/149000c
村上誠一郎所領召し上げか。ガス抜きでしかないがふだんの言動が響いたんだろうな
昨年の今頃、武蔵野市の外国籍の人も含んだ住民投票条例案が猛烈なバッシングにあって否決されたのを覚えてるだろうか。
条例案の議会投票前日に安倍晋三が武蔵野市に乗り込んできて「今、武蔵野市で大変なことが起きている」などと条例反対派の自民党議員をねぎらっていたのもみんな覚えてるだろうか。
去年はまだ生きてたし、そうやってヘイト団体にお墨付きを与えていた。実際、武蔵野市に「外から」ヘイト団体が乗り込んでめちゃくちゃやってたし、Web上でもひどいことになっていた。
私は武蔵野市で10代後半から20代半ばの多感な時期を外国人として美しい思い出と共に暮らした人間なので、あの頃の自分が街から締め出されるのを想像して押し潰されそうだった。それの極め付けが安倍晋三の「大変なことに」だ。
私の思い出の土地に「外から」乗り込んできてめちゃくちゃにしてるのはあの連中の方だ。今でも思い出すに汚泥を塗りたくられたような気持ちになる。
(ヘイトの連中が来るというのはそういうことだ。一気に爆発した武蔵野市とは別に、常に標的にされて日常の中にそういうのがやってくる街もある。想像したくなくても想像してほしい)
「現代の詐欺師たちの共通性」
そして、この落合、古市、成田といった現代の「詐欺師」たちにはわかりやすい「共通項」がある。
日本の軍事国家化に必要な「社会保障」の徹底的な破壊だ。
古市氏は、たしか数年前芥川賞候補最終選考に残った年くらいに、「財務省の友人に聞いた話」として「今の医療で、高齢者に平均3ヶ月早く死んでもらったら、財源問題は解消するらしい」(つまり、終末期の医療は金がかかる)、と発言して物議を醸した。
またドクター・落合は、「カースト制・身分制にもよいところがある」と主張、これも批判されて一応修正した。
この両者の発言などは、明らかに古市氏は財務省のアドバルーン担当、落合氏は「格差」と「不平等」の正当化、という意味で、「統治エリート」のわかりやすい代弁者、となっている。
今回の成田氏の「防衛費倍増全面支持」の表明も同じ。こうなれば、古市氏も「高齢者は3ヶ月早く死んで」ではすまなくなり、成田氏の「高齢者は集団自決・集団切腹」と平仄を合わせなくてはならないだろう。
しかも、問題はこうした成田・古市・落合といった「詐欺師」たちと沖縄の反基地闘争を愚弄した「ひろゆき」がプロデュース側を媒介にして相互に結合していること。三浦瑠麗も、ここに加わる。
数えきれないほどの観測事実からも「そらそうよ」という納得しかない記事。スポーツは心に悪い。
”「スポーツは人格形成に必ず役立つ」はウソである…「アスリートほどルールを軽視する」という衝撃データ
むしろ「えげつなさ」を日常生活に取り込んでしまう”
https://president.jp/articles/-/64193
レジー『ファスト教養』(集英社新書)。これはとても面白い。ひろゆき、中田敦彦、カズレーザー、DAIGO、前澤友作、ホリエモンなどのインフルエンサーを求める欲望は、ネオリベ的価値観を内面化したロスジェネ的な感性の正確な延長上に出てきたものなのだ、とあらためて。コスパやワンチャンを求めるファスト教養は、努力よりも偶然や運に左右されがちな世の中ーービジネス界隈で「VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代」と呼ばれるーーにおけるサバイバルツールである。つまり、地道に努力するのではなく、最小限の力で最大限の成果を上げていかなければ、そもそも生き残れない、成長し続けねば競争から脱落する、という強迫観念。楽をしたいというのとは違う。ほとんど資本主義そのものが気候変動や環境破壊の等価物のようなんだよな。
RT @AkioHoshi@twitter.com
マスク氏は、SpacesでTwitter社のビジネス上の苦境を説明。
「エンジンに火がついて、コントロールがきかず、地面に向かってものすごいスピードで落ちている飛行機のような状況だ」
これは社長さんが従業員を脅かす物言いであって、社外の利用者に対する物言いではない。君は最高責任者だろう。 https://twitter.com/jdocs/status/1605725248258809858
🐦🔗: https://twitter.com/AkioHoshi/status/1605809468033204225
“新しい研究によると、自らを「ゲーマー」であると強く自認するひとは、人種差別、性差別、またどんな犠牲を払ってでも自らが属するコミュニティを守るなどといった「過激な行動」により走りやすいそうだ。”
“「アイデンティティ・フュージョンとは、社会的アイデンティティ、個人としてのアイデンティティが融合してしまい、切り離すことができなくなっている状態です。融合が進むにつれて、より過激な行動へと走りやすくなります」”
https://www.vice.com/ja/article/epzq8z/gamer-identity-study-extremism
重度知的障害のある子どもがいます。福祉(公助)が充実した国に日本がなることを切望しています。
右翼思想のコアに女性蔑視があることに気づいてから、女性差別が関心の中心です。