ご陽気フェミニスト さんがブースト

雑誌『Kaguya Planet』は本当にお勧めのSF雑誌なのでみなさん買うといいと思うんですけど、良さのひとつに「一気読みできるくらいの厚さ」というのがあります。
短編数本とコラム等からなる特集、書評、インタビューなどを「全部読む」というのはとても満足感がある……

kaguya-books.square.site/produ

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北国のひとって寒いとちょっと嬉しそうというか「これですよ」みたいになるのなに? おれはオレンジの木があたり一面に植えられたぬくぬく瀬戸内海の民だからわかんないんだ。

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「珠洲に行ってきた話(全5回)」の第1回、事前準備編を公開しました。ボランティアとして能登に行くための情報収集の方法や必要な備えについて書いています。
一言でまとめると「能登を気にかけているみんな、のと部のアカウントをフォローするといいよ!」という話です。

【のと部SNSアカウント】
Instagram:@notobu.tokyo
X:@notobu_tokyo

note.com/itoyama_noe/n/n21c1b0

は仕事のサボタージュではない!!!と思うけどあってる?

次のタトゥー、エゾフクロウとかシンリンオオカミとか色々考えてたけど、今一番必要なのはalles gutなので、alles gutのレタリングタトゥーにしようと思います。しんどい時よくalles gut, alles gutって呟いて凌いでる。英語でも日本語でもいまいちしっくりこない、alles gut.

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いつの間にか予告が公開されていたので、アナウンスします。『本の雑誌』2025年1月号から海外文学月評を担当します。任期は2年です。
webdoku.jp/honshi/2025/1-24120

お金をくれてる先への愚痴のようなもの 

お金のことあんまり言うの良くないと思ってるけど、どうして8月にやってた仕事の報酬が来年2月とかなんだろう、とはちょっと思ってる。「支払いを早めることもできます」と言ってくださってはいるんだけど、なら予め早いとこで設定してほしいな……! あとバ先は大学生とほぼ同じ時給で私を使うのをやめてください

『天狗の台所2』4話、マジで働くことと生活することにに関するキラーワード満載なので、抵抗ない人は見てほしい

駒木根葵汰さんが、オンと話すときと有意と話すときで話し方を変えている(日本語の発音の仕方を変えている。対オンのときはお兄ちゃん意識があるからかきちんと母音も子音も綺麗に発音してて、有意さんと話すときは子音をちょっとメルティにして気安さを出している)の、細かい芝居だな〜と思う

『天狗の台所 2』みた。有意さんほんとにいいな……閉鎖的な実家を逃げ出して東京で自由な暮らしして働きまくることを愛しつつ基のことが大好きで田舎の自給自足天狗暮らしのことも大切にしてる有意さんめちゃくちゃ良い……楽しい仕事してるけどそれでも悩みは生じる、ってとこをこのドラマで扱ってくれると思わなかった。あと調理シーンの絵面、果実を撮るときだけ他の野菜より明らかにライティングがエロティックで、制作側の何らかの癖を感じる

翻訳編集者としては本が出てちゃんと日本に紹介されればそれでいいんだけど、どれも好きな作品、思い入れのある作品たちだから、本当はそりゃ自分で担当したかった。

夜の映画のチケットとった、ご飯食べて身支度しよ……

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