メディアについてボーッと考えている。
今後、まずないだろうが、億が一野党(除 維新国民等)が政権を取ったとすると、恐らく良識に則ってメディアへの締め付けを取っ払うだろう。そうするとメディアの方は、政治についても批判的に報道するようになる。その時、この国の「善良な市民たち」は批判的な報道が増えたことの意味を理解し、それをきちんと歓迎できるだろうか、今までいかに異常だったかを理解できるだろうか。
俺の見立てでは、たぶん批判的な報道が増えれば、彼らはその表層だけを見て「やっぱり野党はダメだ!自民党の方がよくやってた!」等と言い出すのではないかと思っている。隣人たちが全く信頼できない。
でまた野党は落ちる。
次はこれまでの比ではない更なるメディアへの締め付けがなされることだろう。
ていうかすごい所だな
「まさかこんなことに…」 5つの中学校を1つにする学校の統合計画で住民が困惑 スクールバスで往復2時間の通学になる生徒も 静かな街で何が起きている? 岐阜・恵那市
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/565279?display=1
前BTより
2年前の記事だけど。
ウナギ、不都合な真実…密漁・密輸で暴力団の資金源、「漁をしていない」香港から大量輸入 2021年7月28日『Business Journal』https://biz-journal.jp/2021/07/post_240670.html
「食品ロス」の点でもそうだけど、もういい加減「恵方巻き」や「土曜の鰻」というイベントをやめた方がいい。裏で「どれ程の犠牲があるか」と考えるといたたまれない……。
僕はもう、乗っかるのをやめた。
TwitterのAPIが終わっているのはイーロンの責任だろうけど、Twitterの雰囲気がギスギスしているのはわりとユーザの責任だろうと思っているので、fediverseに温もりがあるかと言うと、それは我々次第じゃないかっていう気はする。
滲み出る吉村の小粒感。
吉村知事、首相に対策要望 大阪万博、海外展示館の建設停滞
https://nordot.app/1052483970482995357?c=39550187727945729
旧ソ連では、プラウダなどの新聞やブレーミヤなどのニュース番組が「何を報じているか」でなく「何を報じていないか」を読み取るのがメディアリテラシーだった。日本もだんだんとそんな国になってきた。メディアはウソをつく代わりに事実を取捨選択し、国民に伝わる情報の方向性を恣意的に調整できる。
ベネッセが撤退へ 都立高入試の英語スピーキングテスト トラブル多発、本格導入からわずか2年:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/263027
たゐにいて