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Kisara さんがブースト

『なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな』

上から読んでも下から読んでも同じ音になる回文歌。
この歌と宝船が描かれたお札を枕の下に置くと良い初夢がみられる…かもしれません。

この「初夢札」「夢札」に妙に惹かれていたので、自分なりに解釈して描き版画にしました。

いつ見た夢が初夢なのかは諸説あるんですけど、一般的には正月二日と言われていますよね。
私は三が日のうちに見た一番いい夢を初夢にしたらいいんじゃない?などとゆるく考えています。

皆様も良い初夢を。

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Netflix今際の国のアリス2 エピソード7ネタバレ感想 

ニラギが捲し立てる言葉は、まるで鋭く切り付けるように身体中を駆け抜けていった。
「沢山の人間が死んでるのを見て何でも解った気になってんじゃねぇよ」って、グサグサグサッと刺さる。本当はちゃんと人を見ているんだよね、仰る通りです。

スペードのキングとの死闘は絶望させられた。元傭兵の強さは半端じゃなくて、残りの仲間が次々と致命傷を負わされるシーンは画面に釘付けで息つく暇もない。アリス側も誰1人怯まずに力の限りを尽くして挑んでいる。本当に勇気のある人たち。
アリスの作戦が成功して良かったけど、アンは亡くなったし他のメンバーもキツいかなぁ。あれだけ撃たれたり刺されたりしているから。
キングは戦場で、死にかけの仲間を苦しみから救うため撃ち殺した過去がある。その役割をアグニに託すシーンも悲しかった。誰も望んでこの世界に来ていないであろうことが1番悲しい。
壮絶な戦いだった。

残るはハートのクイーンのみ。
あの血みどろの戦いを乗り越えてクイーンに迎えられたのが真っ白い薔薇に囲まれ整えられた屋上庭園で、これはまた嫌なげぇむになりそうだなぁと心配。

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Netflix今際の国のアリス2 エピソード5ネタバレ感想 

アグニは軟弱だと言ったけど、目的がなくても生きると言えるのは強いと思うなぁ。そういうアリスの前向きさは、仲間の死を乗り越えてきたことに由来しているのかな。アグニもウサギもまだ後悔や喪失の真っ只中にいるから結論は出ない。
死に場所を探しているアグニはいつか自分の道が見つかるといいね、心配してくれるヘイヤと一緒に。

「かまゆで」
ヘイヤの左足を失うシーンにぞわぞわした。全員殺すことを目的としたようなげぇむの混乱の中で、母の幻影を信じたことで生き残るヘイヤ。ここでも希望を失わなかった者が勝てるんだなぁ。

「ちぇっくめいと」
体力戦のげぇむでありながらクイーンに靡いてビザを延長し続けているプレイヤーがいるのは汚い。が、何としてでも生きるにはそうしなければならないんだろうか。
王様に設定されて怯える少年を見捨てれば、みんなが生き残れる。そんなことをしてまで生きたいかと、平和な部屋から見ている私は思ってしまう。
子ども好きってわけじゃないけど、子どもが大人のせいでつらい目に遭うのは許せないことの1つ。私の中の正義感がメラメラ燃えだす。

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Netflix今際の国のアリス2 エピソード6ネタバレ感想 

《ちぇっくめいと》
ウサギが「私は元の世界に帰りたい」とプレイヤーを説得しだして胸が熱くなった。
ここにとどまりルールの隙をついて生きながらえるよりも、希望を持って次に進むことを皆が選択してくれて良かった。
元の世界なら希望なんかなくても日々はただ過ぎてゆくが、死がすぐそばにあるこの世界では、希望というものがかけがえのない光に見える。

《てんびん》
見応えある頭脳戦。
ダイヤのキング・クズリューとチシヤの一騎打ちは見ものだった。
クズリューは「公平と平等」が存在しない元の世界での弁護士としての経験から、命の価値について考えている。
チシヤは大学病院勤務医として、大学側から金やコネによる患者の命の選別をさせられてきた。
そんな2人が対峙する。命をかけて語り合うに相応しい。
「理想のために」とクズリューは言う。これはほとんど希望と同じだね。こんな世界でも人々の理想は消えていないのが印象的で、そのためになら死ねるという考え方も美しいと思う。
クズリューは隙のないビジネスマンの外見をしているのに、最期はその奥にある人間性が一際輝いて見えた。
もう1回見たいくらいだな。

シンプルなおせちもできあがり。茶色い煮物と白い煮物2種と、紅白なますだけ作りました!
あと、鯛を昆布締めしたのとスモークサーモンで手毬寿司も作成。
おととしお重を買ってしまったのでなにか詰めざるをえないきもちだけど、3段はフルに活用はできない。老後の楽しみにしておきます。
そんなにたくさんいらないので、はにぃさんちとぜんぶ半分こずつ。
こどもはおせちそんなに喜ばないしね!

実家は大晦日はお刺身三昧か鴨鍋が定例だったけど(年末年始は肉食べてはいけないルール)、我が家はなんだか定まらない。大晦日にフライングでおせち食べ始めるおうちもあるそうですね!蕎麦がばんごはんとか。
とりあえずばんごはんには、煮物に使った根菜の残りや型抜きした野菜残りをみじん切りをねりこんだミートローフ!

ことしもよくたべました!
(いや、これからまだ晩御飯たべる!)

きのうの忘年会のケーキよかった!!みんなでこの一年生き延びたことを讃え合った。みんないろいろ一年がんばってえらい。
ふわっふわっのクリームとスポンジの軽いケーキで別腹にあっというまに吸い込まれた…

炎がレインボーの色になるレインボーキャンドル立ててみましたが、みどりはめっちゃみどりの炎やった!

うひー!仕事納めたしめでたくてワインのんで夜更けに雪見だいふく食べてる!いちご味!はーと!

@SkyOfficial@kiritan.work
ありがとうございまーす!
たべるのすきなので、ばんごはんは頑張りたいポイントです。

仕事納まった!
わたしおつかれーす!!

きょうのばんごはんはシェパーズパイもどき、、モノホンはラム肉で作るらしい。
ミートソース的なもののうえにマッシュポテトを乗せて広げて焼く。そのミートソースの味付けも日本語レシピによりバラつきはあるけど、要するにトマト味付けのひき肉ということっぽい。きょうは一人分ずつ焼いてみた。

マッシュポテトの表面カリッと中ふわっとの感触がたのしい。

家族の評判のよいメニューです。

シェパーズパイもどきと、野菜とベーコンのコンソメスープとブロッコリーサラダ。
オープン料理とスープ!あったまった〜

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SNSに投稿するための大作下書き用のメモアプリなら、iPhoneならまぁ最初から入ってる「メモ App」でもいいのかなぁ…自分は下記の理由ですすめないけど…
https://support.apple.com/ja-jp/HT205773

個人的には最初はWindowsでもMacでもiPhoneでもAndroidスマホでもブラウザからでもアプリからでも何でもどこでも使えて無料なSimpleNoteが簡単シンプルでオススメ
https://simplenote.com

Simplenoteの使い方【クラウド型メモアプリ】
https://takafumi-blog.net/simplenote/

登録は英語ページだけど「Sign Up Now」を押してメールアドレスとパスワード入れてユーザー登録すれば、後はそのままSafariやChromeなどのブラウザからでも、別途アプリインストールしても使える。もちろんパソコンからでも。

その気になれば、書いた長文をそのままWEBで一般公開して、SNS側でそのリンクを貼るだけという手も使える

iPhoneの「メモ App」使うと後でAndroidスマホに機種変更したら使えないというApple包囲網にやられるのよね。Appleはこれがスゴイ嫌いで全部捨てた笑。Appleと一生心中するつもりならぬるま湯で居心地いいけどさ

SimpleNoteならどのプラットフォームでも使えるから関係ない。書き直した履歴もずっと残してくれるし、背後に付いてるのは大手のWordpressのグループなので長期的にも安心感ある(たぶん)

万一サービス終了することになっても、今まで書いたテキストを全部まとめてテキストファイルとしてダウンロードできるからとても安心。

ちなみに自分は散々色々なメモソフトを試してきて、今はマイクロソフトのOneNoteと自前サーバーにテキストを保存するJoplinを併用してるけど、とにかく適当にメモとか下書きが書ければそれでいい!っていう普通の人はSimpleNoteが断然オススメ
👍

きょうで仕事納め!ゴールが見えてきた。
がんばれわたし。

Kisara さんがブースト

ここ数ヶ月かけて企画していたイベントの情報がリリースできてほっとしている。1週間くらいあいだにだだっとシリーズ開催するものでブッキングが毎回たいへん…まぁここからが広報なんだけどとりあえずまとまって世に出せたのでよかった…ふぅ。
はんぶん仕事で半分個人的なライフワークみたいなものだけど、世の中をちょっとずつ多様なひとによりよい場所にしていくためにわたしができることのひとつ。
フェミニズム大御所活動家の田中美津さんの本やドキュメント映画のタイトルにもなってる
「この星はわたしの星じゃない」
っていう言葉があるんだけど、異星人のように自分を感じているある種のひとたちに、この星はわたしの星じゃないけど、同じ星や近い星に生まれたひとがいることが伝わればいいなと思っている。

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息子がもっと幼かった頃〈エルマーとりゅう〉をよく読んでいたんだけど、ある時原題を知ってちょっと衝撃を受けた。
英語での題名は My Father’s Dragon なんだ。
確かに翻訳でも、一巻の一番初めに、これは僕のお父さんが子どもだった頃のお話だ、と書いてある。一回だけ、申し訳程度に。
ちょっと英語読者が羨ましいよね。なんたって「私のお父さんのりゅう」のお話なんだから。

en.wikipedia.org/wiki/My_Fathe

エボシカメレオン、だいぶかわいい…
なんでこのデザイン、生産中止になっちゃうのかなー
お皿(10㎝弱)もうちょい大きいほうが汎用性はあるけど、お茶のお供にちょっと、落雁とかナッツとかチョコボールとか甘納豆とかちっこいパラパラしたものやクッキーとかおかき1-2枚とかくらいだとちょうどいい。
10-15㎝くらいのお皿をウェッジウッドとかヘレンドが種々作っていただいたらぜったいコレクションしてしまう…
お茶のお供はたまごボーロ。ボーロのほろっとした感触だいすき。あ、たまごボーロまた作りたいなぁ。コロコロをたくさん丸めるのたのしいのよね。

シーズン1は日本語吹き替えがついてたのに、シーズン2からは字幕になっている海外ドラマ悲しいわぁ…
家事しながらみたいから吹き替えがよいのー!

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Netflix 今際の国のアリス2 エピソード2ネタバレ感想 

「すうとり」
私の物覚えの悪さのせいで、げぇむのルールが全然頭に入ってこなくて悲しい。最終的には分かったけど。私がこの世界に行ったらまず間違いなく、真っ先に死にますね。

過去バンドマンだったというキューマの持論「真の対話」や「生き様」といったキーワードは、理屈じゃなくて感覚で分かる。
一回のライブにかける情熱とぶつかり合う魂はあの場でしか味わえない極上の体験。このまま死んでもいいと思えるほどのライブを愛して、それと同等以上の、命を燃やすバトルを求めているんでしょう?それなら死んでも悔いはないもの。
アドレナリンが出ていたら何も怖くないだろうなぁ。
たしかにアリスの言う通り、キューマのことはもっと知りたいと思わされる。
それにしてもこの役、肉体の維持管理や撮影の構図が大変そうである。

アリスは読み負けて絶体絶命だが、起死回生の案、あるよね?
アリスが追い詰められて表情を歪めるシーンはシーズン1の時から好ましく見ている。

ばんごはんは、
白菜と豚バラのネギとしょうがたっぷり重ね蒸し
細切り昆布とにんじんとちくわの煮物
れんこんの酢の物
里芋とほうれん草のお味噌汁
納豆。

うむー
滋味おかずおちつく。

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