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あのドラマにあったみたいに異性の部下に「がんばってね」(だったっけ?)言ったらセクハラだかパワハラだかで訴えられる、ってのは確かに行きすぎだけど、わざとそういう行き過ぎ事例を描いているだけで実際にはそんな極端なことはほぼないでしょ。昭和のセクハラや体罰はそこらへんにゴロゴロあったが。

そういえば、「ノンバイナリーの代名詞のTheyとか、わけわからない」みたいに言ってた友達もいたな。。。

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このドラマについてFBに書き込んだら、複数の友人がこのドラマのファンだと言う。さらには昭和の方がよかった、令和はうるさすぎてTVもつまらなくなった、だって。
セクハラや体罰が日常的に行われていて、多様性の「た」もなかった時代(というと言いすぎかな)の方がいいのね、と正直、衝撃を受けたわ… [参照]

私のインスタアカウント、自分の顔がずらーっと並んでて怖いな! 14日間連続ライブが終わったら、顔じゃないリールカバーにします😆
instagram.com/accounts/login/?

明日もインスタライブやってます
質問いただいている内容で「効果のあったデトックス法とその指標」

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無料講座のお申込みはこちらから!
見るだけだからお気軽にどうぞ!
junkohealth.com/4dayrakuraku

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インスタライブ連続14日チャレンジの8日目は重大発表!!

4月1日から4日間の無料講座やります
Day 1 「なぜデトックス?」
Day 2 「毒を溜めないために」
Day 3 「デトックス力を上げる」
Day 4 「デトックスジャーニーの始まり」

無料講座ご案内のほか、↓のお悩みにもお答えしているので、見てみてね!
・デトックスにお勧めの運動
・これだけは絶対にやめた方がよいこと

instagram.com/reel/C48Fe5Numyz

今日もデトックスに関する質問にお答えしました!
体質によってデトックスの内容が変わる?
野菜とたんぱく質を増やす以外にできることは?
明日はひとつ発表がありますが(乞うご期待!)、もし時間があれば引き続きご質問にお答えしますね

instagram.com/reel/C45h0ASOi6u

ドラマ「不適切にもほどがある!」Netflixでやっていたので、たまたま昨夜初回を見ました。
1回しか見ていないからまだわからないけど、私の印象は、昭和の価値観おかしいという問題提起(というより可笑しいと笑う感じ?)だけではなく、令和の価値観もおかしい、行き過ぎているという批判も込められていると感じました。多様性多様性って言うなよ!みたいなね。
これからも見るか、どうしようかな。
digital.asahi.com/articles/ASS

Junko H さんがブースト


松岡宗嗣さんThreads threads.net/@soshi.matsuoka/po
“ドラマ「不適切にもほどがある!」に関する鈴木みのりさんの問題提起。社会の不均衡を是正してきた歴史に対する意識の欠如など、本作に限らず考えられるべき点が多くある記事。プレゼント機能を使いました。3/24(日)13時半まで全文読めます。

鈴木さん「創作と、人権問題、労働問題の『正しさ』とのすり合わせの先に面白い物語が作られる可能性があるはずだと思います。ただ、今のところ『不適切にもほどがある!』は、正論に対する露悪的な面が際立っていて、創作や思考の刺激材ではなく、二極化のほうに寄与していると思います。むしろ、ハラスメントや人権問題への反発にマイルドに加担してしまっているのではないか」

「ドラマはエンターテインメントでありながら、マスメディアでもある。フィクションは比較的現実の問題にふれやすく、現実を救う可能性もあると思いますが、一方で、簡単に差別意識を広げることもできる」
digital.asahi.com/articles/ASS

なんと娘っ子、小1終わって引っ越すまで親友だった男子とディベート対戦してる! なんだか嬉しいねえ~。

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ボストンは土曜日の朝です。
今朝は私は自分のオフィスでインスタライブ、娘とパートナーの友だちはダイニングでディベート大会参加、夫はベースメントでディベートのジャッジ……と家の中3ヶ所でそれぞれオンライン活動。現代よねえ~。

Junko H さんがブースト

「障害者はお礼も言わない」としつこく攻め立てている人たちの話だけど、「お礼は言っている」と言い返すのも大事だとは思うけど、

車椅子の人は助けられる度にお礼を言ってたら疲れちゃうんだよ。

それは互いにハンデのない者同士の関係とは違うんだってどうして理解できないんだろう?(どうして理解しようとしないのか?)

いちいち「世話になった」とか気にしないで、健常者と同じように当たり前に暮らせる環境を皆で整えるのが社会の仕事なんじゃないの?

車椅子だけじゃない。

例えば自閉症の人の親御さんとか「どこに行っても一生謝りっぱなし」みたいなの、本当にこっちが辛い。

皆で障害を理解して、そう言う苦労を少しでも軽減するのが社会の役割な筈なのに。

でもあの意地悪な人たちは、自分より弱い立場の人を捕まえては、屈辱を与えて、惨めな気持ちにさせて溜飲を下げる。

年寄りだって、子どもだってそう。
女だって、貧乏人だってそう。

何らかの理由で、何かについて明らかな能力のギャップがある場合に、その都度それをこれでもかと本人に思い知らせて、喜ぶ人たちって何なの?

それをせずにはいられないのは何故?
それはあなた方の心の問題だと思うよ。

一番憐れで惨めなのはあなた方の心だと思う。

"単身者が快適に暮らすのに最もお金がかかる街はニューヨーク市だが、2人の子供を育てながら快適に暮らすとなると順位は異なる。
最もお金がかかるのは、サンフランシスコで年間33万9123ドル(約5118万円)の世帯収入が必要になる。ほかにも年間30万ドル(約4528万円)以上必要になる都市は全6都市あり、東海岸ではボストンやニューヨーク、西海岸ではシリコンバレーで働く高所得者が多く住むカリフォルニア州のサンノゼなどが該当する。"
→この「快適に」というのはどういうレベルなんでしょう? ボストンでは年間30万ドル(約4528万円)となっていますね。ボストンの都会でってことかしら? いちばん安い場所で大人一人でも1千万円以上必要となってる…。かなーり高いよねえ。
courrier.jp/news/archives/3588

今朝は気分を変えてさっぱりスッキリ、ちょっと酸っぱいスムージーにしてみたよ。
材料はキュウリ、洋ナシ、ライムジュース、コラーゲンパウダー、フラックスシード。(コラーゲンとフラックスシードは味にはあまり関係ないので、なくてもいいよ)

今日のインスタライブは「デトックスのよくある間違い」

いろいろありますが、今日取り上げたのは「〇〇し過ぎ」

極端なオーガニック志向やお水の飲み過ぎ、塩分の減らし過ぎ…

Perfectionism(完璧)よりもConsistency(一貫性)が大事だよ!

instagram.com/reel/C40XlHmOsyy

娘の初めてのSAT(大学受験のための統一テスト)スコアが返って来ました。結果はまあこれくらいかな、という感じ。いちばん行きたいところにはちょい厳しいかもだけど、2番目に行きたいところには十分(といってもスコアだけで決まらないのでわからないけど、SATスコアとしては十分という意味)。
私はいわゆる「よい大学」に入ることよりも学費の方が心配です。。。

毎日しつこくすみません😆
14日間連続インスタライブ4日目は「デトックスのよくある間違い」
いいと思ってやっていることが
実は逆効果だったりすることもあります。
ライブで見るとコメントで
質問もできますよ~
日本の夜10時、ボストンの朝9時からです!

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。