@JapanProf 素晴らしい😍 花のある生活いいですよね~✨✨✨ 我が家はもともとピオニー1本もなくて私が3本植えたんですが、ちゃんと育ってるのは1本だけ。でも懲りずにまた植えたいです!
@len_huahin @yuril 割り込み失礼しまーす。Paulはボストン方面にも進出したのですが、うまくいかなかったのか撤退してしまいました。今はワシントンD.C.のあたりに数店舗あるのみみたい。日本にいたとき、フランス人上司がいつもPaulのパン買ってましたねー。
レイプ被害者が間違って関係のない男性をレイプ犯だと通報し、男性は有罪判決を受けて16年間服役。女性は作家としてこの事件についての本を執筆もしていた。その後男性の無罪が判明し、女性は大きなショックを受ける…。
この事件については聞いたことがあったけれど、今回初めて詳しく知りました。
レイプ被害者は深く傷つき、不安定な精神状態の中でこの男性をレイプ犯だと思い込んでしまい、検察もそれに乗り、不確実なひとつの証拠(のちに信憑性のないことが判明)で裁判官は有罪判決を出してしまった。
男性は出所後もまた何かの犯人にされるのではないかと恐れ、女性のいない職場で性犯罪の起こりやすい夜中に働く(完全なアリバイを証明できるようにするため)。結婚したものの性犯罪者の子として育てられないと考え、子どもをもつことを断念。
アメリカでの他の冤罪事件や日本の入管法改正などのニュースを見ても思うけど、人ひとりの命や生活に大きな影響を及ぼす決定には本当に慎重になってほしいと思う。
https://www.newyorker.com/magazine/2023/05/29/the-tortured-bond-of-alice-sebold-and-the-man-wrongfully-convicted-of-her-rape
ヘルスコーチ | 夫と娘+わんこ1匹とアメリカのMA州在住 | だいたいいつも食べ物のことを考えてます