@yuril 年金2~3万円って冗談みたいな金額ですね。日本は先進国じゃなかったのか……。うちの父は幸いずっと勤めていたので年金そこそこもらえているようですが、苦しい高齢者家庭もたくさんあるようですね。私は今50代後半なんですが、私の世代の年金は何歳からいくらもらえるのか??? 若い人たちも希望がもてませんね。日本の甥や姪たち将来大丈夫かなあと不安になります。
@yuril それはそれは本当に心配だし、YuriLさんが気にしてあげなくちゃという責任感も感じてしまいますね。叔母様どうかずっとお元気でいらっしゃいますように!!
100歳まで生きたいかどうか、私もやっぱり自分の状態によりますね。医療がどんどん進んで将来は「死にたいのになかなか死ねない」みたいなことになるんじゃないかとちょっと心配してます。過剰なケアなど私も要らないし、子どもの負担になりたくないですね。
@JunjunH 「死にたいのに死ねない」まさにそれです、私が一番恐れているのは…去年末に亡くなった義母がずっと苦しんで、はたから見ても本当に可哀想でした。お見舞いに行く以外、医師と話をする以外、何もしてあげられない自分がとても歯痒かったです😓 幸いシンガポールにはACP (Advanced Care Planning)という、老後の自分の介護ケアについて予め意思表明をしておくシステムがあるので、私たち家族はまだ若い息子達以外全員これに希望を意思表明して登録しています。万が一、事故や病気で意思疎通が出来なくなっても、この意思表明を優先してもらえるので。
@yuril ああ、それはお可哀そうでしたね。アメリカも先に意思表示しておけるし、日本みたいに何が何でも生かしておく、みたいなのはあまりないので、長期管だらけで苦しんでいる人はほとんどいない印象です。日本は寝たきりの方多いですよね…。
@JunjunH ええ…しかも母方の親戚は皆亡くなってしまっていて、叔母は見事に天涯孤独状態なのです。なので余計に心配で、万が一何かあったらすぐ分かるよう、毎朝LINEで挨拶して連絡を取るようにしています。今私に出来ることはそれ位しかないので…😓 かく言う私も50代前半、そろそろ自分の終活をと考えているのですが、正直100歳までなんて生きたくないんですよね😩 70歳位でこの世からはおさらばしたいと思ってますが、生きたくなくても生きてしまった時用に、死ぬまで現役でいられる頭と体と環境を可能な限り死守する、というのが私の終活の中心になってます。万一の場合に過剰な介護ケア・生命維持装置などの拒否(消極的安楽死)を記した遺書などの手続きもやっていますが…