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2023年の記事だけど、「ブラック企業」などの劣悪な、の意味を、
英語では「toxic」で表現してるんだって。
「悪い意味の「ブラック企業」という言葉に肌の色も意味するblackを使うのは、PC(political correctness)的にはアウトです。実際に「黒=悪」という使い方を差別的と考える日本在住の黒人の人もいます。」
とハッキリ書いてある。
【結論】
私たち「永住許可取消し反対連絡会」は、永住許可取消しを人権問題と認識しています。そして、未だ国会で審議されるべき多くの問題が、山積されていることをここで改めて指摘します。出入国管理という管理的視点の是非や、移民・難民・無国籍者の保護と権利保障、参政権、といった永住者をはじめとする外国籍市民の社会参画・社会統合を保障する制度や独立機関新設などに関して、今こそ議論を進める必要があります。
先日、立憲民主党から「育成就労制度」の対案が提出されました。こちらの対案では、改善が求められている技能実習制度に焦点を当てており、排外主義者への目くばせである余分な永住許可取消しは入っていません。転籍制限などの問題は残っていますが、立憲民主党の対案に政府・与党が学び、さらに積極的に取り入れ、本質的な議論を重ねることを求めます。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』での名演で2023年に最も話題を集めた俳優となった先住民ルーツを持つリリー・グラッドストーン。そのときの報道にて、リリー・グラッドストーンのジェンダー・アイデンティティについてやや情報が錯綜したこともあったのですが、今回、本人があらためて「私はノンバイナリーな代名詞を使います」とコメント。クィアなコミュニティを代表する人物として今後の活躍が期待されます。 #LGBTQ
https://www.advocate.com/arts-entertainment/lily-gladstone-nonbinary
外国籍者/永住者への反発を煽るために偏った恣意的な数字を発表する入管も、それを批判なく垂れ流すメディアも、それにまんまと乗せられてる排外主義者も、みんな恥を知るべき。#永住許可の取消しに反対します
5月8日付毎日新聞記事への抗議と訂正を求める意見 https://migrants.jp/news/voice/0510.html
毎日新聞5/8付、入管法改正関連記事に抗議しました
https://note.com/li_kotomi/n/nb27e9089eda5
当該の毎日新聞の記事、ああいうのを読むのもキャパシティが要るので読んでなかったのだけれど、李琴峰さんの批判が的確で状況が把握できた。
永住申請をした人のうち、税金などの未納歴があった例が12.8%あった、という数字を指して”永住者、税金など未納は1割”とミスリーディングしてるんだな。
そもそも永住申請者は永住者じゃねえし。
Aの集団の一部はBである、どころか、BはそもそもAですらない、という。
悪意のある詭弁としか受け取れませんな。
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「燃ゆる女の肖像」での熱演が記憶に新しいアデル・エネルさん、過去の出演作「BPM」や「ブルーム・オブ・イエスタディ」での演技から、「この人が活動家になったら優れた活動家になるだろうな」と想像していたが、今では映画界を引退されて実際に活動家として活躍されているらしい。
それはある意味では素晴らしいことなのかもしれないが、まだ30歳代前半で映画俳優としてのキャリアの前途も洋々だったエネルさんを追い詰め絶望させた映画界は、いい加減に自浄作用を本格的に働かせるべきだと強く願う。
国家を支持するとか国家を愛するとか、かなり怖い言葉なので、デモのシュプレヒコールで散見されるようになってきたことに危機感ある。
弾圧されている国や地域に連帯することや、その土地の自治権/独立/解放を支持すること、そこに暮らす人や動植物の権利を支持すること、その人々からの意見や声明を支持することと、「特定の国家そのものを支持したり愛したりすること」は、全く別の行為だと思っている。
国家とは最も支配的な権力を保持している排他的政治共同体なので、権力の塊かつ支配の象徴みたいな「国家そのもの」を支持したり愛したりしてしまうならば、そしてそれを参加者たちで共有するのであれば、その運動はナショナリズムまっしぐらなんじゃないのかと。
「We love 〇〇(任意の国名)!!」のようなシュプレヒコールは、(それが自国に向いていようと他国に向いていようと)かなり愛国運動の様相を呈しているので、「どうしてもこの運動にナショナリズムを持ち込みたい」という意図が無いのであれば行うべきじゃないし乗るべきでもないと思う。
スミソニアン博物館が前から実施していたプライド月間などで行われるドラァグの人を招く博物館イベントを、近年の保守派勢力による反ドラァグ圧力に押されてキャンセルしているのでは?と批判されています。反トランス派の人々は「ドラァグは子どもに不健全である」と主張し、以前からバッシングをしていましたが、スミソニアン博物館もターゲットになったかたちです。匿名の職員も博物館内で反LGBTQの広まりを警戒しているとのこと。ドラァグと博物館は関係があるのかと思うかもしれませんが、先住民文化や気候変動など学術的な運動をしているドラァグの人たちは実は結構います。 #LGBTQ
https://www.them.us/story/smithsonian-canceling-drag-events-report
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