肉球🐾はマシュマロみたいな @GLwithPenguins@fedibird.com

予算がないのを隠して色んなバリエーションの見積もりを何度も何度も依頼してくるのもご遠慮ください。普通に相談してください。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
https://automaton-media.com/articles/columnjp/arkknights-20241124-319231/

“「バベル」の想いを退け、来るかも分からない明日を勝ち取るため侵略戦争を選び、虐殺を通じて安全圏を獲得するため団結していく過程は、まったくもって他人事とは思えなかった。愚かであるとも思えなかった。本作がサービスを開始してからの約5年間、サルカズたちへの差別描写はアイテムのフレーバーテキストなど至るところに挿入されており、彼らの抱く怒りや悲しみをプレイヤーが理解できるようになっているからだ。”

アークナイツの差別描写とそれへの向き合い方は本気すぎてほんとに好き。ソシャゲにあるまじき分量割いてるだけある（ほめてる）

コンビニのゆで卵おいしー

これ、例えば常に三角関係の恋愛をしていて、「相手が好きなの？それとも略奪が好きなの？」みたいな人にも通じるかも。

案外、奪い取ったあとは冷めちゃったりしますからね。

From: @kizehura
https://social.vivaldi.net/@kizehura/113535271136200261 [参照]

報酬も出ないクソイベントに30分くらい遅刻してゆっくり向かおうとしているところ。

日本会議の支部が同じビルにある腐れ団体なんだと。「明るい日本」伝言板って。

学術的な分野では見かけたけれども、もともと日本語では一般的ではない「ナラティブ」という用語をカタカナでそのまま使うのは、なぜなんだろう、とずっと思っています。

このインタビュー記事もそうなのですが、最近の政治や陰謀論の流れで、「ナラティブ」という言葉が乱用され過ぎているように思います。

兵庫県知事戦の場合は、ナラティブというよりは「プロパガンダ」という方が正確であるように思いますし、ほかの事例でも、戦略的に行なったものは、「プロパガンダ」や「広報戦略」で十分だと思います。

なぜ「物語」や「ストーリー」ではなく、「ナラティブ」を使いたがるのか、趣旨が読み取れない時もあります。

この記事でも、「ストーリー」「物語」「ナラティブ」がおそらくほとんど同じ意味として使われています。

こうした用語の定義をきっちりしないで使うと、議論が混乱していくだけなので、まずきちんとなぜ自分が「ナラティブ」を使うのかを整理してから使った方がいいのではないでしょうか。

「それが斎藤氏の当選に結びついたか断定はできないが、ナラティブ（物語）の使い方が巧みなのはSNSで支持を集める候補者に共通する。」

識者がみた斎藤知事のSNS戦略　物語がつなげるフィルターバブル
https://www.asahi.com/articles/ASSCM13KSSCMOXIE059M.html

本当にどんな思いか😿。斎藤元彦に投票した人たちって県職員のことなんて何にも考えてなかったんだろうな。

〈斎藤知事“復権”に県職員は…〉「チカラが抜けて涙が止まらない」「実名告発した報復が恐い」…いっぽう最側近の幹部は「次の副知事はオレだ」 | 集英社オンライン https://shueisha.online/articles/-/252242

このオンライン署名に賛同しました。「百条委員会による斎藤氏の疑惑の徹底解明を求めます」 https://www.change.org/p/百条委員会による斎藤氏の疑惑の徹底解明を求めます?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_medium=twitter @change_jpより

無罪と。
酷い判決なのでは。

> "女性の代理人を務める河井耕治弁護士は「いわゆる『レイプ神話』にとらわれた判決で衝撃を受けている」と述べた。"

[「故意を欠く」強制性交致傷の罪に問われた被告に無罪判決　合意に誤信　那覇地裁　沖縄 ｜ 琉球新報](https://nordot.app/1232944583666238458?c=388701204576175201)

Q.最近よくイライラしていませんか？
A.生まれてこのかたイライラしてない日なんかないっすよ

帰ってきたパワハラマン

君にも見えるパワハラの星
遠く離れず兵庫に一人

私は斎藤元彦の当選は「予想を裏切られた」感じは全然なくて、むしろ「嫌な予感が当たった」と言う感じだったので、予想を裏切られた反動で斎藤陣営に対して反撃していると言うよりも、都知事選以来ずっとあった恐怖の対象を必死で追及している感覚ですかね。

まだ全貌は見えていないけど、ここでこのまま押し切られたら、この国でまた一段階酷いディストピアの地平が開けてしまう恐怖しかない。

私は日増しに募る危機感でいっぱいなんだけど、それを共有していない人も多いんだろうなぁとは、あちこちのSNSのTLを見ていて思う。その危機感が私の思い過ごしだったのなら本当に良いのだけど。

世界で最も背の高い女性としてギネス記録に載っているルメイサ・ゲルギさんが話題となり、その中で彼女をトランスジェンダーであると疑うネットの反応の急増がみられた…と伝える海外記事。ルメイサ・ゲルギさんはトランスジェンダーではありません。これは女性らしくない女性を片っ端からトランスジェンダーであると決めつける、いわゆる「トランスベスティゲーション」陰謀論の一種であり、相変わらずこれら女性蔑視は衰える気配がありません。
https://www.thepinknews.com/2024/11/22/rumeysa-gelgi-trans/

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