肉球🐾はマシュマロみたいな @GLwithPenguins@fedibird.com

京都に来る度に入る志津屋。 全部美味しい。

勤！労！感！ｼｬｰ！ฅ(`ꈊ´ฅ)

suzuriで買ったハニーンさんの支援になるグッズ（タオルSサイズ）はマウスパッドとなっている
https://suzuri.jp/TeamHaneen

前にもトゥートしたかもだけど、テレビはBPOの意見の2つのポイントを踏まえてほしい。

1/2 放送局が持つ「選挙に関する報道と評論の自由」

“公選法は、放送局は「選挙運動」をしてはならないが、虚係の事実を放送したり事実を歪めるなど表現の自由を濫用し、しかも、その結果、選挙の公正を害することにならない限りは、選挙に関する報道と評論を自由にできると言っているのである。そして、そのような自由が保障されている以上は、その結果、ある候補者や政党にとって有利または不利な影響が生じうることは、それ自体当然であり、政治的公平を害することにはならない。また、候補者が出演する番組でも、候補者に自分に投票するように呼びかける演説をさせて司会者もこれを制止しないというような番組でない限り「選挙運動」放送にはあたらず、選挙に関する報道と評論の自由の範囲内にあると言うべきである。”

「2016年の選挙をめぐるテレビ放送についての意見」 | 放送倫理検証委員会 委員会決定 第25号 | BPO | 放送倫理・番組向上機構
https://www.bpo.gr.jp/?p=8941

2/2 「質的公平性（実質的公平性）」

“どの政党に対してであれ、どの候補者についてであれ、取材で知り得た事実を偏りなく報道し、明確な論拠に基づく評論をするという姿勢こそが求められるのである。国民の判断材料となる重要な事実を知りながら、ある候補者や政党に関しては不利になりそうな事実を報道しない、あるいは政策上の問題点に触れない、逆にある候補者や政党に関してのみ過剰に伝えるなどという姿勢は、公平であるとは言い難い。これが「質的公平性（実質的公平性）」の意味であり、放送の結果、政党や候補者の印象が同程度になるとか、番組中での質問がどの政党や候補者に対しても同じであるというようなことは求められていないのである。”

「2016年の選挙をめぐるテレビ放送についての意見」 | 放送倫理検証委員会 委員会決定 第25号 | BPO | 放送倫理・番組向上機構
https://www.bpo.gr.jp/?p=8941

悩んでいるうちに欲が去っていった。

週末なので湧いているコーヒー欲を満たすか叩き潰すかで悩んでいる。

フリマ開幕したよ！
https://x.com/GJOshpink/status/1860133902452686861?t=q5r4gDDsrdaUm_CzZdu_-g&s=19

私（歩いていて指が同居人の手に引っかかる）　 同居人（反射でつかむ） 私「ギャッ！？」 同居人「ギャッ！！？？」 出会って20年 危うく初めて手をつなぐところだった

新幹線が大幅に遅れてまだ新大阪にも到着できていないので、どうぞ皆さまのんびりいらしてくださいね。最悪押すかもしれません…
よろしくお願いします！！
QT: https://fedibird.com/@satomuch/113503270893459158 [参照]

電力需要は減少し続けているのに、データセンターだけでそれを上回る需要があるとは思えない。

データセンターの電力需要の増加は本当？　「原発コストのこっそり徴収制度はやめて」｜まさのあつこ　地味な取材ノート @masanoatsuko #note https://note.com/masanoatsuko/n/nea955eb08172?sub_rt=share_pw

車椅子で行ける病院がほんとこの世に少なすぎる。

デマゴギーの温床になると思ったので👎を押してフィードバックしておいた。

Google先生、これはまずいのではないだろうか

以前紹介した映画「NO」は、チリでピノチェトの独裁を問う国民投票に関わった広告マンの話

選挙戦略や選挙宣伝は、どちらの立場でもできるし折田楓と似たようなことをしているけれど、映画NOは限られた制約の中でいかに戦うに対して、折田楓は公選法を無視して選挙をひっくり返すことをしたので倫理観はまったく違うんだよね

そういう意味でテーマは同じだけど対象的だなと思った

映画『NO ノー』予告編 - YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=np0RLIhbDPI

ぴかぴかのヤイトバナの実
#nature #photography #マストドン写真部

色々お世話してくださった方に「もっと早く色々できていたら……」って言ったら「その時はそういうふうにしかできなかったんだからしょうがないよ」って言われたのがものすごく救いになってます。亡くなってすぐ役所の相談窓口とか行ってみたんだけど、皆優しくて「頑張ってください」とか言ってくれるんだけど、相談内容を話すこと自体が辛くて話してるうちにどんどんダメージが溜まってしまったんだよね。十年近くDVとモラハラに苦しめられた弊害です。あと経済DVのせいで金勘定が未だにあんまりちゃんとできない……なんか把握するのが怖くて……そして確定申告しながら「ぎゃーー」てなる……

私何年か前まで亡夫が残した店も仕事のこともどうしていいか全然わからなくて、なんとか生活してくのが精一杯だったんだけど、当時見るだけだったツイッタで流れてきた女性のための対面生活相談の紹介を読んですごーく悩んで相談会が終わる2時間前とかにやっと決心して訪ねてみて、そこから人生が急転したので何か苦しんでる方はBTしたような相談会積極的に利用してほしいな、と思います。私の話を聞いた相談員の方が紹介してくれた方が更にベテランの先輩を紹介してくれて、またその方が……みたいな感じで現在何とかやっていけるようになって、決意ができないまま過ごしてたらどうなってたかな、と思って怖くなったりする。でも相談するために言葉をまとめたり、初対面の人に伝わるように話すことって大変だよね。そこをクリアするのにすごく時間かかっちゃった。