ビッグイシューの販売員さん、「地名(駅名) ビッグイシュー」で検索すると、何時くらいにどこで販売されてるか情報出てくるんだよね。
通勤のとき、10分くらい遠回りになるなら寄れるところあるんだけど、その10分の捻出が難しいのが子育てする日々ってやつ。
少し考えたい。
ビッグイシュー、買ったことある方ならご存知の通りですが、内容おもしろいよね。
ビッグイシューおもしろいのでぜひ。販売場所が最寄りに無い場合は通販できます。バックナンバー購入、定期購読もできるよ
https://www.bigissue.jp/buy/
相方が目ェ死んどぅから強制終了ー!ほなまた来週ー!\(N ◡ ≦)
おらワレ休むぞゴルァ (Nω▽ )و
https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/005000c
> 「外国人に生活保護費は出ない」と虚偽の説明をしていたことが、関係者への取材で判明した。職員は「国に帰ればいい」と暴言も浴びせた
ナチュラルにヘイトスピーチするのね。
窓口のKPIは申請拒否率とかなの?
東京新聞の記事。
反貧困ネットワークや「のじれん」など40団体が渋谷区に要望書を出した。
#美竹公園再開発 #神宮通公園強制封鎖
要望書「年末の強制排除は、行政の支援が滞りがちになる困窮者への炊き出しをも排除し、寒波が募る夜前の強制撤去は野宿者の生命をも危うくする」
「野宿者の声に耳を傾け、多様な生き方を尊重して」
瀬戸大作事務局長「寒くて困窮者が増える年末に行政がすることではない。排除ありきの対応はやめてほしい」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/221569
逃げ延びた先まで追っかけて荷物強奪しといて
説明もロクにできひんし責任もうやむや!ふざけんな!💢
#美竹公園再開発 #神宮通公園強制封鎖
RT ねる会議
「先週14日渋谷区が行った強奪に対して抗議に行きました。野宿者排除をくり返すな!という要請も。
神宮通公園での荷物の撤去、暴行を、まちづくり推進参事米山淳一、危機管理対策部長山中昌彦、そして田山という清掃リサイクル課長が指揮していたことについて、渋谷区公園課は説明できず。
公園課井上主査は「私が担当する」と言いながら何を聞いてもわからない。では12月14日の荷物強奪は誰の発案なのか、どの部署が主導したのか、なぜ他課の管理職たちが指揮を取っていたのか尋ねても「区として」やったと繰り返すのみ。「区として」を隠れ蓑に責任の所在を曖昧にし続けた。ふざけるな。」
https://mobile.twitter.com/nerukaigi/status/1605876425680031744
「人権派弁護士」ておもろいよな。弁護士法1条に「基本的人権の擁護」が弁護士の使命やて書いとんのやけど
若い子が狭量なのは理解できる。
だって世界が狭いし、そうやって大人になっていくもの。
だけど、いい年したおっさんやおばさんが、狭量で偏見まみれなのはどうなんだろうと思ってしまう。
特に赤ちゃんや子供など、弱者に対して厳しかったり、色んな偏見を持ってヘイトとか、なんて寂しい人生なんだろうと思う。
そういう人間の醜いところは、死ぬまで自分で、思い直したり、反省したり、色々考えて調整していくべきだと思うよ。
人は誰しも失敗する生き物だからね。
一般論です。フォローはしやすいけどアンフォローはしにくいもの。特に相手がフォローバックしてくれてた時などはなおさら。でもやはり投稿読んでて「違うかな」となったらアンフォローが正解かもしれない。フォローは外さないでミュートしちゃうと、2度と見なくなるかもしれないし。気楽にフォロー、気楽にアンフォローでいきたい。
動画の内容ですが、とにかく放射線被曝の恐ろしさがよくわかりました。遺伝子が壊されるので新しい細胞を作ることが出来ず今ある細胞が死んでしまうと新しく再生されないので、皮膚も血液も臓器もボロボロと壊れていってしまう。しかもせっかく移植に成功した妹さんの白血球さえ時間と共に遺伝子に異常をきたし始める。事故直後、東大病院に運び込まれた時には普通に話も出来、食事もできていた方が見る見る衰えていってしまう。
治療に携わった医師や看護師さんなどの真心のこもった言葉も胸を打ちました。
動画から離れますが、確かあの時、中性子線が出ていると報じられて(私のような素人にはナンノコッチャですが)とにかく普通のコンクリートの壁とかは難なく通り抜けてしまうので、建物の外にいても離れていても被曝すると言う話が当時の私にはとても怖かった。
それにしても、もしあの事故が今起きていたら、自己責任論みたいなバッシングがすごいことになっていたかもしれない。あの事故は作業員の方の杜撰な作業手順などが原因だったと記憶してますが、それでもあの当時、例えば「自業自得」と言うようなひどい言葉を投げつけるような人たちは、私の知る限りではだけど、湧いていなかった。今ならどうなっていたかと思うと恐ろしい。家族まで特定されて嫌がらせされていたのでは?
東海村の臨界事故の時、実はうちの夫が比較的近い地域に単身赴任してたんですよね。たまたま夜中にテレビ点けたら、臨界事故が起きたってニュースやってて、何せ臨界事故だから、どのくらいの規模か全然分からないし、目に見えないし、素人ながらかなり心配した。だから、何となく人ごとではない事故でした。 ちょっと話が逸れるけど、今、鈴木邦弘さんがトゥートで紹介してくれてたvimeo観てて思ったんですけど、ほんの二十何年か前の動画(テレビ番組?)だけど、まだあの頃は人1人の死を今よりはもっとずっと深刻に受け止めて、共有できる感性が日本に残っていたような気がして、この20年の間の日本の人心の荒廃ぶりがしんどいなとも思ったりもして…事故の話とは関係ないですけど、いろんなことを思って観てます。
「このことで分かるのは、市民として勇気を出して、公然と声をあげれば、政府の行動を阻止する余地があったということです。ナチスのような政権も国民の感情をとても気にしていたのです」
(優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(2)ハートネット)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/405/
「「貧しい人、病人、非生産的な人、いて当たり前だ。私たちは他者から生産的であると認められた時だけ、生きる権利があるというのか。『非生産的な市民』を殺してもいいという原則ができ、実行されるならば、我々が老いて弱った時、我々も殺されるだろう」(フォン・ガーレンの説教より)
そして、行われていることは「恵みの死」ではなく、単なる殺害だと明言します。
ヒトラー政権は、フォン・ガーレンの原稿を没収しようとしました。しかし書き写された言葉は全国のキリスト教団体に郵送され、さらにその複写が一般の市民の手に渡っていたのです。
その結果、ヒトラーは1941年8月24日に「T4作戦」の中止を決めました。」
T4作戦とは、障害者や病人を計画的に殺す作戦。
ちなみに中止後はユダヤ人にターゲットが移ったほか、
中止されたのに「自主的に」医者とかによって続けられてた。(“野生化した殺害”)
https://twitter.com/nichinichibijou/status/1605487608162762752
権力者が国民を舐めている、まさに然りと思います。世界のほかの国でも類を見ないんじゃないでしょうか。
私がここで想起せざるを得ないのが、過去にも権力者が国民を舐め切った政治をした結果、国を破滅に追いやったことがあるということです。このグラフは第二次大戦期の日独尾生活水準比較ですが、ドイツは戦時中でも末期までそこそこのラインを確保しているのに、日本は日中戦争以降ダダ下がり。
幽霊がブラックバイト学生を助けたりド突いたり
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