またぞろ安楽死を法制化しろという馬鹿が出てきてるので、まず「PLAN75」を見てからでないと議論は出来ないと言いたいです。レビュー無料公開してるんでよければ読んでください。
労働組合活動、やってみると楽しいよ。みんなも一緒にやろうぜ
若い世代にとっても、わりと好きなように工夫してやっていける余地がたくさんあるからやり甲斐あると思うんだよなぁ。
えっなにこれめっちゃ魅力的では…移動本屋にしたい…
書斎に使えそう? 三菱ローザ「移動図書館車」 官公庁オークションに登場 予定価格8万円 走行1.7万km
https://www.autocar.jp/post/900850
RT @MasatoNakamura
我々は通常月曜から金曜まで5日間、週40時間働いているが、我がメリーランド州では週4日32時間勤務になるらしい。給料は同じ。うまくいけば今年の7月1日から。
A 4-day workweek might be coming to Maryland: 'We could be on the verge of a win-win situation' https://cnb.cx/3Hyda2f
紀伊國屋しょてんで、「小さな労働組合 勝つためのコツ」の著者を招いたトークイベントがあったので聞いてきた。短い時間だけど実例を含めながら話してくれて、実体験に基づく話にとても説得力を感じた。本はまだ読んでないのでこれから読む。
https://jurousha.official.ec/items/67708171
ツイッターでも書いたことあるんですが…
日本人と我慢で思い出したのは、英の婦人科で内膜症を診てもらった時のこと。かなりの重症だったので、お医者さんに「痛みはどう? 痛みのひどさを0~10で表してみて(この痛みの程度の尋ね方は英ではよく使われる)」と聞かれ、たしか7とかくらいで答えたんだけれど、それに対してロシア人女性のお医者さんから「あなた日本人ね、日本人女性は痛みを過小評価するの。だから9か10ってことにしておくわね!」と真顔で言われたのでした。
10ほどではないと思ったけれど、うわあ日本人女性の我慢文化、知られてる…と驚いたのでした。たしかに脂汗が出てくるほどの痛みなら、西洋人ならもっと訴えるのかもしれない、所詮生理なんだし…とか我慢しないで主張してもいいのかもしれないなとも反省したし、とにかく印象に残った。
あのお医者さん、ご活躍だといいな。ロシア人ならBrexit関係ないけれど、こういうご時勢に時々思い出す人です。
優生保護法絡みで、戦前の搾取の話
日本の旧優生保護法による障害者の強制不妊手術は優生学に基づくと思うんだけど、バックグラウンドとして、受け入れた側での先行する性的搾取の分布は気になってる
父方の祖母が(何でそんな話になったのか全く覚えてない)見たか聞いたかした話で、多分地元の知的障害者の女性がその辺の連中のお手軽な性処理に使われてたって話をしてたの。東北の方
ホントに醜悪な話
そう言う搾取のバックグラウンドがあったから、強制不妊手術が受け入れられやすかったんじゃないかって、何となく思う
「このことで分かるのは、市民として勇気を出して、公然と声をあげれば、政府の行動を阻止する余地があったということです。ナチスのような政権も国民の感情をとても気にしていたのです」
(優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(2)ハートネット)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/405/
「「貧しい人、病人、非生産的な人、いて当たり前だ。私たちは他者から生産的であると認められた時だけ、生きる権利があるというのか。『非生産的な市民』を殺してもいいという原則ができ、実行されるならば、我々が老いて弱った時、我々も殺されるだろう」(フォン・ガーレンの説教より)
そして、行われていることは「恵みの死」ではなく、単なる殺害だと明言します。
ヒトラー政権は、フォン・ガーレンの原稿を没収しようとしました。しかし書き写された言葉は全国のキリスト教団体に郵送され、さらにその複写が一般の市民の手に渡っていたのです。
その結果、ヒトラーは1941年8月24日に「T4作戦」の中止を決めました。」
T4作戦とは、障害者や病人を計画的に殺す作戦。
ちなみに中止後はユダヤ人にターゲットが移ったほか、
中止されたのに「自主的に」医者とかによって続けられてた。(“野生化した殺害”)
幽霊がブラックバイト学生を助けたりド突いたり
たまに労働法を教えてくれたりするマンガ!ぜんぶタダで読めるで!
ほろべブラックきぎょう!٩(N Д▽)و
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