たたかいぬいた蓮舫さんに心から敬意と感謝を表します。
イスラエルに無批判的な小池都政を止めさせたかった。
誹謗中傷はスルーしてください。
菱山さんに激しく同意!
<そして #都知事選 が終わった後に何もしてこなかった人たちが一斉に「あいつが悪い」「責任を取れ」などと評論してくる事に惑わされることなかれ!
身を削って頑張った人にねぎらいと連帯の言葉もかけられない人は信用に値しない人物だ。
排除と差別をけしかける奴らに分断されずさらに結束を固めよう>
https://twitter.com/nahokohishiyama/status/1810525822794768707
菱山さんのいうとおり。
<共産党が応援したから負けたとか言われてるが今回の応援弁士、殆ど立憲の国会議員や都議ばかりだった。
共産党の人たちはビラまきばかりしてたよ。
何でも共産党のせい、何でも差別的な先入観を元にした蓮舫さんのイメージのせいにして攻撃してくるなんて、まるで統一教会の反共・反ジェンダー攻撃だ。>
https://x.com/nahokohishiyama/status/1810577915006054422
ダメだなぁ弁護士ドットコム…
外山恒一は、面白がってはいけない人物だよ。女性への攻撃が常軌を逸してることくらい、常識として知っておけ、と。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc0cb77f839b431153c03ecbe410ec4bb76adad6
ほーら、やっぱりこうなった。
都選管の重過失っぷりはタガが外れてる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b90b28357bc79482b3a6dfeaf535ffc1c1d7c5
石丸伸二氏の嘘を認定。
ためらいなく嘘をまきちらしてる。
おそろしい。知事にしてはいけない、政治家の資格なし。
<安芸高田市の市長だった石丸伸二氏は、4年前に市議会内で山根温子議員から「議会を敵に回すと政策が通らなくなる」などとどう喝されたと述べたほか、同様の内容をSNSに複数回投稿し>
<広島高等裁判所の倉地真寿美裁判長は、「石丸氏の議会での発言と投稿は山根市議の社会的評価を低下させるもので、市長としての裁量を逸脱していて違法性が認められる」として双方の控訴を退け、1審に続いて市に対し33万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。>
<大法廷は旧法が「意思に反して身体への侵襲を受けない自由」を保障した憲法13条、法の下の平等を定めた憲法14条に違反すると指摘。96年に障害者差別に当たる条文が削除されるまで「国は政策として障害のある人を差別し、重大な犠牲を求めてきた」とし、除斥期間の経過を理由に国が賠償責任を免れることは「著しく正義・公平に反し、到底容認できない」と述べた。>
OK!!!👏
https://nordot.app/1181113792293339750?c=39550187727945729
違憲判決!!
この結論以外あり得なかった、、、ほんとうによかった。
原告の方々と弁護団の先生方に心より敬意を表します。
除斥期間のところの詳細が知りたい!
「スメハラ」とかいって簡単にハラスメントというワードを使わないでほしい。
パワハラとセクハラと同列に語らないでほしい。
体臭は本人の意思でコントロールできないし、加害の故意があるはずもなく、周囲の人々も尊厳や人格が否定されるダメージを負うわけではない。
いじめ目的で体臭を指摘して心にダメージを負わせることをスメハラと呼ぶのなら、まだ分かるけど。
こんなに「におい」を気にする世の中になったのは、なにかワケがあるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a73c1f911d0010c2e5b68aefa7928514e9d3631
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(2011年)を観た。
アスペルガーの少年が主人公。
なかなか…周囲とうまくコミュニケーションとれない様がリアルで、観ていてちょっとしんどかった。
自分が母親の立場だったら途方に暮れてしまうだろう。
週末に、Bunkamura渋谷宮下で2度目の『ホールドオーバーズ』を観た。
パンフレット、入手できた!
俳優たちの仕草、表情、前回見逃したものをいくつも発見できてよかった。
メアリーのほとんど表情を変えない静かな芝居に込められた悲しみと怒りに、再び号泣。
愛おしそうに、ベビー服やベビーシューズを1つずつ撫でながら並べていくシーンは、映画史に残る名芝居だと思う。おそらくカーティスのものだったと思わせるベビー服を、新たな命のために手放す。新たな命のために生きるんだと前を向く。その姿を後ろから見る妹さんは、どんな気持ちだったろう。。。
父親と面会した時のアンガスの表情も、すごい。父親に会えていろいろしゃべる時からの、父の言葉を聞いたときの、目がブラックホールみたいになる瞬間までの、、、
ハナム先生が「嫌われ者」なのは、先生の性格が悪いからではない。真面目で正義感があり正しい倫理観の持ち主、それを「融通が利かない」とバカにするのは、まぎれもなく自分の倫理観が崩壊しているからだ。理不尽で不公平な社会への怒りを静かにたぎらせる先生とメアリーが、アンガスをそれぞれの立場からしっかり見守り、いつくしむ。なんて美しい、あたたかい話だろうか。
なんてすてきなプロジェクションマッピング
https://x.com/MasayukiTsuda2/status/1664815926326304775
『ダーティーハリー』で、
ハリーが「こいつはマグナム44っていって世界で一番…」と銃について語る名シーンについて、ずっと「なぜS&WM29と言わずに弾丸の説明してるの??」と謎だったけれど、
安東アナの指摘を聞いて、やっぱり私の疑問は的外れではなかった!と嬉しくなった。
https://www.youtube.com/watch?si=fvO0nUzv5BqzTlcJ&v=w2ugEybpJUE&feature=youtu.be
正しく描写しなければ銃器の恐ろしさも戦争の恐ろしさも伝わらない。
正しく描けば戦争がいかにバカげたことか理解できる。
こういう安東アナの語りはとても誠実で、単に銃を面白がっている人ではない
からこその熱弁も楽しい。もっとたくさん登場して話してほしかった。
安東アナは車を語る会でも絶好調で、この2回はすごくいいのだけれど、
難があるのはむしろ宇多丸さんの方。この時代の宇多丸さんは、「俺たち」感がすごくて言葉の端々にミソジニーが表れていて、それが安東アナの面白い話をいちいち引っかいているのでほんとうに残念。
10年前がこれだったと思うと、ほんとにこの10年間で真摯に学んだんだな、と思う。
ボストンの博物館でのやりとりは、とても良かった。
今を説明するために歴史を学ぶ。
ハナム先生の秘密も、アンガスの秘密も、胸が締めつけられる。
真摯に学問を修めたい生徒が、金持ちの出来心のせいで学問の道を閉ざされる。
学問を修めたくても修められず、金持ちの道楽息子たちの代わりに戦場に送られて死んだカーティスを思うと、メアリーもハナム先生も、目の前の「放蕩息子たち」がどんなに憎いだろうか。どんなに世の不公平を恨んだだろうか。メアリーの静かな表情の演技が、めちゃくちゃ上手。
そして経済的に恵まれていても孤独と絶望に追いつめられるアンガス。最後の校長室で、親の話を聞いたときのハナム先生のため息に、号泣。
校長が自慢して置いていた高級酒、必ずどこかで出てくるだろうと思っていたら(笑)。
映画、音楽、芝居、 好きです。
『大脱走』『死霊のはらわた』『スカーフェイス』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
オビワン・ケノービ
フェミニストでARMYです。
この世から差別・暴力・貧困がなくなりますように。
フォローリクエストには、応えたり応えなかったり半々です。例えばプロフィールが空欄の人とかは100%拒否します。