今日(4月27日)の東京新聞でも、蓮田院長が孤立出産した女性たちへの支援について語っておられる。。。

 現場で何十件も関わっていれば、当然、女性たちが望んで孤立出産したわけではない事情は見えてくるだろう。当たり前だよね、命がけの出産で自分の身体はどうなるのか、自分の生活はどうなるのか、何もかも不安だらけで、医療機関に頼りたいに決まってる。医療機関に頼れない事情、医療機関に頼らねばと思うことすらできない事情が、そこにはあるんだよ。多かれ少なかれ、異常な事態なんだよ、、、孤立出産した女性を刑務所に入れたって、なんの意味もないよ、、、

 女性を罰したって、無責任な相手(男)と彼女を放置した(虐待)親がいるかぎり、なんの解決にもならない。孤立出産は、なくならない。
 あらゆる福祉の総動員が必須。




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芸大の「大吉原展」。結局、批判は十分に活かされなかった様子が、数々の批評から伝わってくる。
 「花魁は当時のアイドルだった」「芸者は江戸のファッションリーダー」「吉原は文化芸術の発信地」といった美化には、もううんざりだ。この「うんざりだ」という気持ちが、ようやく時代を動かせるくらい溜まった、ということなのだろうか。性搾取・人身売買はヤバいでしょう、という当たり前すぎる認識を押さえ込んで、吉原を徹底的に美化して「俺たちの吉原」を賞賛する時代は、もう終わらせよう。
 この「大吉原展」の失敗は、時代がアップデートされる転換期の象徴的な事件。





アトロクブックフェアにやっと行けた✨
「ガザとは何か」はもう購入済みだけど、ちゃんと売れているようで嬉しい。






 …いつから『マジョリティーのお気持ち』が同性婚の条件になったんだ?💢
 「差別である」、それだけで違憲無効だろ!!💢

判決要旨
call4.jp/file/pdf/202403/9fc15




 

 重箱のごとく。ありがとう。

 ベルギーの地獄の植民地政策を思うと、穏やかには食べられない。




 
 

『動物哲学物語 確かなリスの不確かさ』
 大切に大切に、ゆっくり読んでいる。
 泣けて仕方ない。

 誤植発見。



札幌弁護士会
3/9(土) 「戦後最大の家族法制の変更 離婚後共同親権の問 題点を徹底検証 拙速な導入に反対するシンポジウム」

ユーチューブライブ配信✨
下記URLからご視聴ください。
youtube.com/watch?v=gfxpDmJNWc

弁護士会のサイト
satsuben.or.jp/event/2024/02/2






4年ぶり。
また聴きに行ける幸運に浴する。
ラストツアーがあんな形になってしまったこと、どんなに苦悩されたかと思うと、、、しかも小林信吾さんを失い、、、

「次は3曲続けて、医療関係です~♪」に笑った。
『リトル・トーキョー』に泣いた。

なん十年経っても、みじんも体型を変えず、背すじも変えず、ハイヒールで舞台を駆けるプロ根性は、いつも思うけれど修行僧のようだ。




 子どもがこのページをめくったとたん、
「あー!トウモロコシ畑に生きたまま埋められた人だー!」と叫んだため笑ってしまった。

きちんと覚えていた。




『女ことばってなんなのかしら?』の著者・平野卿子氏の寄稿、すごくキャー勉で面白い👏

「男のロマン」
「男の美学」
「男のプライド」
「男の意地」
なぜ「私の」ではなく「男の」をつけるんだろうかって話で。

 それにしても、コミュニケーションの道具がすでに差別的にできてしまっている、というのは、あまりにも不便で不自由。どの言語でもあるのだろうけれど。




 ともくらフェス
note.com/ino_net/n/ne28b8bff31

「ともくらフェス 移住者(移民・難民)と共に」
日時 : 11/23(木,祝) 11:00~15:00
場所 : 並木元町公園(アートパーク)
埼玉県川口市並木元町1-76
※入場無料・雨天決行

 
 

 

大学の自治に死刑を宣告する国立大学法人法「改正」案の廃案を求めます ―「稼げる大学」への変質を求める大学政策の根本的転換を!

chng.it/42s2vPRnk9
 

 中野晃一先生の講演

「正戦論」「台湾有事」を煽る軍事化にいかにあらがうか 
  ~市民と立憲野党の共闘の再構築に向けて~
講師 中野晃一先生(上智大学国際教養学部教授)

日時 2023年11月15日(水) 19:00~21:30

場所:Zoomによるオンライン・ミーティング

参加費:1,000円

申込み方法:begleiten231115.peatix.com/
・コンビニからの申込み・支払いは11月14日(火)まで
・クレジットカードでの申込み・支払いは、11月15日(水)18:00まで

主催 : ベグライテン   
 begleiten.org/ 

<講師コメント(一部)>
イスラエルとパレスチナの悲惨な戦争の再発と拡大が示すのは、血で血を洗うような戦争で安全保障を実現することは不可能ということではないでしょうか。自由と民主主義を守る「正戦」を説く声が高まる中で、幅広い市民と立憲野党の共闘を再構築して、日本、東アジアそして世界の平和をいかに作り直していくかを考えます。




 

 先週、アトロク2の「図書館総合展」の特集で、販売されているレアなグッズ紹介もあって、「あれっ」と手元を見た。クリアファイル、すでに持っていた(司書さんからの贈り物)。



『パレスチナに平和を!イスラエル大使館11・8緊急行動』
11/8(水)13:00~17:00 イスラエル大使館前
内容:座り込みとスピーチ





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