原発政策大転換 60年超運転、建て替え推進の基本方針を決定 議論わずか5カ月 事故の教訓から目を背け
https://www.tokyo-np.co.jp/article/221563
原子力政策の転換、たった50分の非公開会議で決定「さまざまな意見を受けてとりまとめた」と西村康稔経産相
https://www.tokyo-np.co.jp/article/221575
どちらも東京新聞の記事。原発に関する政府の振る舞いはマジでクソとしか言いようがないんだけど(脱炭素を魔法の呪文に使ってないか?)、これも『じゃあ電力どうすんの。代替案を出せよ』『今電気代が上がって市民が苦しんでいるのが分からないのか』って、こういうときだけ『困窮した市民』の存在が“見えるように”なるんだろうな〜〜〜とも思ってさらにクソです。安全地帯から賢しら顔で語る『原発の必要性』にどれだけの重さがあるんだろう。
そんで!!!!! パブコメ募集するらしいね!!!!!!!! しかももう始まってる!!!!!!
https://www.nra.go.jp/procedure/public_comment/20221208_01.html
パブコメの情報、各紙も載せてるけど、東京新聞が私の見た中では一番『パブコメ募集するってよ』って主張してる印象だなあ。送るぞ。
前にも書きましたが、日本学術会議は、WWII以後、「滝川事件」、「天皇機関説事件」などの、学問に対する弾圧の反省として、憲法に「言論の自由」とは独立して、わざわざ23条で「学問の自由」を明記し、その「学問の自由」を制度的に保証するものとしてつくられたものです。
ところが安保法制の際の「報復」=「みせしめ」として、「任命拒否」問題が起こり、岸田政権になっても、この「政治的」報復を撤回するどころか、学術会議の構成そのものに政府が介入できる「法改正」を表明。
これは、直接的には、大学を軍事開発に動員する、という目的がある。
以前にも書いたが、学術会議全体としては、今のところ「軍事開発」に協力することは「望ましくない」という立場。
しかし、工学系を中心に、「デュアル・ユース」の名の下に軍事開発に関与して巨額の研究費を獲得したい部分もすでに存在している。
来るべき法改正は、学術会議が軍事研究への協力への「障害」とならないよう、「介入」できるように設定するつもりだろう。
しかし、同時に、憲法23条に基づいた「学問の自由」は骨抜きにされることになる。
従って、学術会議問題は、たんに研究者に関わるだけでなく、日本国憲法体制への全面的な攻撃の重要な一環をなしている。。
「カカ・ムラド-ナカムラのおじさん」
「しょうぼうじどうしゃじぷた」
「つみきのいえ」
「ぜつぼうの濁点」原田宗典
「だいくとおにろく」
「サフラジェット」
「うどんのうーやん」
「ちくわのわーさん」
「こんぶのぶーさん」
「おいものもーさん」
「さよならようちえん」さこももみ
「おばけとモモちゃん」「おいしいもののすきなくまさん」
「ちいさいモモちゃん ぽんぽのいたいくまさん」
「この計画はひみつです」
「三びきのやぎのがらがらどん」
「ブレーメンのおんがくたい」
「どろんこハリー」
「いいからいいから」長谷川義史
「オレンジいろのペンギン」葉祥明
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皆さんの推し絵本をまとめました
(2022/11/20現在)
「白い川の白い町 」
「てぶくろをかいに」「ごんぎつね」新美南吉
大門みきしさんのインスタ
「醜い花」原田宗典
「まっくろ」高崎卓馬
「くまのブウル」
「ふたり」アンナ・ヘグルンド
『ちいさいおうち』バージニア・リー・バートン
『せいめいのれきし』バージニア・リー・バート
『しずくのぼうけん』マリア・テルリコフスカ
「かみさまからのおくりもの」ひぐちみちこ
「もこもこもこ」谷川俊太郎
「ただのおじさん」ふくだすぐる
「つきよのかいじゅう」長新太
「モチモチの木」
「せかいでいちばんつよい国」
「核兵器をなくすと世界が決めた日」
「やこうれっしゃ」
「おっきょちゃんとかっぱ」長谷川 摂子・ 降矢 奈々
「ぼく」谷川俊太郎
「ふしぎなえ」安野光雅
「アリーテ姫の冒険」ダイアナ・コールス
「アルメット」トミー・ウンゲラー
「ふたりはいっしょ」アーノルド・ローベル
「プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動」
「ねこはるすばん」町田尚子
テスト!!
国会中継ファンが本や映画を紹介しあうアカウント「国会読書倶楽部」の別部屋。基本的に個人的な備忘録です。https://twitter.com/kokkaidokusyo
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