ゼムルプス家
の環境、少なくとも家族仲は良い方だと思う。狼社会そのものであれば、なんだかんだでカドも真面目に親に従って魔術を会得して、逃げずに学んできた。それでいて音楽を嗜んだりPCも触れられる経験もあるのって、親に恵まれていなければ出来ない事だからな。
多少の猜疑心はあれど、弱いなりに交渉ごとも出来るなら、親(もしくは師匠)の近くで色々と学んだ感じもあるなと。少なくとも頼れる大人はいたと思う。頼れない大人がいなければ、あそこまで神父とは話せなかっただろうし。
そういう意味では家庭環境には恵まれていたのかもしれんな…女親(母親)とは割と良好、男親(父親)とはちょっとツンツンしてたかもだけど思春期であるのならまだ良い方、かな。
fakeが2000年代後半であるなら、カドックも小さい頃にスヴェン君達と出逢ってるかもしれんね。そういう聖杯戦線は見れないだろうか三田先生…
デイビットの思考
は、その人外の演算能力が全てだと思うけど、それも神曲の天使の設定(天使は神の鏡、神の意志・威光を映すもの)から引っ張ってきたものだと考えるなら、「火を見て惹かれる虫」の表現は当にその通りだし、相棒・テスカトリポカ(煙る鏡)との兼ね合いもピッタリなんだよな。これ本当に奈須先生ヤバいお方だとは今も思う。神曲ネタ自体は下総からあったから、あの頃からあったネタだというのは間違いなと思ってる。(高橋先生も当初からかなり詳細な設定をもらってたって言うし)
何にせよ「考える」事に関してはデイビットよりカドックの方なんだよな。叛逆すら企てたヤガのように愚かしくとも自由、そして伸びしろもある。キリシュタリアが「強い」と称したのは可能性もあっての事なんだろうなと。
汎人類史にもっと近い(近代の)分岐であったのも、可能性のある汎人類史にもっとも似てて、それが汎人類史側のカルデア(ぐだ)に近い者と見なされるのは納得いくなと。
キリシュもカドックが上手く生き延びる事もできれば、いつかカルデアと合流するんじゃないかとは予期してたんじゃないかな。だからオリュンポスでも自由にさせてやってた(破神同盟の発展にまで貢献させた)とも思うのな。この辺は原作側がどこまで意図してたか分からないけど、いつかそういう話も聞きたい。
(ついでに)デイビットの環境
も考えようとしてみたけど、彼はもうほんとに空から落ちてきた天使だから例外中の例外だったな…
ミクトランもかなりヤバい環境なのでカドの獣国と比較出来そうな気もしたけど、分岐が圧倒的に古すぎて「何もかも違う」で着地させるしかないような。
そもそもデイビットも本当は魔術師でも何でもなかった…というか元の人物とも別人なんだよな。何もかも違うので比較対象にもならないのはそうだったか。
カドックに大令呪の使い道を考えろ、というのも彼なりの慈悲であり啓示だったのかなと思う。
考えるまでもなく大令呪は爆弾そのものだけど、それでも「考える」という事は、それ以外の道もある「かもしれない」という希望も含んでいるって事なんだよな。(だからデイビットの目は空境の瀬尾と同じく、絶対的な未来を見るものでなく、計算してしまうもの。ゆえに外れる事もある)
カドックのミンチ発言も、(コヤンスカヤの魔力供給を人ゆえの愚かしさと評しながらも)テスカトリポカとの最後の別れまで決断させる事になったカドックの当てつけ…?と深読みしても面白いなと思う。(さすがに考えすぎだが)
カドックの環境
の話をふと思い出したので考えてみる。
・滅びかけの家にもかかわらずマリスビリーに個人で選ばれるのは、それだけ彼自身の能力(レイシフト適性・アナスタシアという最高の相棒を得るほどの運命力も含む)がハイスペックであったから。
・彼自身の行動、思考、選択に問題はない。(トラオムの活躍とデイビットの所感で証明済み)
・本人の自己評価はかなり低い。Aチームだけでなく、彼らと出会う前にも同じ挫折を味わっている
?(犬とも蔑まれた過去)
・魔術師としての環境は悪い方(対獣魔術という発展性がないもの)だが、育ちは良い方(服装、装飾を見る限り、趣味も良い。音楽・知識も相当なものだから金には困ってなさそう)
・交流、コミュ能力も実は悪くない。英霊らの評価も高い。若モリ、神父(ラスプーチンでなく言峰)に気に入られている所もポイント高い。
・目の隈は魔術のせいだとミクトランで言及。本来必要のない指摘だが、奈須先生がそこまで描写したのは「そういう背景があるから」という強調(外見だけでは捉えられない設定がある)
やっぱりカドは環境が悪いんよ…それもまた運命力というのなら、そういうめぐり合わせの元に生まれてきてしまったんだと思う。ぺぺさんに似た不運の持ち主。これはぺぺさんも同情するしかない。
生活改善の話ついでに
昼間ちらっと見たオタ活の話、本当にどうしようもないというか、馬鹿は死ななきゃ治らないの典型的な例だと大げさに考えて捉えた方が良いと思う。
こんなに多くの人生経験の前例が流れてくるTLなのだから、自分のライフハックとして活用するべきなんだ。「無理しないで」とか誰かに言っても無駄なんだよ。自分が無理したツケは因果応報、自分自身に返ってくるものだから、それを同情する必要はない。愚かな人は本当に身を滅ぼす時に、ようやくその情けの言葉に気づくのだから。(同情するとしたら、なにかに巻き込まれた時や、別の誰かに加害された時なんだよ)
私も最近は毎度極道入稿する書き手をあんまり応援出来なくなったというか、自分の原稿をする時にストレスになるからツイを見ないようにしてる。いや本当に早割原稿をするコツは、同じく早割原稿してる方のツイを見るようにする事です。結局早めに手をつけて余裕をもたせるのが一番いいし、万が一の時にはその時間で挽回出来るからね。「考える」のは始める時、手遅れになる直前でやる事じゃない。
今日の良いこと
昨日、
お腹すいたなぁ⇒マック行くかぁ⇒まだ朝マックの時間だなぁ⇒ファミレスはこの間行ったしなぁ⇒でも秋晴れだしお外行きたいなぁ⇒涼しいし水回りの掃除しようかなぁ⇒思い切って色々買い替えるか!⇒お外行ったら良い感じの服を見つけた!⇒明日からイメチェンしよう。ついでにお米買ってお弁当生活始めよう⇒水回りの掃除した!炊飯しやすくなって最高!
などという連想ゲームで一気に色々捗ったの巻。こういう風に原稿も進まないものか。(プロット練り練りするんだ)
でも夏の原稿で荒れ果てた環境を大分改善出来て良かったかもしれぬ。あとちょっとおしゃれ出来て良かった。
というのを少しNOTEにまとめて記事に出来たら良いな。ここから丁寧な生活を始めるんだよ私…!
Fedibirdに『自分限定』という公開範囲があります。
これは、本当に自分だけに限定して公開する(?)投稿ができるもので、まあメモとか日記、あるいは下書きやテンプレートを置いておける場所みたいなものです。
メンションを書いても相手に通知しませんし、リプライにしても相手にはわかりません。何をしても副作用なしで、自分専用に投稿できる機能です。
SNSに常駐している、いつも開いていて不自由なく使っている人の場合、そこにいつものインタフェースで書き込めるのは凄く楽なので、隠れた需要があります。
なにしろこの機能を使っている様子は、他人にはまったく見えないので……w
で、今回、全文検索機能をかなりパワーアップしたので、もの凄くメモとして便利になりました。
というか、さっき自分で使ってみたら便利すぎてびっくりしました。
ちなみに全文検索する際は
is:personal
と付け加えると、自分限定だけを対象に検索できます。
春明狐(一次)/夏夜鹿(二次)名義でやってます。オタクで物書き。