好きなCP 

の書き手さんではあるけど、推しを粗末に扱われると悲しみが倍増するのでほんと…そんな扱いするくらいなら最初から触れないで欲しいってなる…。
良く分からない・深掘りがされていないのはまだ良いんよ。あくまで脇役だもの。でもさ、自分の推しを描くためにいじめみたいな感じで扱うのはやっぱり見てて嫌な気持ちになるんよ。いくらそういうキャラとして作られてもさ…

人間関係 

でちょっとささくれていたところで、ウォーキングデッドのシーズン7最終話を見る。繋がりがあってこその展開に感動しつつ、少し落ち着きたいなと思うなどした。

「いやそういうのは違くない?」、というところから始めた創作が、思いの外に広がって、そこから違う考えをした人達が声をかけてくれ、またそこでこじれ始めてるのが本当に良くなくて。
ちょっと信条を固めて、また少し受け入れてみるリハビリから始める

解釈 

ウォーキング・デッドを見ていると極端な解釈・思考は己の身を滅ぼすので、出来れば当たり障りなく柔軟に行くのが生き残るには良いのかな…って昨日今日のTLを見て思う。なるほど異聞帯。
それでもそうしなければ創作もぼやけてしまい面白みが無くなってしまう(≒スパイス・甘味等の調味料が足りない)のかな…と、ままならない日々が続く。うむむ。

自分好みの解釈を推すのは私もやってるけど、私の娯楽は理解であって摂取じゃないんだよな。オタクの推し方と少し違うのかもしれない。

獣国 

でのカドックの三ヶ月の滞在ものはもう少し考えたいなと思いつつ…ヤガの生態サイクルを調べ上げるまでは一人でフィールドワークしてたんだろうな。いや皇女様かヴィイがこっそり着いていきそうだけど。
というかヴィイ、もしくは皇女様はその頃からこっそり着いていく事に慣れていたんじゃないか…と今更思ったりする。今もまだそばにいるのかな…。

サバイバルには慣れてるけど体力は人よりちょっと上な程度、魔獣を狩りつつフィールドワークしてそうなカドック見たい…。
ミクトランではデイビットも生態観察してそうだよな。Aチームも実地訓練とかあったのだろうか。そんなスピンオフも見たい。

決死の一夜 

というタイトルのウォーキング・デッド見てたのですが、「行いを伴わない信仰は死と同じ」(うろ覚え)を見て、そうだな…やらなきゃ何も現実にならないんだよな…となかなか上手くいかない現状に頭を抱えてる夜。明日も朝早いです…ぬーん

あとこれを見て思ったのは狼って 

ニーガンではなかったすみません

スレッドを表示

あとこれを見て思ったのは狼って 

怖いな…ウルブズを名乗るニーガン、狼の社会性と残忍性を併せ持つキャラらしいけど、ほんとに怖い。久々に狼の怖さを思い知っている。
カドックはどうなのかな。個人的にはゼムルプス家が血族以外の者を基本的に信用していなくて、力で屈服してやっと理解するような感じではある。
ただ狼と人、どちらが先に疎んでいたか。そこも焦点だろうなと思う。見た目で損しているのは確かなんだけどな…それでも何故狼の名を名乗ったのかが気になるんだゼムルプス。もう少し掘り下げがあるといいな。

例のゾンビもの 

ウォーキングデッド見てるけど、すごい…ゾンビものというより人間ドラマ…これは人間不信になるw
でもあまり洋画は得意な分野でないからこそ、こういうのも見られて良い機会だなと。人間心理も覚えあるもので、なるほどと。
怖い人は本当に上から一方的で、周りと孤立させられるんだよな。私もコミュ障な方だしあんまり集団得意じゃない。いっそふわふわ生きたい質なんだけどね。

とはいえウォーキング・デッド、どんどん強くなっていくみんなが怖い。絆も強いし怖いんだが…変われるからこそ強いのも人間で、そういうキャラを見ていきたくもあるけどね。

少し寝たら落ち着いたのでやっぱり疲れていたんだと思う…もうすぐ給料日だしな。週末も色々やるぞ!

今年 

転職してから大分慣れてきたとはいえ、そろそろ転機なのかな…あんまり遠くにいられない気もしてきて少し気が滅入ってくるなど。夜だからかもしれぬ。そうだな…

実家 

色々楽しい事あって良い日だなぁと思ってたら急に電話来るなど…網膜剥離は怖いな。気をつけてくれ…

ついったもたいっつも不具合かな…両方閲覧出来ないとビビる

FGOのテスカ 

生贄の神、好戦的、自身の身体を求める、それでいて情も厚いという多重人格な神…そのデザインが出来るのは、「人格」について長く物理的に向き合ってきた田島先生しかいなかった事をしみじみ感じながら読んでたサイコ特装版。二十年以上前にこんな作品があったんだな…すごい…(世界観はまだまだついていけない物が多いけど)

一応伏せ 

気を抜くべきか距離を置くかもう少し考える必要があるか、ちょっと悩んでる。いや結局考えてるけど、やるべきことは少しずつ進めねばな。

思考整理のためと書いてみたけど、本当に頭固くて良くねぇなってなってる。老いを感じている。(いや老いのせいにしてもいけない)

というかツイッター 

なんだかんだで十年以上も安定して続いたサービス、本当に偉大だと思う。中の人(なんかキラキラだけしてた横柄な広報系は除く)、ものすごい苦労されたんだろうなと…マスク、本当になんて事してくれたんだ…。
ここまで何も考えずにのんびりやってこれた事の奇跡も少し思い返してみる。自分の仕事の姿勢も少し見直さねばならない時期でもあるので。

SNS 

今見ている中で誠実なSNSだなと思うのは、ここ(fedibird)とたいっつーかな。
前者は積極的に管理運営してる手練れ、後者は色んな方を巻き込んでサービスを盛り上げる。違うタイプだけどどちらも良いなと。

上手くいってる・頑張ってる人だけを評価するという訳じゃなくて、結局周りを良く見る人が色んな気付きをしてリアルに反映している……というのをツイッターとマスクの迷走で比較しまっているので無視出来ないのよな。
マスクだって頑張ってるんだ。やっている事は暴政だから支持出来ないだけで。

SNS 

マスクは好きでないけど、「自分の金で大きなサービスを好き勝手してる」人は紛れもなくリアルで成功している人。これを否定するには自分が大金持ちになって買収するか新しいSNSを立ち上げて(もしくは逃亡して別SNSで居心地良くして)成功するのが一番効果的なのよ…。
いやね…そもそも他人が運営するサービスで自分の文句を言うのはナンセンスなのよ。そこまで言うならSNSの運営に乗り込んで改革してほしい。(これすら人任せで無責任な発言ではあるけど)

メンタルツイ 

をRTしたらあんまり良くない反応をされた方が複数見受けられたので悩ましい…すまんね…。
自分は自分の景気づけにRTしたけど、そもそもメンタルツイ系に反応する事自体もメンタルが良くないのであまりやらない方がいいんだよな。それは本当に申し訳ない…。(気づきにしても反応し過ぎだとは思う)

でもちょっと目をそらすね、ごめん。私の反応がいちいち目につかれても、どう対応して良いか困る

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。