『存在のない子供たち』のナディーン・ラバキーの2011年作がアマプラに!?と思ったら、スタチャンさんの仕事であった さすがだ……
Twitter.inc の2121年の売り上げは5b(6500億円)で赤字は221m(280億円)。上場してからは黒字の年もあった(2019年は1900億円の利益を出している)ほどなので、赤字体質というわけでもなかった
https://www.businessofapps.com/data/twitter-statistics/
マスクはそんな会社を44bで買った。30bは自己資金。残りの13bは銀行から借りてTwitterの負債にした。この負債の利払いは年間1.5b(1950億円)。無借金だったTwitterは何も新しい事業を行なっていないのに巨額の負債を負わされて、6倍ものコストを支払わなければならない会社に転落した。
あの規模のSNSが無償なのはおかしい、なんていう声を見るけれどTwitterよりもずっと規模の大きなFacebookも利用料を払わずに使えているし、TikTokも広告で回っている。広告収入に依存することの是非はともかく、Twitterが無償で使えたのは不思議でもなんでもない。
Twitterをさが借金まみれの赤字会社になった理由はイーロンマスクの買収が下手くそだった以外の理由はないんだよ。
#fedibird #fedibird_info Fedibird系のサーバーは、Mastodonにはない独自機能が多数あります。
そのため、従来はMastodon対応アプリではそれらが使えないことが多かったため、ブラウザからの直接アクセス・ホームに保存したPWAを推奨していました。
現在でもフル機能が使えるのはブラウザからのアクセス・PWAなのですが、
最近、いくつかのアプリがFedibirdの独自機能をサポートするようになり、ご紹介できるようになりました。
主に、引用、絵文字リアクションの対応です。独自の公開範囲に対応しているものもありあります。
なお、Mastodon用のアプリでアクセスしても一部の機能が使えないだけで通常通り使えますので、これから紹介するアプリ以外にも自分の好みや使い勝手で自由に選択してください。
■ iOS(iPhone / iPad向け)
feather
Nightfox DAWN
TootDesk
■ Android
ZonePane(ぞーぺん)
Milktea
SubwayTooter
#ThereIsHelp という名前をはじめて知りました。
自殺や児童虐待の兆候が投稿や検索を実行すると相談窓口を表示する機能ですが、Twitterはこの機能を12月の20日ごろから止めていました。
削除を報じた記事を出す際、ロイターはTwitterに問い合わせていますがその時点では返答がなかったようです(コメントなしという記事はガーディアンなどで読むことができます)。複数のメディアが騒いだ後で、TwitterはGoogleの取り組みをまねたいので、一時的に削除している、という返答をロイターに送ってきています。
確かに現在、 #ThereIsHelp は復活しています。内容が変わったかどうかは私にはわかりません。電話番号を表示するしかないGoogleよりもアカウントにメッセージを送れるTwitterの方が優れていたとは思うんですけどね。
マストドンに #ThereIsHelp はありません。OSMのようなシビル開発で実現していきたいところです。
#ThereIsHelp いい言葉です。日本語なら #話を聞くよ でしょうか。
T.J.クルーン『セルリアンブルー 海が見える家』(金井真弓訳、オークラ出版マグノリアブックス)上下巻を一気読みしました。
魔法青少年担当相の児童福祉司(ケースワーカー)であるライナス40歳は役職なし、独り身で家族は猫だけ、太っていて頭髪も薄くなってきた。真面目さだけが取り柄だ。
そんな彼が突然組織のトップから極秘案件にアサインされ、ある島の児童保護施設の視察に出ることに。そこにいたのはワイバーン、ノーム、獣人、妖精などの強力な人外の子供たちで……!? そして島民たちは施設とそこの子供たちに偏見を持ち、中にはかなり排斥的な住人もいるのだった。
やおい性無機物
連絡は以下のアドレスまでお願いします cementthing@gmail.com
書いたもの: http://linktr.ee/cementthing
各SNSまとめ: http://lit.link/cementthing