@postitFoundmix ツアー終わったら即デモ制作に精を出す今井さんの姿が容易に想像できますよね。
@SugarlessMuddy リズム隊の二人が出身ですね。高崎芸術劇場で地元凱旋ライブをよくやります。
@SugarlessMuddy BUCK-TICKゆかりの地じゃないですか!
@kawason ダイエースプレーは正式には「エレーヌヘアスプレー(Helene hair spray)」という製品で、特に1980年代にはロックミュージシャンやビジュアル系バンド、コスプレイヤーたちの間でその強力なキープ力が高く評価されていた。X JAPANやBUCK-TICKなどのバンドのファンにも愛用されており、彼らの独特なスタイルを長時間にわたってキープできる製品として知られていた。
https://boblog.tv/post/8997/
@SugarlessMuddy 近代化を経て欧米文化が深く浸透し切ったあとに生まれた「日本語ロック」の根拠の無さを否認するために、「都市生活者の視点からある種の情景を描く」タイプのロックがことさら称揚され特別視された側面はあると思うって書きましたけど、サニーデイ・サービスは(どの程度本人らが意識していたかは分からないにせよ)その方向性を結果的に推し進めた印象はありますよね。
@SugarlessMuddy そういう音楽作家としての偏執性みたいなところはむしろ全然オッケーなんですけど、音楽シーンの良心みたいな扱いをされすぎてる感はあってそこが少しモヤモヤする印象です笑
@SugarlessMuddy サニーデイは何だかんだ存在感をキープし続けてるのが流石ですよね。某邦楽ベスト企画でも普通に近作を挙げる人が多かったですし。まぁ複雑な感情はあるのですが笑
@SugarlessMuddy どうしても「風をあつめて」的な都市描写がエポックメイキングなだけあって一人歩きしてるのはある気はしますよね。生活実感を伴う日本語の情感と外来のロックミュージックのすり合わせ方としてやっぱり今聴いても見事ですから。
@SugarlessMuddy 「あしたてんきになあれ」とか相当ぶっ飛んでますからね実際笑
@SugarlessMuddy マジックリアリズムのリアリズムの部分がより強く継承された感はありますよね。
@namahoge これを思い出しました。
https://omocoro.jp/kiji/311060/
音楽ZINE『痙攣』編集長。ご依頼等はDM、あるいはメールアドレス(yellowmantis2250@gmail.com)までお願いします。