取れた、じゃねーよ
わかったうえで言っているのかわからんな
https://x.com/sarackiyo/status/1820656329884938661?s=46
年報カルスタ巻頭は塩原さんじゃあないか
無惨様と同等の存在
POSSEの連中と同じやり口だあ
https://x.com/shoheiharaguchi/status/1820279098679455993?s=46
自分の身を守るという自己利害のためだけに語の持つ潜勢的能力を狭めようとするの本当に愚かとしか言いようがない
https://x.com/shoheiharaguchi/status/1818250697114304514?s=46
「論壇」を自分たちがつくっていくという気概もないという
https://chuokoron.jp/culture/124707.html
「レイシズムやトランスジェンダー差別といった、ときに命までをも脅かすような差別にだって、見ないふりをしたり、運動を揶揄したりする。」という佐久間に対し、斎藤はスルー。これもまあひでぇもんだと思うが、続く「しかし結局のところ、私たちが現在悩まされているのは、パンデミックと戦争、環境問題という、100年前の世界と同じ古典的な問題なんです」はもっとひどい。この3つはすべてマジョリティ、もっといえば健常者で人種的マジョリティのシスヘテロ男性が関わる問題で、「私たち」は差別のことで悩んだりしないんですね〜。ケッ
https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220508-fight-the-climate-crisis
〈続き〉
これは(競技)スポーツに支配的な自然/不自然な身体のあり方を決定しているのが誰なのか、そうした規制はなぜ(特に途上国の)女子選手にばかり(チャンド、セメンヤ)かかるのか(疑われた"選手は、性器の形状や毛の生え方まで検査されている)という点で、言わずもがな「女性」の範囲を決定しようとする権力に対するジェンダー、フェミニズムのテーマである。トランス排除の理論に利用している場合ではない。
喜んでヘラヘラやっているうちに、味方のはずの誰かがくるりと振り向いて「そういえば君も関節がでかいね」「腕に血管が浮いてるね」「なんだか骨盤が狭い気がする」と問い始めるのは自明ではないか。そのときになって「何言ってんの、そういう女だっているよ」と言い始めても遅いのである。
ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(https://www.thenation.com/article/society/trans-athletes-paris-olympics/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0txjI83L7yX9vIKFX6RTWPtntsf-BvKIgQwIPmMjyE1aryeW5iJ3TFAJo_aem_yPIxSnCzi9THKE60NFXQ7g)。
たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉
しんどさは平等であるべき