AyaZine さんがブースト

トランスジェンダーの権利・健康に関する勧告は、以下の通りです(※試訳です)。
――――-
[勧告]
42. 女性と健康に関する一般勧告第24号(1999年)および持続可能な開発目標の目標3.1および3.7に従い、世界的な妊産婦死亡率の削減ならびに、性と生殖にまつわる保健医療サービスへの普遍的アクセスの確保について、委員会は締約国に勧告する:
(…中略…)
(f) 2023年の最高裁判決を実装すべく、2003年性同一性障害特例法第3条を遅滞なく改正すること。そして、同法3条の規定により不妊化措置を受けなければならなかったすべての被害者が、賠償を含む効果的な被害回復を受けられるようにすること。
――――--(終わり)

トランスジェンダーの当事者団体である「Tネット」と共に求めてきた、ホルモン治療への公的保険の適用、ならびに受刑者を含む全ての人にとってのホルモン治療へのアクセス環境の改善については、勧告には盛り込まれませんでした。それについては悔しい思いもありますが、上記の通り、幅広いSRHR課題と共にトランスの健康・権利のイシューが勧告に盛り込まれたこと、嬉しいです。

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AyaZine さんがブースト

女性差別撤廃委員会からの勧告、SRHR(性と生殖の健康と権利)に関する内容で、かつてないほど充実した勧告が出た!!めーっちゃ泣くほどうれしい!

中絶の配偶者同意用件の撤廃、緊急避妊薬へのアクセス、包括的性教育……私たちがレポートで書いたことがめちゃめちゃ反映されてる。

トランスジェンダーの人たちの戸籍変更のための特例法についても、速やかな改正と、法の求めに応じて不妊化を強いられた人たちの被害回復について勧告が出ました。ほんとに嬉しい。

AyaZine さんがブースト

ぼんやり権威をまとった有害な放言だと思ってます。

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AyaZine さんがブースト

「大量導入」が限定条件の様に一見見えるけれど、丹菊逸治氏は日本を既に「大量」とみなしているから、仮定ではなく、現在の話をしている。

日本の支援体制や労働環境条件を無視して外国人労働者の導入と、労働環境の悪化の結び付きを、氏は必然の因果の様に語る。

この種の語りは珍しくないのかもしれない。支援に関わる人に採用されている事もあるから。

x.com/itangiku/status/18037706

x.com/itangiku/status/18037719

x.com/itangiku/status/18037740

AyaZine さんがブースト

『マテリアル・ガールズ』、読み始めて24頁のバトラー紹介の初っ端で「バトラーは、人間が意味を持って考えることのできるものはすべて、いわば「端から端まで」、社会的に構築されたものであるという仮説を立てている。その意味するところは、言語以前に物質的事実は存在しない、ということである」とあって、「ええぇっ!?」と驚いて読むのやめた……ここでずれると全部ずれるだろ。それって、『構築主義とは何か』(2001年)でバトラーの「もっとも通俗的な反応」って書いてあったやつでは

AyaZine さんがブースト

「運動の内部批判」と言えば聞こえはいいけれど、「内部」が生みだされるには継続的なコミットメントと行為・行動への責任をともなう人々がそこいることが前提になる。その労力も責任も負うつもりがないのなら、それはそもそも「内部」批判ではない。ここから先は批判の内容によりけりだけれど、外から誰かを操作しようとしているだけの人たちは(悲しいことに)いる。

「離婚の当てつけ」って普通良識あったら言わないからね。実際あの言葉だけ浮いてるし。もし自分から言い出したなんて言おうものなら、いやそれ自分が品性下劣な人間だって認めることになるから誰かが言ったことにしときなさいってフォローするよ笑

誹謗中傷の記録 

よく知りもしないくせに、相手の言うことを尊重せず一丁前にズカズカ言ってくる奴はどこにでもいるものだ
x.com/a1a7s3/status/1829342760

佐藤文香に関する告発 

佐藤梓の告発に対する反応を調べていたら出てきた
x.com/labyrinth0831/status/182

こちら側を被害者と位置付けて相手の批判を一切聞かないやり方こそ彼らのやり方そのもの、というのは酷だがそれが「あんまり」だというのであれば自分の支持者とだけ仲良くしていればいい

ちょっと佐藤さんひど過ぎるな...精神的に不安定なのはわかるけどさ、勝手に突っかかっといて勝手に話聞きたくないって、コミュニケーションする気がないでしょう。そういう一方的な押し付けがPOSSEと同じだって言ってんの

AyaZine さんがブースト

星野寄稿へのコメントプラス、今朝見ると執筆者がさらに増えていてまたびっくり。「カルト」規定に疑いがなかったり、「率直に意見を述べて議論をできない社会、それはたしかに民主主義の危機である」と〈民主主義は工場の門前で立ちすくむ〉状況どこ行った?的なものなどを見た。

「傲岸、卑屈、執念――これが階級社会を反映した組織の枠内に必ず起る精神の三位一体である」(埴谷雄高「政治のなかの死」1958年)と、スターリン批判のころからえぐり出されてきた半世紀以上の歴史があるわけで、それを「カルト」性と特徴づけるのはあまりにも平板であるのみならず、〈政治〉にまとわりつくその傾向の普遍性を突き出すよりも、単に外部化と排除しかもたらさない。それこそがまた、絶えず「敵」とのあいだに線を引き続ける、〈政治〉の再生産ではないのか。

本当に最悪なのがトランス差別主義者が寄って集って便乗しているところで、あわよくば抱き込もうという魂胆がみえる。下衆な奴らに対して佐藤は今までもずっと鈍感だった。

そもそも佐藤梓は「メンバー」ではないので、どこまでいっても元夫を通して知る情報しか出てこない。内情はメンバーの人たちにしかわからないのに中途半端な告発でかき乱すから中で被害に遭った人たちの告発を無理矢理引き出そうとしている。元メンバーの人たちのことを何も考えてない。しかも落とし所がヘタをすると「養育費払え」で終わってしまう可能性すらある。次につながるように動かないと...!

ワシにしゃべろと言うんか?まったくもう...

佐藤梓のアレ、タイミングが悪すぎる...

星野智幸の記事公開→藤田孝典が佐藤の元夫との写真を公開し佐藤がそれに反応→応酬の末にカルト新聞を引用し告発

POSSEの問題があんなしょうもない「正義」の問題に矮小化されるやん...そんなかわいい話じゃないのよ。あとカルト新聞の中身はペラッペラの内容だからあの程度の問題におさまってしまったら困る

グローバル・ジャスティス運動とか認識的不正義のことを学んでから正義について語ってもらえませんか?それって「よきこと」とか正当化の理論とかとはまったく違う話ですよ

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